9/3 サンセット2日目?
2005年9月29日5時に解散して布団になだれ込み、2時間程度爆睡。
わりかしすっきり目覚め、おいしいと評判の朝食の卓につく。
これがまた朝っぱらから海の幸満載で、噂にたがわずとてもおいしい。
ご飯とお味噌汁はおかわり自由ということで、遠慮なく両方おかわりー。
ご飯を食べておなかいっぱいになると睡魔が襲ってきて、ささっと身支度を整えうとうと。
そして12時からのブラックボトムのステージに向けて民宿を後に。
それにしても暑い。
なんでブラックボトムは毎年こんなに暑い時間ばっかりなのか。
それでも最前列で見るべくステージ前に張り付く。
暑さで意識が遠のきそうになった頃、原島さんと深町さんの呼び込みで♪パラッパパー とブラックボトムがマーチングで登場。
いやっほう!
やっぱり九州のお客さんは盛り上がるので、メンバーも調子に乗っていいカンジ。
札幌から髭楽団のメンバーもやってきてセッション。
メンバーから「髭楽団ええでー」と聞いていたので見ることができてうれしい。
やっぱり私の好きなカンジのバンドだった。
その後はがーすけワンマンバンドの大道芸を見たり(生音でちょこちょこと歩きながら演奏する暖かいカンジが妙に泣けた)、屋台フードを食べたり、再びブラックボトムのパレードに食いついたり、夏フェスの雰囲気を満喫。
ご飯を食べながら、私の夢について語る。
私はもし自分が有名人だったら、24時間テレビでマラソンをしたい。
毎年24時間マラソンに挑戦する人が決まると私はその人がうらやましくて仕方ないのだ。
走る苦しさについてはまったく考えていない。
ただ沿道の人が応援してくれたり、要所要所で中のよい友達が差し入れを持って激励にやってきてくれるとか、そんな華やかな部分だけが私の頭にちらついているのだ。
問題は私の好きな食べ物がことごとくマラソン向きではないということだ。
いくら私でも炎天下を走ってクタクタなところでレバ刺しはキツイだろう。
お寿司もちょっと喉太い。
第一、絵的にも美しくないしね。
そこがちょっと問題だが、後はすっかり私の頭の中にできあがっている。
ゴールのちょっと前にブラックボトムが武道館にやってきて、私のゴールを祈って何曲か演奏してくれる。
そして途中で差し入れしてくれた友達も武道館に集結。
私は途中何度も泣くが、ゴールした後はさわやかな表情だ。
でもIGGYには泣いていただきたい。
そして応援してくれたみんなへの感謝の言葉をさわやかに述べる私の元にTV電話が入る。
相手はトオル。
「お前よくがんばったじゃん。TVでずっと見てたよ」などと言われ感激の涙を流すのだ。
そんな私のたわごとに、ナツヒロは自分たちは何を差し入れるかを吟味してくれたりして、私は調子に乗っていつまでもしゃべり続けるのであった。
わりかしすっきり目覚め、おいしいと評判の朝食の卓につく。
これがまた朝っぱらから海の幸満載で、噂にたがわずとてもおいしい。
ご飯とお味噌汁はおかわり自由ということで、遠慮なく両方おかわりー。
ご飯を食べておなかいっぱいになると睡魔が襲ってきて、ささっと身支度を整えうとうと。
そして12時からのブラックボトムのステージに向けて民宿を後に。
それにしても暑い。
なんでブラックボトムは毎年こんなに暑い時間ばっかりなのか。
それでも最前列で見るべくステージ前に張り付く。
暑さで意識が遠のきそうになった頃、原島さんと深町さんの呼び込みで♪パラッパパー とブラックボトムがマーチングで登場。
いやっほう!
やっぱり九州のお客さんは盛り上がるので、メンバーも調子に乗っていいカンジ。
札幌から髭楽団のメンバーもやってきてセッション。
メンバーから「髭楽団ええでー」と聞いていたので見ることができてうれしい。
やっぱり私の好きなカンジのバンドだった。
その後はがーすけワンマンバンドの大道芸を見たり(生音でちょこちょこと歩きながら演奏する暖かいカンジが妙に泣けた)、屋台フードを食べたり、再びブラックボトムのパレードに食いついたり、夏フェスの雰囲気を満喫。
ご飯を食べながら、私の夢について語る。
私はもし自分が有名人だったら、24時間テレビでマラソンをしたい。
毎年24時間マラソンに挑戦する人が決まると私はその人がうらやましくて仕方ないのだ。
走る苦しさについてはまったく考えていない。
ただ沿道の人が応援してくれたり、要所要所で中のよい友達が差し入れを持って激励にやってきてくれるとか、そんな華やかな部分だけが私の頭にちらついているのだ。
問題は私の好きな食べ物がことごとくマラソン向きではないということだ。
いくら私でも炎天下を走ってクタクタなところでレバ刺しはキツイだろう。
お寿司もちょっと喉太い。
第一、絵的にも美しくないしね。
そこがちょっと問題だが、後はすっかり私の頭の中にできあがっている。
ゴールのちょっと前にブラックボトムが武道館にやってきて、私のゴールを祈って何曲か演奏してくれる。
そして途中で差し入れしてくれた友達も武道館に集結。
私は途中何度も泣くが、ゴールした後はさわやかな表情だ。
でもIGGYには泣いていただきたい。
そして応援してくれたみんなへの感謝の言葉をさわやかに述べる私の元にTV電話が入る。
相手はトオル。
「お前よくがんばったじゃん。TVでずっと見てたよ」などと言われ感激の涙を流すのだ。
そんな私のたわごとに、ナツヒロは自分たちは何を差し入れるかを吟味してくれたりして、私は調子に乗っていつまでもしゃべり続けるのであった。
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