前回も観月ありさのリーディングコンサートにごっちは出ていたのだけど、いかんせん観月ありさはいつも急に言うのよね。
なので前回は行けなかったけど、今回はたまたま休み。
で、一桁列のどセンターという良席も用意していただいたので心の中でキャッキャ言う。
実際席に着いてみると
「近い！」
でも気を抜かず双眼鏡も調節。
ごっち演じるオルフェオは観月ありさ演じるエウリディーチェの恋人役。
もう本当に降臨してた。
私は五関さまを目の当たりにすると一気に語彙を失ってしまうので、本当に申し訳ないが、もう「美しい」とか「素敵」とか「神々しい」とかそんなことですよ、全般的に。
ただただ目からダラダラと涙が出てくる。
特に泣くようなシーンじゃないのに周りの若いお嬢さんたちも同じタイミングで涙を拭っていた。
わかります！
そして姿もよければ声もよいのです。
「信じてくれ！」のエコーのところでは一回失神したもんね。
でも終始降臨していたオルフェオ五関さまも大層素敵だったけど、「TOO SHY SHY BOY!」とアフタートークのときの素のままのごっちがかわいくてかわいくてかわいくて大好きだった。
もう本当にキラキラしていてちっちゃくてかわいい！
えびの中では最年長だけど、年上の方に囲まれているときにビビるくらいのかわいさを出してくるので「ごちそうさまでございます」と心の中で手を合わせる。
そして観月ありさと、ファンとの関係性もなんかいいなーと思う。
「伝説の少女」を歌う観月ありさは、当時のまま可憐で、その当時から見続けてくれているであろうファンの方たちの前でとてもリラックスしてるように見えた。
ありがとう観月ありさ！
今後ともごっちをよろしくお願いします。
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