6/28 レベナックの会?
2006年7月3日
その後、なんかの話から男の好みの話になった。
現在もちょいワル好きのキヨミちゃんであるが、子供の頃から終始一貫してワルい男に惹かれていたようである。
しかしその例として出したのが島田紳助だったので私は非常にウケた。
ワルいってそういうカンジのワルかい!!
小学校の頃、紳助・竜介がデビューして、紳助のカッコよさにポーっとなったそうである。
(ちなみに私は竜介のほうがけっこう好きであった)
私としては子供が好むタイプのワルい男として、年代的にキャンディキャンディのテリィのような男を想像していたので、そのようにつっこんでみると、やはりキャンディキャンディに出てくる男の中ではテリィが好きだったそうである。
クミコちゃんはアルバートさんが好きだったと言っていた。
2人とも非常に子供らしい。
うちの美幸ちゃんもかなりキャンディキャンディに入れ込んでおり、アンソニーとテリィの間で揺れていた。
アンソニーが死んでからはテリィとアルバートさんの間で揺れるという、かなり水木杏子(原作者)の思うツボのような少女時代を送っていたが、一方私のイチ押しはステアであった。
子供の頃から性格重視。
そして子供の頃から一貫して性の匂いのしない男が好きであった。
私としては何気なく「私はステアが好きだった」と言うと、キヨクミに大ウケ。
期せずして本日の踊るヒット賞となったのであった。
よく考えてみると深い話ではある。
同じブラックボトムを愛する私たちであるが、それぞれにイチ押しメンバーが違うのはどうやら子供のうちから決定していたようだ。
夜も更け、他にお客さんがいなくなると、珍しくオーナーがわりかし熱く自分のことを語り始めた。
子供が小学生になって、入学式や運動会に行った話。
他の父兄となじめなくて所在なかったと語るオーナーを見て「そうだろうなぁ」と思う。
学生時代は野球少年で高校へ野球入学の話もあったそうだ。
なんとなくすべてにおいて情熱が希薄そうに見えるオーナーだけに意外であった。
でも、そんなオーナーがどんなに近所から苦情が来ても、レベナックでブラックボトムのライヴをし続けてくれていることが、私にはとてもうれしく「なんかこの人好きだなぁ」と思った。
お支払いの段になって驚いたことに「気まぐれコース」はとてもリーズナブルであった。
次回もぜひこれでお願いします。
キヨクミと別れて家に帰ると、例の巨大な宅急便がデンと玄関の横に置いてあった。
うれしい。
これで何の憂いもなく北沢音楽祭が楽しみである。
現在もちょいワル好きのキヨミちゃんであるが、子供の頃から終始一貫してワルい男に惹かれていたようである。
しかしその例として出したのが島田紳助だったので私は非常にウケた。
ワルいってそういうカンジのワルかい!!
小学校の頃、紳助・竜介がデビューして、紳助のカッコよさにポーっとなったそうである。
(ちなみに私は竜介のほうがけっこう好きであった)
私としては子供が好むタイプのワルい男として、年代的にキャンディキャンディのテリィのような男を想像していたので、そのようにつっこんでみると、やはりキャンディキャンディに出てくる男の中ではテリィが好きだったそうである。
クミコちゃんはアルバートさんが好きだったと言っていた。
2人とも非常に子供らしい。
うちの美幸ちゃんもかなりキャンディキャンディに入れ込んでおり、アンソニーとテリィの間で揺れていた。
アンソニーが死んでからはテリィとアルバートさんの間で揺れるという、かなり水木杏子(原作者)の思うツボのような少女時代を送っていたが、一方私のイチ押しはステアであった。
子供の頃から性格重視。
そして子供の頃から一貫して性の匂いのしない男が好きであった。
私としては何気なく「私はステアが好きだった」と言うと、キヨクミに大ウケ。
期せずして本日の踊るヒット賞となったのであった。
よく考えてみると深い話ではある。
同じブラックボトムを愛する私たちであるが、それぞれにイチ押しメンバーが違うのはどうやら子供のうちから決定していたようだ。
夜も更け、他にお客さんがいなくなると、珍しくオーナーがわりかし熱く自分のことを語り始めた。
子供が小学生になって、入学式や運動会に行った話。
他の父兄となじめなくて所在なかったと語るオーナーを見て「そうだろうなぁ」と思う。
学生時代は野球少年で高校へ野球入学の話もあったそうだ。
なんとなくすべてにおいて情熱が希薄そうに見えるオーナーだけに意外であった。
でも、そんなオーナーがどんなに近所から苦情が来ても、レベナックでブラックボトムのライヴをし続けてくれていることが、私にはとてもうれしく「なんかこの人好きだなぁ」と思った。
お支払いの段になって驚いたことに「気まぐれコース」はとてもリーズナブルであった。
次回もぜひこれでお願いします。
キヨクミと別れて家に帰ると、例の巨大な宅急便がデンと玄関の横に置いてあった。
うれしい。
これで何の憂いもなく北沢音楽祭が楽しみである。
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