7/29 あぶらまつり?
2005年9月5日いよいよまつりのメインであるあぶらライヴ。
さっきの講習会はさすがの私も「きゃー!!」と言える風貌でも雰囲気でもなかったので、メンバーの登場に心から「きゃー!」と言わされる。
1曲目は「SHAKE!」だった。
去年の小芝居風のライヴをなんとなく思い出す。
去年のテンションは微妙だった。
クロベエが出てきたとき、そのあまりの小ささにショックを受け、心ならずも来たるべき日のことを覚悟してしまったあの日から、まだたったの1年しかたっていない。
クロベエは出るのか?という心配は、今年はもうなくなってしまった。
でも4人でやってきたことや、クロベエがいなくなった悲しさを乗り越えた経験を含む3人の姿は、今現在のアブラーズとしては最高の形だと思える。
ホントに頼もしい人たちだなぁ。
それから2・3曲やって隈さん登場。
各メンバーと初めて逢ったときの話などして1曲。
それから「初めて(いまやってる)楽器を演奏したときのことと、その曲」
トオルは中学生のときで、「時の過ぎ行くままに」だったらしい。
私は34歳で「メリーさんの羊」である。園児か!!
そして隈さんVo.の「ルイジアンナ」でガーッと盛り上げ、いったん隈さんははけていった。
そして2人目のゲストの真治登場。
おー、ひさしぶりー!元気やった?とおばちゃんのように心の中で挨拶。
若い!カッコいい!
真治ツアーではろくに真治を見ていなかった私だが、久々に見ると華がある。
真治が尚のことを「師匠」と呼んでいて、尚が先輩ぶっていてかわいかった。
チェッカーズでもあぶらでも弟キャラの尚だったので、こういう姿を見るのは初めてかも。
真治も交えて「キザな奴」。
MC中は尚が先輩ぶってはいるものの、実は真治のほうが大人っていう感があったのだが(尚はかなり酔ってたし)、音はやっぱり尚が先輩だなと思った。
2人のサックスの音が絡み合い、いつにも増して素敵な「キザな奴」だったが、音以外の面ではちょっと尚と絡みづらそうにしていた真治がかわいくて印象的であった。
さっきの講習会はさすがの私も「きゃー!!」と言える風貌でも雰囲気でもなかったので、メンバーの登場に心から「きゃー!」と言わされる。
1曲目は「SHAKE!」だった。
去年の小芝居風のライヴをなんとなく思い出す。
去年のテンションは微妙だった。
クロベエが出てきたとき、そのあまりの小ささにショックを受け、心ならずも来たるべき日のことを覚悟してしまったあの日から、まだたったの1年しかたっていない。
クロベエは出るのか?という心配は、今年はもうなくなってしまった。
でも4人でやってきたことや、クロベエがいなくなった悲しさを乗り越えた経験を含む3人の姿は、今現在のアブラーズとしては最高の形だと思える。
ホントに頼もしい人たちだなぁ。
それから2・3曲やって隈さん登場。
各メンバーと初めて逢ったときの話などして1曲。
それから「初めて(いまやってる)楽器を演奏したときのことと、その曲」
トオルは中学生のときで、「時の過ぎ行くままに」だったらしい。
私は34歳で「メリーさんの羊」である。園児か!!
そして隈さんVo.の「ルイジアンナ」でガーッと盛り上げ、いったん隈さんははけていった。
そして2人目のゲストの真治登場。
おー、ひさしぶりー!元気やった?とおばちゃんのように心の中で挨拶。
若い!カッコいい!
真治ツアーではろくに真治を見ていなかった私だが、久々に見ると華がある。
真治が尚のことを「師匠」と呼んでいて、尚が先輩ぶっていてかわいかった。
チェッカーズでもあぶらでも弟キャラの尚だったので、こういう姿を見るのは初めてかも。
真治も交えて「キザな奴」。
MC中は尚が先輩ぶってはいるものの、実は真治のほうが大人っていう感があったのだが(尚はかなり酔ってたし)、音はやっぱり尚が先輩だなと思った。
2人のサックスの音が絡み合い、いつにも増して素敵な「キザな奴」だったが、音以外の面ではちょっと尚と絡みづらそうにしていた真治がかわいくて印象的であった。
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