7/30 ブラックボトム@平尾台?
2005年9月11日レベナックに着くと、ブルース系のライヴ中であった。
ああ、そんなこと言ってましたね。
もうすぐ終わると言うことでこそっと入れてもらい、ライヴを見たり、先日のブラックボトムのライヴのときに写真を見せてもらったりして楽しんだ。
ライヴが終わって、ブラックボトムは打ち上げが終わってから来るから、来るとしてももう少し後だし、もしかするともう遅いから来ないかもしれないとオーナーに言われた。
レベナックはライヴ後の片づけで忙しそうだし、私たちもおなかがすいたので、なんかその間においしいものでも食べに行こうか?と言っていると、めぐが急に「疲れたから帰りたい」とむずかり始めた。
はぁ?マジで?
これがめぐ号で来ていたのなら「じゃあ、私ネットカフェにでも泊まって明日電車で帰るから」と言えるのだが(もう終電も出ている時間である)、今日はSAKU号で来ているので、私も一緒に帰るしかない。
私たちはいつもわりとやり取りが直球である。
「じゃあ、帰ろうよ。めぐが疲れて帰りたいって言ってるからもう帰るわ。もしIGGYが来たらよろしく言って」と九州チームに告げた。
めぐは精神的に弱っていたのもあり、まるで叱られているかのように「いや、やっぱりおってもええよ。メンバー後でくるんやろ」と上目遣いに私を見たが、私は弱っているめぐに「なんで?帰ろうや。もう疲れたんやろ?メンバー来るかどうかわからんし、帰りたいんやったら帰ろうや」と直球をぶつけてしまった。
九州チームはあまり直球を投げ合う習慣はないらしく、私たちの直球勝負を息を呑んで見守っていたが、これが私たちのニュートラルなので心配御無用である。
むしろこの直球勝負こそが私たちのなかよしの秘訣なのだ。
九州チームに別れを告げ、車に乗り込んだとき、めぐがちょっと安堵の表情を見せた。
いろいろあって(というか問題はうりがいなくなったことだけであるが、引越しやあぶらまつりの遠出が重なったために気苦労は10倍ぐらいだったであろう)精神的にズタボロであっただろうが、帰り道はまたくだらない話をしながら帰った。
それもまた私たちのニュートラルである。
ああ、そんなこと言ってましたね。
もうすぐ終わると言うことでこそっと入れてもらい、ライヴを見たり、先日のブラックボトムのライヴのときに写真を見せてもらったりして楽しんだ。
ライヴが終わって、ブラックボトムは打ち上げが終わってから来るから、来るとしてももう少し後だし、もしかするともう遅いから来ないかもしれないとオーナーに言われた。
レベナックはライヴ後の片づけで忙しそうだし、私たちもおなかがすいたので、なんかその間においしいものでも食べに行こうか?と言っていると、めぐが急に「疲れたから帰りたい」とむずかり始めた。
はぁ?マジで?
これがめぐ号で来ていたのなら「じゃあ、私ネットカフェにでも泊まって明日電車で帰るから」と言えるのだが(もう終電も出ている時間である)、今日はSAKU号で来ているので、私も一緒に帰るしかない。
私たちはいつもわりとやり取りが直球である。
「じゃあ、帰ろうよ。めぐが疲れて帰りたいって言ってるからもう帰るわ。もしIGGYが来たらよろしく言って」と九州チームに告げた。
めぐは精神的に弱っていたのもあり、まるで叱られているかのように「いや、やっぱりおってもええよ。メンバー後でくるんやろ」と上目遣いに私を見たが、私は弱っているめぐに「なんで?帰ろうや。もう疲れたんやろ?メンバー来るかどうかわからんし、帰りたいんやったら帰ろうや」と直球をぶつけてしまった。
九州チームはあまり直球を投げ合う習慣はないらしく、私たちの直球勝負を息を呑んで見守っていたが、これが私たちのニュートラルなので心配御無用である。
むしろこの直球勝負こそが私たちのなかよしの秘訣なのだ。
九州チームに別れを告げ、車に乗り込んだとき、めぐがちょっと安堵の表情を見せた。
いろいろあって(というか問題はうりがいなくなったことだけであるが、引越しやあぶらまつりの遠出が重なったために気苦労は10倍ぐらいだったであろう)精神的にズタボロであっただろうが、帰り道はまたくだらない話をしながら帰った。
それもまた私たちのニュートラルである。
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