5/17 ブラックボトム@久留米?
2006年6月3日恵美子ママの家に到着しピンポンを押す。
このドアの前に立ち「武内」という表札を見ると、初めてこの前に立ったときのことを思い出す。
あの時もめぐと2人だった。
表札を見ただけでドキドキして、今みたいに気軽な気持ちで呼び鈴は押せなかった。
奥から「はーい」と声がして恵美子ママの足音が聞こえドアが開く。
呼び鈴にはドキドキしなくなった私だが、その代わりに今は恵美子ママの顔を見る瞬間がドキドキする。
久々に逢う恵美子ママは元気そうか?おばあさんになっていないか?ドアが開く瞬間にそんなことでドキドキするようになったのはここ最近のことだ。
そしてドアが開き、前回と変わらず若々しくてかわいらしい恵美子ママの姿を見て私はいつも安心するのだ。
「あら、いらっしゃい」
今日も恵美子ママは変わらず若くて、すっぴんなのにかわいかった。
とりあえずお家にお邪魔しお土産を渡す。
恵美子ママはまず私に、そしてめぐにも「ありがとう」と言った。
これも実は私の個人的なお土産だったのだが、さっき車で話していたYASSYのシャツの話とシンクロしていたのでめぐと顔を見合わせてニヤリとする。
もちろん恵美子ママにもそのままそう思っていただいた。
それから逢えない間のお互いの話をひとしきりしてランチへ繰り出した。
いつも恵美子ママにご馳走になるのだが、正直言って恵美子ママにおいしいものをご馳走になるのを私はとても楽しみにしている。
恵美子ママと一緒なら何でもおいしくて楽しいのだが、それとはまた別の次元で「今日はなにをご馳走してくれるんだろう」というのも楽しみ。
ずうずうしいようだが、こちらがご馳走しますというのもおこがましいし(どう思いますか?たまにはそう言ってみたほうがいいのだろうか?私はこういう礼儀的な部分ではまったく子供で自信がない)、どうせご馳走になるんならとことん楽しみにしたほうがいいと思うのだ。
めぐと一緒のときはいつも事前に「今回はきっとあの店だよ」ということを私なりに推理してめぐにレクチャーしておく。
そして私の推理はほぼ当たる。
今回もめぐに私の予想を披露していたのだが、やはりそのお店に行くことになり、まためぐと顔を見合わせてにやり。
3人でめぐ号に乗って出発進行!!
このドアの前に立ち「武内」という表札を見ると、初めてこの前に立ったときのことを思い出す。
あの時もめぐと2人だった。
表札を見ただけでドキドキして、今みたいに気軽な気持ちで呼び鈴は押せなかった。
奥から「はーい」と声がして恵美子ママの足音が聞こえドアが開く。
呼び鈴にはドキドキしなくなった私だが、その代わりに今は恵美子ママの顔を見る瞬間がドキドキする。
久々に逢う恵美子ママは元気そうか?おばあさんになっていないか?ドアが開く瞬間にそんなことでドキドキするようになったのはここ最近のことだ。
そしてドアが開き、前回と変わらず若々しくてかわいらしい恵美子ママの姿を見て私はいつも安心するのだ。
「あら、いらっしゃい」
今日も恵美子ママは変わらず若くて、すっぴんなのにかわいかった。
とりあえずお家にお邪魔しお土産を渡す。
恵美子ママはまず私に、そしてめぐにも「ありがとう」と言った。
これも実は私の個人的なお土産だったのだが、さっき車で話していたYASSYのシャツの話とシンクロしていたのでめぐと顔を見合わせてニヤリとする。
もちろん恵美子ママにもそのままそう思っていただいた。
それから逢えない間のお互いの話をひとしきりしてランチへ繰り出した。
いつも恵美子ママにご馳走になるのだが、正直言って恵美子ママにおいしいものをご馳走になるのを私はとても楽しみにしている。
恵美子ママと一緒なら何でもおいしくて楽しいのだが、それとはまた別の次元で「今日はなにをご馳走してくれるんだろう」というのも楽しみ。
ずうずうしいようだが、こちらがご馳走しますというのもおこがましいし(どう思いますか?たまにはそう言ってみたほうがいいのだろうか?私はこういう礼儀的な部分ではまったく子供で自信がない)、どうせご馳走になるんならとことん楽しみにしたほうがいいと思うのだ。
めぐと一緒のときはいつも事前に「今回はきっとあの店だよ」ということを私なりに推理してめぐにレクチャーしておく。
そして私の推理はほぼ当たる。
今回もめぐに私の予想を披露していたのだが、やはりそのお店に行くことになり、まためぐと顔を見合わせてにやり。
3人でめぐ号に乗って出発進行!!
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