7/2 M−1グランプリツアー@小倉?
2006年7月9日「アジアン」つづき
昼の部の名前いじりネタで、「ババゾノアズサって名前の何割濁音やねん」というのにも軽くウケたのだが、隅田に対しての
「隅田美保って。美しさを保つでミホですよ。完全に名前負けやん。もうスミダタモツにしいや。タモッちゃん!」
「性別変わっとるがな!!」
というのになぜか自分でも意外なほどウケてしまった。
アジアンが引っ込んで中田なおきが出てきても笑っていたから、単なる笑い屋さんのようになってしまった。
なんであんなにおかしかったのだろう?
夜の部の「怖い先輩に呼び出される」というネタも、タモッちゃんほどのパンチはなかったが、そこそこ面白かった。
「笑い飯」
哲夫の顔が好きである。
出てきたとき異常にテンションが低かったのでちょっと怖かった。
確か昼の部が「交通事故」で、夜の部が「行列に割り込む人を注意する」だったと思う。
行列のほうが面白かった。
「ガムの妖精」というメルヘンチックな展開に笑う。
さしてファンでもないつもりだが、生で見れてごちそう感は確かにあった。
「麒麟」
昼の部はこの順番であったが、夜の部は最後から2番目であった。
夜の部でこのブロックの出演者を中田なおきが発表するときはちょっと私たちの間に緊張が走った。
できれば麒麟は最後のブロックでお願いしたいからである。
中田なおきが「千鳥と・・・笑い飯」と言ったときには思わず「きゃー!!」と絶叫してしまい、その姿はまるで笑い飯の大ファンのようであった。
そういう意味ではまったくなかったのであるが。
実際登場したときの歓声も麒麟が一番大きかったように思う。
それにもっとも加担していたのは、他ならぬ私たち2人であるが。
ただ出てきただけで「キャー!!」なのに、明が「麒麟です」とでも言おうもんなら。
初生麒麟のめぐはまるで餅を食った赤ん坊のようになっていた。
無理もないことである。
私だって初のときはキャナルの4階から絶叫してしまったぐらいだから。
わぁ、マジで明ですよ・・・。
思わずうっとりちゃんになってしまった私たちであった。
昼の部の名前いじりネタで、「ババゾノアズサって名前の何割濁音やねん」というのにも軽くウケたのだが、隅田に対しての
「隅田美保って。美しさを保つでミホですよ。完全に名前負けやん。もうスミダタモツにしいや。タモッちゃん!」
「性別変わっとるがな!!」
というのになぜか自分でも意外なほどウケてしまった。
アジアンが引っ込んで中田なおきが出てきても笑っていたから、単なる笑い屋さんのようになってしまった。
なんであんなにおかしかったのだろう?
夜の部の「怖い先輩に呼び出される」というネタも、タモッちゃんほどのパンチはなかったが、そこそこ面白かった。
「笑い飯」
哲夫の顔が好きである。
出てきたとき異常にテンションが低かったのでちょっと怖かった。
確か昼の部が「交通事故」で、夜の部が「行列に割り込む人を注意する」だったと思う。
行列のほうが面白かった。
「ガムの妖精」というメルヘンチックな展開に笑う。
さしてファンでもないつもりだが、生で見れてごちそう感は確かにあった。
「麒麟」
昼の部はこの順番であったが、夜の部は最後から2番目であった。
夜の部でこのブロックの出演者を中田なおきが発表するときはちょっと私たちの間に緊張が走った。
できれば麒麟は最後のブロックでお願いしたいからである。
中田なおきが「千鳥と・・・笑い飯」と言ったときには思わず「きゃー!!」と絶叫してしまい、その姿はまるで笑い飯の大ファンのようであった。
そういう意味ではまったくなかったのであるが。
実際登場したときの歓声も麒麟が一番大きかったように思う。
それにもっとも加担していたのは、他ならぬ私たち2人であるが。
ただ出てきただけで「キャー!!」なのに、明が「麒麟です」とでも言おうもんなら。
初生麒麟のめぐはまるで餅を食った赤ん坊のようになっていた。
無理もないことである。
私だって初のときはキャナルの4階から絶叫してしまったぐらいだから。
わぁ、マジで明ですよ・・・。
思わずうっとりちゃんになってしまった私たちであった。
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