2/18 新年初ブラックボトム?
2006年2月27日主賓を招いて、私たちの理想郷、YASSYコミューンについてひとしきり話す。
YASSYは「ふん、ふん、おもろいなー」と笑顔で聞いて懐の大きいところを見せた。
YASSYには悪いが、YASSYコミューンの決定権は妻たちにある。
YASSYにはそれを受け入れてもらうしかない。
「だからね、基本的に出入り自由とはいえ、オンナ同士の輪を乱すような人を入れてもらっちゃ困るんですよ」
「ふんふん、なるほどな」
「敦子さんはネギーシーさんがいるから、夫婦でコミューン内で雑貨屋さんでもやってもらう?私たちが石のお金をゴロゴロ転がして買い物に行くの」
「はははー、夫婦で来るんやー」
とたいていのことには笑っていたYASSYだったが、「奥さんが100人もいるから子供も300人ぐらいいるんですよ。そしたらソウキくんは300人きょうだいの長男ですよ」と言うと、ふと真顔になり「それは荷が重いな」と言っていた。
単なる笑い話ではなくちょっとは真剣に考えてくれているのがかえってうれしかった。
お開き直前に、やはり「あの人コミューン」にいたMONKYにも一夫多妻制について振ってみる。
意外にも「うーん・・・5人やな」
生々しい人数出すなー!
こっちの目論見とケタ2つくらい違うから。
「ええっ!?なんで?300人ぐらいいこうやMONKY」
「いやー、でも長く続けよう思ったら5人が限度やで」
「5人だとかえってオンナ同士仲良くできないって!!せめて50!!別に奥さんの名前とか覚えてなくてもいいんだから!」
「えっ!?何それ?」
時間が短かったこともあり、イマイチ詳しくコミューンの概要が説明できなかったので、また後日詳しく話させてもらうことにする。
5人じゃナツコちゃんもキヨミちゃんも危ういぞ。
その後お開きとなり、私たちは鳥良が休みだったため、白木屋で始発まで。
最初から最後までコミューン話に明け暮れた2月のBYGであったが、いよいよさよならの時間。
渋谷駅にて解散。
楽しかった分やっぱりさびしい。
コミューンだったらずっと一緒にいられるのにな。
YASSYは「ふん、ふん、おもろいなー」と笑顔で聞いて懐の大きいところを見せた。
YASSYには悪いが、YASSYコミューンの決定権は妻たちにある。
YASSYにはそれを受け入れてもらうしかない。
「だからね、基本的に出入り自由とはいえ、オンナ同士の輪を乱すような人を入れてもらっちゃ困るんですよ」
「ふんふん、なるほどな」
「敦子さんはネギーシーさんがいるから、夫婦でコミューン内で雑貨屋さんでもやってもらう?私たちが石のお金をゴロゴロ転がして買い物に行くの」
「はははー、夫婦で来るんやー」
とたいていのことには笑っていたYASSYだったが、「奥さんが100人もいるから子供も300人ぐらいいるんですよ。そしたらソウキくんは300人きょうだいの長男ですよ」と言うと、ふと真顔になり「それは荷が重いな」と言っていた。
単なる笑い話ではなくちょっとは真剣に考えてくれているのがかえってうれしかった。
お開き直前に、やはり「あの人コミューン」にいたMONKYにも一夫多妻制について振ってみる。
意外にも「うーん・・・5人やな」
生々しい人数出すなー!
こっちの目論見とケタ2つくらい違うから。
「ええっ!?なんで?300人ぐらいいこうやMONKY」
「いやー、でも長く続けよう思ったら5人が限度やで」
「5人だとかえってオンナ同士仲良くできないって!!せめて50!!別に奥さんの名前とか覚えてなくてもいいんだから!」
「えっ!?何それ?」
時間が短かったこともあり、イマイチ詳しくコミューンの概要が説明できなかったので、また後日詳しく話させてもらうことにする。
5人じゃナツコちゃんもキヨミちゃんも危ういぞ。
その後お開きとなり、私たちは鳥良が休みだったため、白木屋で始発まで。
最初から最後までコミューン話に明け暮れた2月のBYGであったが、いよいよさよならの時間。
渋谷駅にて解散。
楽しかった分やっぱりさびしい。
コミューンだったらずっと一緒にいられるのにな。
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