3/21 香月中定期演奏会
2006年4月11日今日は香月中の定期演奏会。
その前にTATOPANIに行ってカレーランチを食べようと行ったのだが、ランチタイムぎりぎりの時間に行ってしまったせいか、お店の前の看板はCLOSE。
「でもこのまえのMojoのときはCLOSEでも開いてたから」と地下まで下りてみるが、やぱり閉まっている。
しつこい私たちはまた夜来ることにして、早くも会場の九州厚生年金会館へ。
会場前のロイヤルホストでお昼を食べて、ドリンクバーで粘る。
そのうちにクミコちゃんも合流。
さんざん粘った挙句、時間になったので会場に。
しかし、会場前にはもう長蛇の列で、ややあせる。
が、会場してみると、ターッと走って難なく最前列に。
なんでこんなときだけ早く走れるのだろうか。
見る限りではブラックボトムファンらしき人は私たちの他にはいなかった。
そんな走る必要なかった?
席に座るとシートの上に置いてあったパンフレットを熟読する。
OBバンドの名簿の中に去年卒業して別れを惜しんだナツミちゃんの名前を発見。
いやー、お元気でしたか。
ステージは3部構成になっていて、第1部がクラシックステージ。
そして第2部のミュージカル・ポップスステージになると、子どもたちが思い思いの衣装に着替えて登場して、なんか泣かされる。
去年もここで泣かされたのだ。
何人かずつおんなじ格好の子がいるのだが、別にパート毎っていう訳でもないみたいだし、仲のよい友達同士なのかなーと、自分が中学生だった頃のことを思い出す。
最近ちょっといろいろあって中学時代を思い出すことが多いのだ。
YASSY、メロンオレさん交えての「宝島」の後は、演歌コーナー。
着物を着てお化粧をした女の子が「天城越え」や、「津軽海峡冬景色」を歌う。
きぃくんに扮してズンドコを歌った男の子もかわいらしかった。
そしてミュージカルアニー。
アニー役のアスカちゃんという女の子がヒロコちゃんによく似ている。
私たちの後ろに座っていた女の子たちは同級生らしく「いやーん、アスカかわい〜い」と言っててなんかほほえましい。
そして第3部のマーチングステージではYASSY交えての「BeFree!」の後、OB数人とYASSYで地味目のワッショイ。
YASSYがんばってるなー。っていうか、たぶん他のメンバーではこんな風にはできないだろうというYASSYの持ち味あふれるステージであった。
最後のマーチングに唸らされ、卒業生の紹介でまたやや泣かされかけ、大盛況のステージは幕を閉じた。
来年が楽しみになるような楽しいステージとは裏腹に、出待ちは空振り、TATOPANIは夜も閉まっていて、なんとなーく締まらないカンジの夜になったのだった。
人生いろいろありますねぇ。
その前にTATOPANIに行ってカレーランチを食べようと行ったのだが、ランチタイムぎりぎりの時間に行ってしまったせいか、お店の前の看板はCLOSE。
「でもこのまえのMojoのときはCLOSEでも開いてたから」と地下まで下りてみるが、やぱり閉まっている。
しつこい私たちはまた夜来ることにして、早くも会場の九州厚生年金会館へ。
会場前のロイヤルホストでお昼を食べて、ドリンクバーで粘る。
そのうちにクミコちゃんも合流。
さんざん粘った挙句、時間になったので会場に。
しかし、会場前にはもう長蛇の列で、ややあせる。
が、会場してみると、ターッと走って難なく最前列に。
なんでこんなときだけ早く走れるのだろうか。
見る限りではブラックボトムファンらしき人は私たちの他にはいなかった。
そんな走る必要なかった?
席に座るとシートの上に置いてあったパンフレットを熟読する。
OBバンドの名簿の中に去年卒業して別れを惜しんだナツミちゃんの名前を発見。
いやー、お元気でしたか。
ステージは3部構成になっていて、第1部がクラシックステージ。
そして第2部のミュージカル・ポップスステージになると、子どもたちが思い思いの衣装に着替えて登場して、なんか泣かされる。
去年もここで泣かされたのだ。
何人かずつおんなじ格好の子がいるのだが、別にパート毎っていう訳でもないみたいだし、仲のよい友達同士なのかなーと、自分が中学生だった頃のことを思い出す。
最近ちょっといろいろあって中学時代を思い出すことが多いのだ。
YASSY、メロンオレさん交えての「宝島」の後は、演歌コーナー。
着物を着てお化粧をした女の子が「天城越え」や、「津軽海峡冬景色」を歌う。
きぃくんに扮してズンドコを歌った男の子もかわいらしかった。
そしてミュージカルアニー。
アニー役のアスカちゃんという女の子がヒロコちゃんによく似ている。
私たちの後ろに座っていた女の子たちは同級生らしく「いやーん、アスカかわい〜い」と言っててなんかほほえましい。
そして第3部のマーチングステージではYASSY交えての「BeFree!」の後、OB数人とYASSYで地味目のワッショイ。
YASSYがんばってるなー。っていうか、たぶん他のメンバーではこんな風にはできないだろうというYASSYの持ち味あふれるステージであった。
最後のマーチングに唸らされ、卒業生の紹介でまたやや泣かされかけ、大盛況のステージは幕を閉じた。
来年が楽しみになるような楽しいステージとは裏腹に、出待ちは空振り、TATOPANIは夜も閉まっていて、なんとなーく締まらないカンジの夜になったのだった。
人生いろいろありますねぇ。
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