5/23 沖縄最終日?
2005年7月12日さてさて沖縄最終日。
今日はブラックボトムには逢えないのよねー、と思いつつもナツヒロをホテルに迎えに行きがてら、メンバーもチェックアウトしないかなーと何気に待ってみる。
しかし、メンバーはとっくに石垣島に向けて移動していたため空振りに終わる。
気を取り直し公設市場の2階でブランチ。
どこにしようか迷う暇もなく呼び込まれ、気がつくと着席していた私たち。
おそるべし、おばちゃんマジック。
「やっぱりゴーヤにしようかなー。でも豚足も食べたい」
「ゆし豆腐食べたいよねー」
「パパイヤチャンプルー!と、ポーク玉子は?食べられるよね?」と各々頭によぎったものを一切却下せずに注文し、本日一発目の食事とは思えないほどに食べまくる。
おなかいっぱい。
でも超リーズナブル。
私はこの沖縄滞在で間違いなくさらに巨大化したと思われる。
しばらく体重は計るまい。
それからまた安里のスーパーへと向かう途中、数々ある修学旅行生相手のTシャツ屋さんの店先に並んでいる「○○魂Tシャツ」に注目。
野球魂、サッカー魂、バレーボール魂、など運動部系の「魂」が居並ぶ中、昨日散策中に「吹奏楽魂」を発見していた私は「ほら、吹奏楽魂っていうのもあるんだよー」と2人に報告。
「わー、ホントだ。いいねー」などと言いつつ、その店はスルーしたものの「吹奏楽魂Tシャツ」そのものには素通りできない何かを感じていた。
そしてスーパーを目前に控えたTシャツ屋でまた「吹奏楽魂」を発見した私たちは思わず立ち止まってしまった。
明らかに部活動に縁のないお年頃の私たちが、Tシャツを手にあれこれ議論しているのを見て、店員さんが猛プッシュ。
「国際通りにこういうTシャツを売っているお店はたくさんありますけど、よそのお店はバックプリントだけなんです。うちの店では前にも入れられますし、ひらがなやアルファベットのロゴも自由に組み合わせで入れられるんですよ。追加料金はなしで、Tシャツの値段だけで何文字でも入れられます」
感じのいい店員さんが丁寧に説明してくれて、私たちの気持ちはもうグッラグラである。
確かにお得だしねー。
うーむ・・・。
今日はブラックボトムには逢えないのよねー、と思いつつもナツヒロをホテルに迎えに行きがてら、メンバーもチェックアウトしないかなーと何気に待ってみる。
しかし、メンバーはとっくに石垣島に向けて移動していたため空振りに終わる。
気を取り直し公設市場の2階でブランチ。
どこにしようか迷う暇もなく呼び込まれ、気がつくと着席していた私たち。
おそるべし、おばちゃんマジック。
「やっぱりゴーヤにしようかなー。でも豚足も食べたい」
「ゆし豆腐食べたいよねー」
「パパイヤチャンプルー!と、ポーク玉子は?食べられるよね?」と各々頭によぎったものを一切却下せずに注文し、本日一発目の食事とは思えないほどに食べまくる。
おなかいっぱい。
でも超リーズナブル。
私はこの沖縄滞在で間違いなくさらに巨大化したと思われる。
しばらく体重は計るまい。
それからまた安里のスーパーへと向かう途中、数々ある修学旅行生相手のTシャツ屋さんの店先に並んでいる「○○魂Tシャツ」に注目。
野球魂、サッカー魂、バレーボール魂、など運動部系の「魂」が居並ぶ中、昨日散策中に「吹奏楽魂」を発見していた私は「ほら、吹奏楽魂っていうのもあるんだよー」と2人に報告。
「わー、ホントだ。いいねー」などと言いつつ、その店はスルーしたものの「吹奏楽魂Tシャツ」そのものには素通りできない何かを感じていた。
そしてスーパーを目前に控えたTシャツ屋でまた「吹奏楽魂」を発見した私たちは思わず立ち止まってしまった。
明らかに部活動に縁のないお年頃の私たちが、Tシャツを手にあれこれ議論しているのを見て、店員さんが猛プッシュ。
「国際通りにこういうTシャツを売っているお店はたくさんありますけど、よそのお店はバックプリントだけなんです。うちの店では前にも入れられますし、ひらがなやアルファベットのロゴも自由に組み合わせで入れられるんですよ。追加料金はなしで、Tシャツの値段だけで何文字でも入れられます」
感じのいい店員さんが丁寧に説明してくれて、私たちの気持ちはもうグッラグラである。
確かにお得だしねー。
うーむ・・・。
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