7/25 IGGYバースデーBYG?
2006年8月13日ヒロコちゃんは終電で帰ってしまったが、私はお開きまでいてメンバーのお見送りをした後、ナツコちゃん、ネギーシー夫妻とともに鳥よしへ。
私は朝イチの飛行機で帰った後、空港から自宅まで車を運転しないといけないのでソフトドリンクへスイッチ。
ここで理想の男の話になる。
私の理想の男というのはずばりトオルなのだが、それは「男たるもの、こうあってほしい」という意味での理想であって、自分が交際するとか結婚する男とかいうことになるとちょっと話は違ってくる。
そういうレベルでの理想というと「私に好き勝手させてくれる男」である。
なにも俗に言う鬼嫁というカンジで傍若無人に振舞わせてくれというのではない。
私の言いなりになってほしいという意味でもない。
私は好きな人には尽くしたいので、思い切り尽くさせてくれる人というのがまず第一条件。
たとえばご飯を作って、まずいだなんだと文句をつけるのはもちろん論外であるが、「こんなに品数なくてもいいよ」とか「もっと簡単なものでいいよ」とかも言わないでほしい。
ただ「おいしいね」と言って食べてほしい。
他には家の中にちょっとしたサプライズをいろいろ仕込むので、それにいちいち驚いてほしい。
うっとうしいとか、そんなにされたら重いとか言わないでほしいのだ。
要は私に尽くしたいだけ尽くさせろ。私のやることにひくなという話である。
そういう理想のダンナの話から「友達のダンナが帰りが遅いとうるさい」とか「なんで友達とどっか行くのにダンナの許可が要るのか」というレベルの話になってきた。
私はもちろんそういう意味でも好き勝手させてほしいのでそう言うと敦子さんがネギーシーさんの肩を叩いて「この人!」と言った。
ネギーシーさんが私の言うところの理想のダンナだと言うのである。
ネギーシーさんとも長い付き合いになるが、確かにやさしくていい人である。
しかし私の理想かといえば、それは違う。
それをなるべくわかりやすく説明しようとするが、どう言おうと敦子さんは「いや、ネギちゃんはそうだ」と言って聞かないので困ってしまった。
そんなにお奨めされても。
間違いなく言えることは、敦子さんにとってネギーシーさんはホントにホントに理想のダンナさんなんだなということ。
そういう人と結婚しているということはうらやましいと思う。
私の理想とする人がこの世に実在するかどうかもわからないし、仮にいたとしてその人が私を好きになってくれる可能性は極めて低い。
敦子さんがあまり酔ってないときにもう一度私の理想の人について聞いてほしいなと思う。
私は朝イチの飛行機で帰った後、空港から自宅まで車を運転しないといけないのでソフトドリンクへスイッチ。
ここで理想の男の話になる。
私の理想の男というのはずばりトオルなのだが、それは「男たるもの、こうあってほしい」という意味での理想であって、自分が交際するとか結婚する男とかいうことになるとちょっと話は違ってくる。
そういうレベルでの理想というと「私に好き勝手させてくれる男」である。
なにも俗に言う鬼嫁というカンジで傍若無人に振舞わせてくれというのではない。
私の言いなりになってほしいという意味でもない。
私は好きな人には尽くしたいので、思い切り尽くさせてくれる人というのがまず第一条件。
たとえばご飯を作って、まずいだなんだと文句をつけるのはもちろん論外であるが、「こんなに品数なくてもいいよ」とか「もっと簡単なものでいいよ」とかも言わないでほしい。
ただ「おいしいね」と言って食べてほしい。
他には家の中にちょっとしたサプライズをいろいろ仕込むので、それにいちいち驚いてほしい。
うっとうしいとか、そんなにされたら重いとか言わないでほしいのだ。
要は私に尽くしたいだけ尽くさせろ。私のやることにひくなという話である。
そういう理想のダンナの話から「友達のダンナが帰りが遅いとうるさい」とか「なんで友達とどっか行くのにダンナの許可が要るのか」というレベルの話になってきた。
私はもちろんそういう意味でも好き勝手させてほしいのでそう言うと敦子さんがネギーシーさんの肩を叩いて「この人!」と言った。
ネギーシーさんが私の言うところの理想のダンナだと言うのである。
ネギーシーさんとも長い付き合いになるが、確かにやさしくていい人である。
しかし私の理想かといえば、それは違う。
それをなるべくわかりやすく説明しようとするが、どう言おうと敦子さんは「いや、ネギちゃんはそうだ」と言って聞かないので困ってしまった。
そんなにお奨めされても。
間違いなく言えることは、敦子さんにとってネギーシーさんはホントにホントに理想のダンナさんなんだなということ。
そういう人と結婚しているということはうらやましいと思う。
私の理想とする人がこの世に実在するかどうかもわからないし、仮にいたとしてその人が私を好きになってくれる可能性は極めて低い。
敦子さんがあまり酔ってないときにもう一度私の理想の人について聞いてほしいなと思う。
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