7/2 M−1グランプリツアー@小倉?
2006年7月10日「麒麟」つづき
昼の部は「ボクシング」
導入部分が私の好きな「ダルマさんが転んだ」だったのでうれしかった。
タムちんの「ルール教えて」がツボ。
ビックリするほど明と近かったのでテンションが上がりっぱなしであった。
タムちんもやっぱり好き。
明からいろんなものに例えられるタムちんであるが、私がいちばん似ていると思うのは「サンマの苦いところ」。
そして私はサンマの苦いところが好きである。
夜の部は残念ながら私があまり好きではない「幼稚園(シーチキン)」。
私はあんまり明がタムちんをこき下ろすネタが好きではないのだ。
このネタは先日のキャナルシティでも見たのだが、タムちんの朝食がシーチキンとごはんだけというのをしつこくいじりすぎて、見ていてちょっと胸が痛かった。
だから、今日はシーチキンはやめてほしいなーと思っていたのだが。
しかし、案ずるなかれ、同じネタでも今日はタムちんいじりがさらっとしていてけっこうおもしろかったのであった。
いつかタムちんの方が好きになる予感がしている私であるが、とりあえず今日はまだそんな気配はないままであった。
「チュートリアル」
「自転車のチリンチリン(ベル)が盗まれた」というネタ。
けっこうおもしろかったが、福田が思った以上に華がなくてビックリ。
でも、何がどうって言うわけじゃないんだけど2人の仲のよさが伝わってきて好感は持てた。
「ブラックマヨネーズ」
昼の部は「修学旅行(だったと思う)」、夜の部は「ジョギングをする」。
それにしても小杉のハゲいじりのバリエーションがいっぱいあって強いなーと思う。
「毛が薄いのに小杉(濃すぎ)」、「名前が竜一で、聞きようによってはリーブ21に聞こえる」、「毛がないのにイニシャルがK・R(毛あーる)」など。
名前とハゲだけでこれだけできたら立派なもんである。
私は正直言ってM−1のときはブラマヨは全然おもしろいと思っていなかったので、今回は意外であった。
そしておもしろいなーと思って見ると、小杉も吉田も「アリやな」と思う。
小杉は見た目、吉田は中身がタイプである。
これでコンビ名がよかったらなー。
黒いマヨネーズって、気持ち悪くないっすか?
ということで、思った以上にお笑いのライヴというジャンルがピタっとハマってしまった私である。
また機会を見つけて行きたいなーと思う。
昼の部は「ボクシング」
導入部分が私の好きな「ダルマさんが転んだ」だったのでうれしかった。
タムちんの「ルール教えて」がツボ。
ビックリするほど明と近かったのでテンションが上がりっぱなしであった。
タムちんもやっぱり好き。
明からいろんなものに例えられるタムちんであるが、私がいちばん似ていると思うのは「サンマの苦いところ」。
そして私はサンマの苦いところが好きである。
夜の部は残念ながら私があまり好きではない「幼稚園(シーチキン)」。
私はあんまり明がタムちんをこき下ろすネタが好きではないのだ。
このネタは先日のキャナルシティでも見たのだが、タムちんの朝食がシーチキンとごはんだけというのをしつこくいじりすぎて、見ていてちょっと胸が痛かった。
だから、今日はシーチキンはやめてほしいなーと思っていたのだが。
しかし、案ずるなかれ、同じネタでも今日はタムちんいじりがさらっとしていてけっこうおもしろかったのであった。
いつかタムちんの方が好きになる予感がしている私であるが、とりあえず今日はまだそんな気配はないままであった。
「チュートリアル」
「自転車のチリンチリン(ベル)が盗まれた」というネタ。
けっこうおもしろかったが、福田が思った以上に華がなくてビックリ。
でも、何がどうって言うわけじゃないんだけど2人の仲のよさが伝わってきて好感は持てた。
「ブラックマヨネーズ」
昼の部は「修学旅行(だったと思う)」、夜の部は「ジョギングをする」。
それにしても小杉のハゲいじりのバリエーションがいっぱいあって強いなーと思う。
「毛が薄いのに小杉(濃すぎ)」、「名前が竜一で、聞きようによってはリーブ21に聞こえる」、「毛がないのにイニシャルがK・R(毛あーる)」など。
名前とハゲだけでこれだけできたら立派なもんである。
私は正直言ってM−1のときはブラマヨは全然おもしろいと思っていなかったので、今回は意外であった。
そしておもしろいなーと思って見ると、小杉も吉田も「アリやな」と思う。
小杉は見た目、吉田は中身がタイプである。
これでコンビ名がよかったらなー。
黒いマヨネーズって、気持ち悪くないっすか?
ということで、思った以上にお笑いのライヴというジャンルがピタっとハマってしまった私である。
また機会を見つけて行きたいなーと思う。
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