3/5 ライヴ解禁でMojoHouse?
2006年3月11日ドリンクを手に席に戻ると、テーブルにはお菓子の入ったかごが置いてある。
「これって食べていいのかなぁ?」
どうやらお客さんはほとんどが常連さんたちのようで、お客さん同士仲よさそうだ。
しかし、そんな中、まったくの門外漢の私たちもそう居心地悪くはない。
今日は対バンなしの2ステージ制らしい。やった!!
開演前にオーナーさんよりご挨拶。
普通のライヴの注意事項の後、閉演後にこのままここで打ち上げをすることが告げられた。
「誰でも参加してくださってけっこうです。初めてのお客さんでも遠慮なく参加してください」という温かいお言葉。
おそらく店内に初めてのお客さんは私たちだけだったであろう。
私たち2人のためにわざわざ「初めてのお客さんでも・・・」と付け加えてくれたことがうれしかった。
しかも参加費無料、お料理はお店からの気持ちだというではないか。
自分の飲むドリンク代だけ払えばOKという神様のようなお申し出である。
私は即座にこのお店が好きになった。
おなかもすいていたこともあってその場で「お言葉に甘えさせていただこう!」と即決。
そして私にとって7ヶ月ぶりのMojoのライヴスタート。
CDで聴いても充分満足なのだが、やっぱりLIVEは迫力が違う。
楽しさが違う。
新さんの歌声のかすれ方はまさに奇跡的。
「ジェリーロールが食べたくて」は、紛失してしまった1stに入っていて、ずっと聴きたいと思っていたのでうれしい。
隣りにいるキヨミちゃんも楽しそうだ。
キヨミちゃんは2ndしか聴いていないので、2ndに入っている曲のときは、他の曲より微妙にテンションが上がっており、ちゃんと聴きこんでくれてたのだなぁーとうれしくなった。
新さんも素敵だが、裕さんのバイオリンもやっぱり素敵。
Mojoを初めて見たとき、私は裕さんが自分のすっぴん(特に起き抜け)のときの顔に似ていることに驚愕したものである。
当時は髪型も同じであった。
しかし、貧乏を理由に美容院に行けないまま私の髪は伸び、裕さんは痩せ、私はさらに太り、今ではあまり似てなくなってしまった。
あんなに似てたのに。
だけど、私には裕さんのような品はない。
ライヴ中キヨミちゃんにそうささやくと、さすがのキヨミちゃんも、そこだけは否定せず深くうなずくばかりであった。
「これって食べていいのかなぁ?」
どうやらお客さんはほとんどが常連さんたちのようで、お客さん同士仲よさそうだ。
しかし、そんな中、まったくの門外漢の私たちもそう居心地悪くはない。
今日は対バンなしの2ステージ制らしい。やった!!
開演前にオーナーさんよりご挨拶。
普通のライヴの注意事項の後、閉演後にこのままここで打ち上げをすることが告げられた。
「誰でも参加してくださってけっこうです。初めてのお客さんでも遠慮なく参加してください」という温かいお言葉。
おそらく店内に初めてのお客さんは私たちだけだったであろう。
私たち2人のためにわざわざ「初めてのお客さんでも・・・」と付け加えてくれたことがうれしかった。
しかも参加費無料、お料理はお店からの気持ちだというではないか。
自分の飲むドリンク代だけ払えばOKという神様のようなお申し出である。
私は即座にこのお店が好きになった。
おなかもすいていたこともあってその場で「お言葉に甘えさせていただこう!」と即決。
そして私にとって7ヶ月ぶりのMojoのライヴスタート。
CDで聴いても充分満足なのだが、やっぱりLIVEは迫力が違う。
楽しさが違う。
新さんの歌声のかすれ方はまさに奇跡的。
「ジェリーロールが食べたくて」は、紛失してしまった1stに入っていて、ずっと聴きたいと思っていたのでうれしい。
隣りにいるキヨミちゃんも楽しそうだ。
キヨミちゃんは2ndしか聴いていないので、2ndに入っている曲のときは、他の曲より微妙にテンションが上がっており、ちゃんと聴きこんでくれてたのだなぁーとうれしくなった。
新さんも素敵だが、裕さんのバイオリンもやっぱり素敵。
Mojoを初めて見たとき、私は裕さんが自分のすっぴん(特に起き抜け)のときの顔に似ていることに驚愕したものである。
当時は髪型も同じであった。
しかし、貧乏を理由に美容院に行けないまま私の髪は伸び、裕さんは痩せ、私はさらに太り、今ではあまり似てなくなってしまった。
あんなに似てたのに。
だけど、私には裕さんのような品はない。
ライヴ中キヨミちゃんにそうささやくと、さすがのキヨミちゃんも、そこだけは否定せず深くうなずくばかりであった。
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