9/1 SunSetLive2006?
2006年9月15日
ハナレグミは結局そのままシートからまったり観ることに。
サンがセットするとてもよい時間に音タイムでスタート。
アコギの音が会場の雰囲気にとてもマッチしていて素敵すぎ。
うれしいことにサポートでクラムボンの郁子ちゃんも来ていた。
あとCINEMAdubMUNKSの曽我さん(だったということを家に帰ってから知った)も。
ホントにタカシくんの声はこのサンセットのロケーションにピッタリである。
「家族の風景」や「そして僕は途方に暮れる」もうれしかったのだが、「No Women No Cry」がSAKU的にヒットだった。
世の中には素敵な人がたくさんいるなぁと思った。
そしてハナレグミが終わった後、なんと私たちは観たかったEGO−WRAPPIN’を蹴って民宿に戻ることにした。
ホントに断腸の思いだったのだが、朝日屋はお風呂が1つしかないのである。
他は一切申し分ない民宿だけに、その一点が非常に残念なのだ。
せめて男女1つずつあれば夢も広がるのだが、男女で1つ。
しかも定員せいぜい3名。
去年もお風呂問題には苦労していたのであった。
最後まで見てのんびり帰っては、お風呂に入るのは日付が変わってからということになってしまうのだ。
それにしたってEGO−WRAPPIN’を蹴るという選択には我ながら驚いた。
しかし、一日潮風の中にいて汗だくになると「何はなくともお風呂!」という気になるのだ。
お風呂に入らないとなにも始まらない。
ということで急いで民宿に帰る。
別に急がなくてもみんなEGO−WRAPPIN’を観ているので民宿がらっすきである。
のんびりお風呂に使って生き返る。
しかしお風呂から出ても誰も帰ってくる気配はない。
「まだ終わってないのかなぁ?」
例年通りだと終わりに花火が打ち上がるはずなのだが、まだ花火は上がっていないようである。
早く帰りすぎた?なんか楽しいことやってるのかなぁ?
若干後悔しつつ、民宿の横から3人並んで会場の方を見つめる。
ようやく花火が上がり始めてホッとしたのも束の間、芥屋独特のへんな虫に刺されまくって、全身ボコボコになっていたSAKUであった。
サンがセットするとてもよい時間に音タイムでスタート。
アコギの音が会場の雰囲気にとてもマッチしていて素敵すぎ。
うれしいことにサポートでクラムボンの郁子ちゃんも来ていた。
あとCINEMAdubMUNKSの曽我さん(だったということを家に帰ってから知った)も。
ホントにタカシくんの声はこのサンセットのロケーションにピッタリである。
「家族の風景」や「そして僕は途方に暮れる」もうれしかったのだが、「No Women No Cry」がSAKU的にヒットだった。
世の中には素敵な人がたくさんいるなぁと思った。
そしてハナレグミが終わった後、なんと私たちは観たかったEGO−WRAPPIN’を蹴って民宿に戻ることにした。
ホントに断腸の思いだったのだが、朝日屋はお風呂が1つしかないのである。
他は一切申し分ない民宿だけに、その一点が非常に残念なのだ。
せめて男女1つずつあれば夢も広がるのだが、男女で1つ。
しかも定員せいぜい3名。
去年もお風呂問題には苦労していたのであった。
最後まで見てのんびり帰っては、お風呂に入るのは日付が変わってからということになってしまうのだ。
それにしたってEGO−WRAPPIN’を蹴るという選択には我ながら驚いた。
しかし、一日潮風の中にいて汗だくになると「何はなくともお風呂!」という気になるのだ。
お風呂に入らないとなにも始まらない。
ということで急いで民宿に帰る。
別に急がなくてもみんなEGO−WRAPPIN’を観ているので民宿がらっすきである。
のんびりお風呂に使って生き返る。
しかしお風呂から出ても誰も帰ってくる気配はない。
「まだ終わってないのかなぁ?」
例年通りだと終わりに花火が打ち上がるはずなのだが、まだ花火は上がっていないようである。
早く帰りすぎた?なんか楽しいことやってるのかなぁ?
若干後悔しつつ、民宿の横から3人並んで会場の方を見つめる。
ようやく花火が上がり始めてホッとしたのも束の間、芥屋独特のへんな虫に刺されまくって、全身ボコボコになっていたSAKUであった。
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