5/26 ブラックボトム@広島?
2005年7月16日3人とも内心では食いついたものの、表面上はスルー。
後でメンバーのいないところでじっくり検証いたしましょう。
今日はMONKYは調子がよかったのか、いろいろな話をしてくれたり、丁寧に私たちの相手をしてくれた。
JIVEによい思い出がなくて、今日来るかどうか迷っていたキヨミちゃんはあまりの幸せさに計3回「これは夢に違いない」とつぶやき首を横に振っていた。
そんなにいい思い出がありませんでしたか。
しかしMONKY絶好調すぎたのか、言わなくていい話までどんどんし始め、私とクミコちゃんがキヨミちゃんの耳をふさぐ場面もあり(笑)。
お開きの時間になり、店の前でメンバーのお見送り。
最後にちょっとだけIGGYに挨拶して、メンバーが立ち去りかけると、この楽しかったブラックボトム強化期間のことを思い出し涙が出た。
BESTWISHESの多分堤さんと思われる人が(ちゃんと名前を聞いたことがないので違っていたらすいません)、「わっ、○○さん(SAKU)なんで泣いてんの」。
私が「さびしい・・・」とつぶやくと、「そんなさびしいんやったらIGGYに結婚してもらいーや」。
いや、もうしてるから・・・。
「うっわー、そんなさびしいんやー。オレ、男でよかったわー」
泣いていた私が思わず吹き出してしまうほどの堤さんの一発で、私はちょっと元気になった。
ありがとう。
その後、私とキヨミちゃんはクミコちゃんのホテルにもぐらせてもらい、今日の出来事の大検証大会。
クミコちゃんのある告白や、今まで2人に言えなかった私からの告白もあり、話は途切れることなく朝になった。
私とキヨミちゃんは朝イチの新幹線で帰途に。
新幹線の中でも盛り上がり続けたが、私の降りる駅が近づき、テーブルの上のものを片付けようと手を伸ばすと、キヨミちゃんがハッとして私を見た。
そうなのだ。もうお別れの時間が近づいているのです。
新幹線を降り、車中のキヨミちゃんを見ると、窓の外からでもわかるぐらいはっきりと泣いていた。
私より先に泣いちゃだめだよ。
3・2・1 わっしょい!
キヨミちゃんがわっしょいを返したのを合図のように、新幹線は走り出した。
楽しいことの後のつき物のようなこの寂しさを、いったい何度経験すれば慣れることができるのだろうか。
後でメンバーのいないところでじっくり検証いたしましょう。
今日はMONKYは調子がよかったのか、いろいろな話をしてくれたり、丁寧に私たちの相手をしてくれた。
JIVEによい思い出がなくて、今日来るかどうか迷っていたキヨミちゃんはあまりの幸せさに計3回「これは夢に違いない」とつぶやき首を横に振っていた。
そんなにいい思い出がありませんでしたか。
しかしMONKY絶好調すぎたのか、言わなくていい話までどんどんし始め、私とクミコちゃんがキヨミちゃんの耳をふさぐ場面もあり(笑)。
お開きの時間になり、店の前でメンバーのお見送り。
最後にちょっとだけIGGYに挨拶して、メンバーが立ち去りかけると、この楽しかったブラックボトム強化期間のことを思い出し涙が出た。
BESTWISHESの多分堤さんと思われる人が(ちゃんと名前を聞いたことがないので違っていたらすいません)、「わっ、○○さん(SAKU)なんで泣いてんの」。
私が「さびしい・・・」とつぶやくと、「そんなさびしいんやったらIGGYに結婚してもらいーや」。
いや、もうしてるから・・・。
「うっわー、そんなさびしいんやー。オレ、男でよかったわー」
泣いていた私が思わず吹き出してしまうほどの堤さんの一発で、私はちょっと元気になった。
ありがとう。
その後、私とキヨミちゃんはクミコちゃんのホテルにもぐらせてもらい、今日の出来事の大検証大会。
クミコちゃんのある告白や、今まで2人に言えなかった私からの告白もあり、話は途切れることなく朝になった。
私とキヨミちゃんは朝イチの新幹線で帰途に。
新幹線の中でも盛り上がり続けたが、私の降りる駅が近づき、テーブルの上のものを片付けようと手を伸ばすと、キヨミちゃんがハッとして私を見た。
そうなのだ。もうお別れの時間が近づいているのです。
新幹線を降り、車中のキヨミちゃんを見ると、窓の外からでもわかるぐらいはっきりと泣いていた。
私より先に泣いちゃだめだよ。
3・2・1 わっしょい!
キヨミちゃんがわっしょいを返したのを合図のように、新幹線は走り出した。
楽しいことの後のつき物のようなこの寂しさを、いったい何度経験すれば慣れることができるのだろうか。
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