7/30 ブラックボトム@平尾台?
2005年9月10日ブラックボトムのライヴと花火で優しい気持ちになったのもつかの間、物販ブースにいるIGGYを見るとやっぱりブルーになる。
ここで私が元気よく「IGGY〜!」と寄っていけば直ちに幸せになれるのであろうが、そこが私のイマイチ器の小さいところである。
物販ブースを横目にYASSYと話していると、YASSYが「秋にSAKUちゃんがびっくりするようなイベントがあるで」と言い出した。
私がびっくりするようなイベント?
わざわざ名指しで言うところをみると・・・。
「えっ!もしかしてトオル!?」
YASSYは「ああ、そっちじゃない」と言って笑った。
そっちじゃない・・・ということはなにかワークショップ系のイベントであろうか?
「なに?なに?」と食いついたが、「もうすぐHPにUPされるのでそれまで待て」と言うばかりで詳しくは教えてくれなかった。
秋といっても幅は広い。
「9月だったらもう休みの希望を出さないといけないんだけど」と食い下がると「10月半ばやから大丈夫」。
楽しみな反面、アブラのツアーとかぶりそうな予感ビンビンである。
閉場するということで、入り口に場所を移して出待ち。
みゆきちゃんがバースデープレゼントに手製のロールケーキをくれた。
(後日いただいたが、しっとりしていてとてもおいしかった。ありがとね)
しつこく出待ちをしていたが、メンバーを乗せた車は出てくる気配はなく、そのうち場内の電気が完全に消されるにいたってようやく「よそから出たんだな」と気づく。
そこでみゆきちゃんとテルちゃんとお別れし、SAKU号(SAKU、めぐ)、フク号(フクちゃん、キヨミちゃん、クミコちゃん)の2台に分かれてレベナックへ。
先日のレベナックの会のときにオーナーから、「平尾台の日にメンバーがライヴの後うちに来るって言ってたから、来たらいいんじゃないですか?」と他人事のようなお誘いをいただいたので、お言葉に甘えることにしたのである。
平尾台とレベナックは同じ北九州市内だが、ちょっと立ち寄るにしては離れている。
寝てないんだから、あっさり帰ればいいものを。
ここで私が元気よく「IGGY〜!」と寄っていけば直ちに幸せになれるのであろうが、そこが私のイマイチ器の小さいところである。
物販ブースを横目にYASSYと話していると、YASSYが「秋にSAKUちゃんがびっくりするようなイベントがあるで」と言い出した。
私がびっくりするようなイベント?
わざわざ名指しで言うところをみると・・・。
「えっ!もしかしてトオル!?」
YASSYは「ああ、そっちじゃない」と言って笑った。
そっちじゃない・・・ということはなにかワークショップ系のイベントであろうか?
「なに?なに?」と食いついたが、「もうすぐHPにUPされるのでそれまで待て」と言うばかりで詳しくは教えてくれなかった。
秋といっても幅は広い。
「9月だったらもう休みの希望を出さないといけないんだけど」と食い下がると「10月半ばやから大丈夫」。
楽しみな反面、アブラのツアーとかぶりそうな予感ビンビンである。
閉場するということで、入り口に場所を移して出待ち。
みゆきちゃんがバースデープレゼントに手製のロールケーキをくれた。
(後日いただいたが、しっとりしていてとてもおいしかった。ありがとね)
しつこく出待ちをしていたが、メンバーを乗せた車は出てくる気配はなく、そのうち場内の電気が完全に消されるにいたってようやく「よそから出たんだな」と気づく。
そこでみゆきちゃんとテルちゃんとお別れし、SAKU号(SAKU、めぐ)、フク号(フクちゃん、キヨミちゃん、クミコちゃん)の2台に分かれてレベナックへ。
先日のレベナックの会のときにオーナーから、「平尾台の日にメンバーがライヴの後うちに来るって言ってたから、来たらいいんじゃないですか?」と他人事のようなお誘いをいただいたので、お言葉に甘えることにしたのである。
平尾台とレベナックは同じ北九州市内だが、ちょっと立ち寄るにしては離れている。
寝てないんだから、あっさり帰ればいいものを。
コメント