10/13 あかいやねミュージックフェスタVol.3?
2007年10月15日コメント (7)さて、一夜明けいよいよあかいやねですよ。
今年で3回目になるあかいやねミュージックフェスタ。
私は皆勤なのであるが、日記を休んだり飛ばしたりした都合で、書くのは初めてである。
なので説明いたしますと、大分の山の中の廃校になった赤い屋根の小学校で1泊2日のワークショップが行われるのだ。
課題曲が2曲あり、その曲をメンバーに教わりながら作りこんでいくのである。
そしてその成果を2日目の夜にエイトピアおおのというホールで行われるブラックボトムのライヴで披露するのだ。
そして、今年はライヴにゲストミュージシャン有り。
あろうことかトオル様であるよ。
思えば遠くへきたもんだ、と思う。
1回目のあかいやねはアブラーズの福岡ライヴと丸かぶりであった。
わりと早い整理番号のチケットも入手しており、ちょっと迷ったのであるが私はあかいやねの方に参加した。
この件に関しては今でも不思議に思う。
アブラーズの福岡っすよ!?
普通に考えるとイチコか美幸ちゃんが死にでもしない限り行く物件である。
しかも当時は今よりもずっとずっとサックスが下手くそだった。
下手くそというよりは、単に安物のサックスを持っているだけと言った方がニュアンスが正確だと思う。
そんな私が1泊2日の音楽ワークショップに参加するということはけっこうな冒険である。
もちろんブラックボトムと一緒なのはうれしいが、その大好きなブラックボトムのメンバーに私のサックスの腕前を晒されるというのはまさに諸刃の剣。
一方アブラ@福岡には楽しいことしかない。
前の方でトオルを観て、恵美子ママにも逢って、帰りにめぐとなんかおいしいもんでも食べる・・・どう考えても楽しいことばかりである。
なのに私はわりかしあっさりとあかいやねを選んだ。
そして自分の未熟さに案の定苦しんだ。
しかし、テンパッた分だけ大きな感動も得ることができた。
そしてその年の暮れのトオルのイベントのとき、「ブラックボトムがこんなにいい活動してるから観てください」とあかいやねのテレビ放送(初年度はテレビ大分とNHK大分のカメラマンさんが密着取材しており、後日テレビ放映された)のDVDをトオルに渡した。
そして今年はそのあかいやねのゲストがトオルである。
いやー、ホントに・・・こんな日が本当に来るとはねぇー。
今年で3回目になるあかいやねミュージックフェスタ。
私は皆勤なのであるが、日記を休んだり飛ばしたりした都合で、書くのは初めてである。
なので説明いたしますと、大分の山の中の廃校になった赤い屋根の小学校で1泊2日のワークショップが行われるのだ。
課題曲が2曲あり、その曲をメンバーに教わりながら作りこんでいくのである。
そしてその成果を2日目の夜にエイトピアおおのというホールで行われるブラックボトムのライヴで披露するのだ。
そして、今年はライヴにゲストミュージシャン有り。
あろうことかトオル様であるよ。
思えば遠くへきたもんだ、と思う。
1回目のあかいやねはアブラーズの福岡ライヴと丸かぶりであった。
わりと早い整理番号のチケットも入手しており、ちょっと迷ったのであるが私はあかいやねの方に参加した。
この件に関しては今でも不思議に思う。
アブラーズの福岡っすよ!?
普通に考えるとイチコか美幸ちゃんが死にでもしない限り行く物件である。
しかも当時は今よりもずっとずっとサックスが下手くそだった。
下手くそというよりは、単に安物のサックスを持っているだけと言った方がニュアンスが正確だと思う。
そんな私が1泊2日の音楽ワークショップに参加するということはけっこうな冒険である。
もちろんブラックボトムと一緒なのはうれしいが、その大好きなブラックボトムのメンバーに私のサックスの腕前を晒されるというのはまさに諸刃の剣。
一方アブラ@福岡には楽しいことしかない。
前の方でトオルを観て、恵美子ママにも逢って、帰りにめぐとなんかおいしいもんでも食べる・・・どう考えても楽しいことばかりである。
なのに私はわりかしあっさりとあかいやねを選んだ。
そして自分の未熟さに案の定苦しんだ。
しかし、テンパッた分だけ大きな感動も得ることができた。
そしてその年の暮れのトオルのイベントのとき、「ブラックボトムがこんなにいい活動してるから観てください」とあかいやねのテレビ放送(初年度はテレビ大分とNHK大分のカメラマンさんが密着取材しており、後日テレビ放映された)のDVDをトオルに渡した。
そして今年はそのあかいやねのゲストがトオルである。
いやー、ホントに・・・こんな日が本当に来るとはねぇー。
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