4/21 キャナルシティでパレード&ライヴ?
2007年4月24日さて、今日はお待ちかねのワークショップ&パレード。
しかしなんてことでしょう。
SAKUなんとほぼ一睡もできず。
昨夜はわりかし早めに撤収したので寝る時間は充分にあった。
隣りのベッドで、おそらくパレード参加に私以上に緊張しているであろうキヨミちゃんがすやすや眠っているのを見ては、寝返りを打ったり数を数えたり。
それでもぜんぜん寝付けない。
何のための深酒か。
めざましどようびが始まる時間になったので寝るのをあきらめテレビをつける。
赤西くんの復帰会見を見なくっちゃ。
結局この騒動もなんのこっちゃよくわからないまま終了した感がある。
KAT−TUNには門外漢なのだが、いろいろ心配していたファンのためにこれからがんばってほしいと思う。
そんなこんなで10時にホテルをチェックアウト。
今日のワークショップの場所が冷泉公園だったので、冷泉公園のまん前のホテルを取ったのだが、結局お泊り荷物をキャナルのロッカーに入れとくことにしたのでさして意味なしであった。
昨日からスマイル博多キャンペーンというのが開催されているらしく、川端通り商店街やキャナルシティに一般の人たちがそれぞれ自分の「笑顔のもと」を書いたボードを持って笑っているタペストリーが並んでいた。
それを一つ一つ横目で見ながらキャナルまで。
それぞれ笑顔のもとが「家族」だったり、「ライヴ」だったり、「友達」だったり。
どれもこれも共感できるものばかりであったが(キヨミちゃんは子供が持っていた「だっこ」というのに深く共感していた)、中でもグッときたのがキャナルの入り口付近にあった「好きな人と過ごす時間」というものであった。
その人の隣りに写っている国籍不明の男の人が、おそらくその「好きな人」なのであろう。
「この人のことが好きなんだねぇ」とそのタペストリーを指差しながら、私の心に去来していたのは、やや国籍不明気味のIGGYの笑顔であった。
しかしなんてことでしょう。
SAKUなんとほぼ一睡もできず。
昨夜はわりかし早めに撤収したので寝る時間は充分にあった。
隣りのベッドで、おそらくパレード参加に私以上に緊張しているであろうキヨミちゃんがすやすや眠っているのを見ては、寝返りを打ったり数を数えたり。
それでもぜんぜん寝付けない。
何のための深酒か。
めざましどようびが始まる時間になったので寝るのをあきらめテレビをつける。
赤西くんの復帰会見を見なくっちゃ。
結局この騒動もなんのこっちゃよくわからないまま終了した感がある。
KAT−TUNには門外漢なのだが、いろいろ心配していたファンのためにこれからがんばってほしいと思う。
そんなこんなで10時にホテルをチェックアウト。
今日のワークショップの場所が冷泉公園だったので、冷泉公園のまん前のホテルを取ったのだが、結局お泊り荷物をキャナルのロッカーに入れとくことにしたのでさして意味なしであった。
昨日からスマイル博多キャンペーンというのが開催されているらしく、川端通り商店街やキャナルシティに一般の人たちがそれぞれ自分の「笑顔のもと」を書いたボードを持って笑っているタペストリーが並んでいた。
それを一つ一つ横目で見ながらキャナルまで。
それぞれ笑顔のもとが「家族」だったり、「ライヴ」だったり、「友達」だったり。
どれもこれも共感できるものばかりであったが(キヨミちゃんは子供が持っていた「だっこ」というのに深く共感していた)、中でもグッときたのがキャナルの入り口付近にあった「好きな人と過ごす時間」というものであった。
その人の隣りに写っている国籍不明の男の人が、おそらくその「好きな人」なのであろう。
「この人のことが好きなんだねぇ」とそのタペストリーを指差しながら、私の心に去来していたのは、やや国籍不明気味のIGGYの笑顔であった。
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