4/28 家族で道後温泉
2006年5月9日一夜明け、と言うか、明ける前の3時くらいから私たちは交互に寝たり起きたりを繰り返していた。
家でもだいたいそんなカンジである。
6時になると待ってましたとばかりに3人でお風呂へ。
またもや貸し切り状態。
泊り客はけっこう多かったのでホントにラッキーであった。
そして7時になって朝ごはん。
朝ごはんもメインダイニングのビュッフェである。
これまた種類が豊富で、おいしい。
イチコは昨日の夕食よりむしろいっぱい食べていた。
私は最後にもう一回内風呂に入ってお風呂満喫してチェックアウト。
商店街の一番入り口の千円均一のお店で美幸ちゃんとイチコに買い物をさせておいて私は郵便局へ。
YASSYへの誕生日プレゼントの鯉口シャツをネット通販で買ったので、そのお金を振り込まないといけなかったのだ。
無事振込みを済ませて、お店に戻っていると携帯が鳴った。
さっきお金を振り込んだばかりの呉服屋さんだった。
「あれ?金額間違った?」と思ったが、そうではなく入金予定日の確認であった。
「たった今入金したところですー!」あまりにもタイムリーでちょっと笑った。
イチコの旅のメイン行事は常にお土産を買うことなので、今日はイチコにつきあって、あれこれお土産を見るだけの半日。
お土産をいっぱい持ったイチコが路面電車に乗ろうとしたら、乗っていた50歳ちょっと手前ぐらいの女の人がわざわざ乗り口まで現れてイチコの手を引いてくれた。
その手の引き方を見てすぐに介護関係の仕事の人だとわかった。
が、イチコはまだ66歳である。
ちょっとばあさん扱いしすぎだろう。
多分イチコの歳を10歳ぐらい多く見積もっていたに違いない。
イチコは心外がるどころか、その女の人の厚意に甘えまくる有様であった。
ちょっとは「年寄り扱いするな!」とかいう気概はないか?
まぁ、そんなばあさんを引き連れて、またバス→フェリー→電車→マイカーというルートで無事帰宅。
旅に出ると必ずイチコにイラつかせられる私たち姉妹であるが、今回はそんなこともなく、終始楽しい旅行であった。
イチコがホントのばあさんになる前に、もっといろんなところに一緒に行きたいなーと思う。
家でもだいたいそんなカンジである。
6時になると待ってましたとばかりに3人でお風呂へ。
またもや貸し切り状態。
泊り客はけっこう多かったのでホントにラッキーであった。
そして7時になって朝ごはん。
朝ごはんもメインダイニングのビュッフェである。
これまた種類が豊富で、おいしい。
イチコは昨日の夕食よりむしろいっぱい食べていた。
私は最後にもう一回内風呂に入ってお風呂満喫してチェックアウト。
商店街の一番入り口の千円均一のお店で美幸ちゃんとイチコに買い物をさせておいて私は郵便局へ。
YASSYへの誕生日プレゼントの鯉口シャツをネット通販で買ったので、そのお金を振り込まないといけなかったのだ。
無事振込みを済ませて、お店に戻っていると携帯が鳴った。
さっきお金を振り込んだばかりの呉服屋さんだった。
「あれ?金額間違った?」と思ったが、そうではなく入金予定日の確認であった。
「たった今入金したところですー!」あまりにもタイムリーでちょっと笑った。
イチコの旅のメイン行事は常にお土産を買うことなので、今日はイチコにつきあって、あれこれお土産を見るだけの半日。
お土産をいっぱい持ったイチコが路面電車に乗ろうとしたら、乗っていた50歳ちょっと手前ぐらいの女の人がわざわざ乗り口まで現れてイチコの手を引いてくれた。
その手の引き方を見てすぐに介護関係の仕事の人だとわかった。
が、イチコはまだ66歳である。
ちょっとばあさん扱いしすぎだろう。
多分イチコの歳を10歳ぐらい多く見積もっていたに違いない。
イチコは心外がるどころか、その女の人の厚意に甘えまくる有様であった。
ちょっとは「年寄り扱いするな!」とかいう気概はないか?
まぁ、そんなばあさんを引き連れて、またバス→フェリー→電車→マイカーというルートで無事帰宅。
旅に出ると必ずイチコにイラつかせられる私たち姉妹であるが、今回はそんなこともなく、終始楽しい旅行であった。
イチコがホントのばあさんになる前に、もっといろんなところに一緒に行きたいなーと思う。
コメント