7/30 あぶらまつり2006あらぶまつり?
2006年8月27日アントンハイセルの面々と2ndセッションが始まるのを待つ。
ブラックボトムのパレードの間に前のほうはびっしり埋まってしまったので、珍しく尚サイドの端のほうにみんなでいたのだが、やはりがっつき心が出てしまい、一人隙あらばじりじりと前のほうに詰めていってしまい、始まる頃にはナツヒロとネギーシー夫妻とは若干の距離が開いてしまっていた。
やがてメンバーがオイルショックツアーのときのスーツで登場。
ぎゃー!
新しいアルバムに入る曲の中から仮タイトル「午後のボッサ豆腐」など4曲披露。
1曲タイトルが決まっていない曲があり「今日ここでみんなに決めてもらおう」ということになる。
候補は「夜の東京」と「GO TO HEAVEN」。
タイトルだけを聞いたカンジでは「夜の東京」の方が好きだけどなーと思っていると、尚がいきなり「『夜の東京』がいい人ー」。
いやいや、曲を聴いてから決めさせてくれ。
曲を聴いてみると「これはどう考えても『夜の東京』だろう」と思いを強くする。
結局圧倒的多数で「夜の東京」に決定。
その後ゲストのコハ・ラ・スマート氏登場。
去年のあぶら音頭発表会を劇的に盛り上げてくれたコハ・ラ氏である。
今年はブルハで参加。
曲の途中で「1985年、今から21年前『NEXT』というエッセイ本が発売された。その中で○○(あぶらメンの名前)はこう言っている」と各メンバーの、過去のちょっと笑える発言を披露。
トオルは「好きな人ができたらヂャーンってなる」という発言をばらされていた。
トオルは「オレ『ヂャーン』とかって言わないから」って必死で否定していたが、言ってましたから(笑)
2曲目は「『アブラーズのテーマ』をやりたい!」
やったー!!
今までのライヴでやった曲はやらないとは言え、やっぱあぶらまつりなんだから「アブラーズのテーマ」は聴きたいと思っていたのだ。
しかし普通の「アブラーズのテーマ」ではなく「ズ」に重点を置いた「アブラーズのテーマ2」。
ちょっとがっかり。
でもしっかり会場を沸かせるだけ沸かして、その名のとおりスマートに去っていったコハ・ラ・スマート氏であった。
ブラックボトムのパレードの間に前のほうはびっしり埋まってしまったので、珍しく尚サイドの端のほうにみんなでいたのだが、やはりがっつき心が出てしまい、一人隙あらばじりじりと前のほうに詰めていってしまい、始まる頃にはナツヒロとネギーシー夫妻とは若干の距離が開いてしまっていた。
やがてメンバーがオイルショックツアーのときのスーツで登場。
ぎゃー!
新しいアルバムに入る曲の中から仮タイトル「午後のボッサ豆腐」など4曲披露。
1曲タイトルが決まっていない曲があり「今日ここでみんなに決めてもらおう」ということになる。
候補は「夜の東京」と「GO TO HEAVEN」。
タイトルだけを聞いたカンジでは「夜の東京」の方が好きだけどなーと思っていると、尚がいきなり「『夜の東京』がいい人ー」。
いやいや、曲を聴いてから決めさせてくれ。
曲を聴いてみると「これはどう考えても『夜の東京』だろう」と思いを強くする。
結局圧倒的多数で「夜の東京」に決定。
その後ゲストのコハ・ラ・スマート氏登場。
去年のあぶら音頭発表会を劇的に盛り上げてくれたコハ・ラ氏である。
今年はブルハで参加。
曲の途中で「1985年、今から21年前『NEXT』というエッセイ本が発売された。その中で○○(あぶらメンの名前)はこう言っている」と各メンバーの、過去のちょっと笑える発言を披露。
トオルは「好きな人ができたらヂャーンってなる」という発言をばらされていた。
トオルは「オレ『ヂャーン』とかって言わないから」って必死で否定していたが、言ってましたから(笑)
2曲目は「『アブラーズのテーマ』をやりたい!」
やったー!!
今までのライヴでやった曲はやらないとは言え、やっぱあぶらまつりなんだから「アブラーズのテーマ」は聴きたいと思っていたのだ。
しかし普通の「アブラーズのテーマ」ではなく「ズ」に重点を置いた「アブラーズのテーマ2」。
ちょっとがっかり。
でもしっかり会場を沸かせるだけ沸かして、その名のとおりスマートに去っていったコハ・ラ・スマート氏であった。
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