5/18 ブラックボトム@湯田?
2005年6月24日なんとメンバーはご飯を食べているらしい。
YASSYだけもう食べ終わって店の外に出ていたのだ。
よく見るとその奥に、定食屋チームとラーメン屋チームに分かれて食事をしているメンバーの姿が見えた。
YASSYが道路を渡ってきながら「ああ、バス停ってあそこやったんや」
そうです。
こんなところで食事するならコーくんも誘ったれよー!
食事を終えたメンバーが次々に道路を渡ってやってくる。
定食屋チームの王子さんが「おおー、コー。今納豆食ったで納豆」と報告すると「マジでっ!?納豆食ったんや。ええなー」とうらやましがるコーくんが印象的であった。
そこでまた時間ぎりぎりまでひとしきり話し、バス停へ移動。
あえてバス停まではお見送りしないところが男らしくてさわやかである。
メンバーと別れ際に思わぬ方向からMONKYが現れた。
彼はどうやら一人で風呂チームを結成していたようである。
温泉街だしね。ナイスセレクト!
そうこうしているうちに、とうとうやや押しでバスがやってきてしまった。
ああ、さびしい。
コーくんは私たちと握手を交わし、SAKUツーリストのスタッフどもに何度もお礼を言ってバスに乗り込んでいった。
普段私が乗っているバスにコーくんが乗っていく。
私が乗ってるときに、コーくんが湯田から乗ってきたらかなり驚きである。
すっぴんだわいろいろ食い散らかしちゃってるわで、まず声はかけられないだろう。
お見送りする立場でよかった。
コーくんの席は一番前なので、いつまでも姿が見える。
手を振るコーくんに3・2・1と指でカウントすると、ちゃんとワッショイと返してくれてうれしい。
ついに走り去ったバスを小さくなるまで見送りながら「私、コーくんのこと好きになった・・・」
「私も・・・」
「私も・・・」
めぐやharuchanはいざ知らず、私はこの前YASSYと出雲大社に行けばYASSYのことを好きになり、今日こうしてコーくんのお見送りをすればコーくんのことを好きになる始末。
「この売女めが!!」と軽く自分をののしったが、やはりコーくんのジェントルマンっぷりは好きにならずにいられないものがあった。
ああ、明日はブラックボトムに逢えないのね。
夜勤がんばるとしますか。
YASSYだけもう食べ終わって店の外に出ていたのだ。
よく見るとその奥に、定食屋チームとラーメン屋チームに分かれて食事をしているメンバーの姿が見えた。
YASSYが道路を渡ってきながら「ああ、バス停ってあそこやったんや」
そうです。
こんなところで食事するならコーくんも誘ったれよー!
食事を終えたメンバーが次々に道路を渡ってやってくる。
定食屋チームの王子さんが「おおー、コー。今納豆食ったで納豆」と報告すると「マジでっ!?納豆食ったんや。ええなー」とうらやましがるコーくんが印象的であった。
そこでまた時間ぎりぎりまでひとしきり話し、バス停へ移動。
あえてバス停まではお見送りしないところが男らしくてさわやかである。
メンバーと別れ際に思わぬ方向からMONKYが現れた。
彼はどうやら一人で風呂チームを結成していたようである。
温泉街だしね。ナイスセレクト!
そうこうしているうちに、とうとうやや押しでバスがやってきてしまった。
ああ、さびしい。
コーくんは私たちと握手を交わし、SAKUツーリストのスタッフどもに何度もお礼を言ってバスに乗り込んでいった。
普段私が乗っているバスにコーくんが乗っていく。
私が乗ってるときに、コーくんが湯田から乗ってきたらかなり驚きである。
すっぴんだわいろいろ食い散らかしちゃってるわで、まず声はかけられないだろう。
お見送りする立場でよかった。
コーくんの席は一番前なので、いつまでも姿が見える。
手を振るコーくんに3・2・1と指でカウントすると、ちゃんとワッショイと返してくれてうれしい。
ついに走り去ったバスを小さくなるまで見送りながら「私、コーくんのこと好きになった・・・」
「私も・・・」
「私も・・・」
めぐやharuchanはいざ知らず、私はこの前YASSYと出雲大社に行けばYASSYのことを好きになり、今日こうしてコーくんのお見送りをすればコーくんのことを好きになる始末。
「この売女めが!!」と軽く自分をののしったが、やはりコーくんのジェントルマンっぷりは好きにならずにいられないものがあった。
ああ、明日はブラックボトムに逢えないのね。
夜勤がんばるとしますか。
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