歯科

2020年5月31日 日常
今日は歯科ー!
3ヶ月毎の定期メンテナンス。
私は歯医者は好きなのです。
口の中がきれいになるのうれしいし。
姉が歯医者大嫌いで、友だちも歯医者嫌いな人が多い。
姉は「痛いとか痛くないとかじゃなくてただただ怖い」と。
それについては「うーん、そうなのかー」という感じ。
だけど「痛いからイヤ!」という人に関しては「痛いかなー?」と疑問に思う。
歯医者痛い?
痛いことをするときには麻酔をしてくれるから、痛くはなくない?
ごくたまに意図せず神経に触れてしまったのか、ピキーン!と痛みが走ることはあるけど、それはごく稀だし、ほんの一瞬だからなー。

しかし、私も正直「痛いなー」と思うときはある。
それは口を大きく開けるために器具で口の端を引っ張られたり、器具で唇を強く圧迫されたり、尖った機会が歯茎に当たったりしたときの痛みなので、歯ではなくて唇や歯茎の痛みなのだ。
ずーっと口の端を引っ張られて涙が出るときもある。
でも皆が言ってる痛さってこれのことじゃないですよね?
「痛かったら手を挙げてください」って言われることあるけど、さすがに唇が痛いからと手を挙げるのは違う気がする。
それで麻酔の量増やされたりしても困るし。
痛くても引っ張らないと治療できないんだろうしなー。
なので私は歯医者で手を挙げたことはないけど、みんなけっこう挙げてるの?
それとも美容院の「痒いところないですか?」みたいに一応言うだけなのかなー?

ということで、今日はブラッシング指導で衛生士さんが親知らずを磨く角度を教えてくれたとき、歯ブラシが歯茎に当たってたのが痛さのMAXでした。
けっこう痛かった。
やはり歯医者は痛いのか?

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