9/18 神戸ラフレアでブラックボトム?
2005年10月11日IGGYは気にしていないらしいが、私はIGGYのプレゼントの応募数が気になっていた。
やっぱりIGGYが人気があったほうがうれしいし。
まぁ、応募数が多かろうが少なかろうが、どっちみちIGGYのエプロンは私の手に渡ることはないであろうと踏んでいた。
なぜなら私は前回のANTONさんのドラムヘッドが当たってしまったからである。
ANTONさんのドラムヘッドはけっこうな競争率だったようである。
それが当たったからには、いくらなんでも2号続けては当たらないであろう。
「だからね、IGGY、私この前のANTONさんのドラムヘッドをうっかり当てちゃったから、もうIGGYのエプロンは当たらないんだー」
「うっかり当てちゃって」という部分が気に入ったようで、IGGYは私の好きなヘンな笑い声で笑った。
「あれ当たったんや。みんなのサイン入っとったやろ」
「うん、だから当たったときはうれしかったけど・・・」
「まぁ、でもあれ当たったんやったらもうしゃあないなぁ」
(後日談になるが、実は私はこのIGGYのエプロンも当ててしまったのである。それっていったい・・・?
実になんとも言えない話である。
届いたとき、さすがに手放しでは喜べなかった。
いやいや、きっと前回とは無関係に、今回は今回で厳しい抽選をかいくぐって私は当たったのだ。きっとそうだ。
それか、一応クイズ形式だったので、IGGYのファンの人はみんな問題を深読みしすぎて答えを間違ったに違いない。
微妙に引っ掛け問題やったし。うんうん。きっとそうだ)
そんなカンジで夜は更けていき、私は久々にIGGYといろんな話ができて、うれしかったし楽しかった。
さらにうれしいことに、また明日もIGGYに逢えるのである。
明日もいっぱいIGGYと話せますように。
「じゃあね、IGGY。また明日!」
やっぱりIGGYが人気があったほうがうれしいし。
まぁ、応募数が多かろうが少なかろうが、どっちみちIGGYのエプロンは私の手に渡ることはないであろうと踏んでいた。
なぜなら私は前回のANTONさんのドラムヘッドが当たってしまったからである。
ANTONさんのドラムヘッドはけっこうな競争率だったようである。
それが当たったからには、いくらなんでも2号続けては当たらないであろう。
「だからね、IGGY、私この前のANTONさんのドラムヘッドをうっかり当てちゃったから、もうIGGYのエプロンは当たらないんだー」
「うっかり当てちゃって」という部分が気に入ったようで、IGGYは私の好きなヘンな笑い声で笑った。
「あれ当たったんや。みんなのサイン入っとったやろ」
「うん、だから当たったときはうれしかったけど・・・」
「まぁ、でもあれ当たったんやったらもうしゃあないなぁ」
(後日談になるが、実は私はこのIGGYのエプロンも当ててしまったのである。それっていったい・・・?
実になんとも言えない話である。
届いたとき、さすがに手放しでは喜べなかった。
いやいや、きっと前回とは無関係に、今回は今回で厳しい抽選をかいくぐって私は当たったのだ。きっとそうだ。
それか、一応クイズ形式だったので、IGGYのファンの人はみんな問題を深読みしすぎて答えを間違ったに違いない。
微妙に引っ掛け問題やったし。うんうん。きっとそうだ)
そんなカンジで夜は更けていき、私は久々にIGGYといろんな話ができて、うれしかったし楽しかった。
さらにうれしいことに、また明日もIGGYに逢えるのである。
明日もいっぱいIGGYと話せますように。
「じゃあね、IGGY。また明日!」
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