4/17 BBQ PARTY@広島?
2005年5月12日オープニングは「Roll On」
♪今すぐやろうぜぇぇ 高く高く届くまでぇ
アルバムでも1曲目のこの「Roll On」
3人で歌っているのだが、私の耳はいつもトオルの声だけ拾ってしまう。
でもライヴで観るとちゃんと3人の声が心に届く。
♪俺たちの未来へぇぇ
まだまだ全然泣くつもりはなかったのに、私の目からはダラダラと涙が出ていた。
そして尚の♪パラパッパッパーという景気のよいSAXとともにトオルが「みんな久しぶり〜!アブラーズです!!」
きゃー!!!
ドラムはアルバムと同様、山崎テッちゃん。
パーカッションとキーボードもサポートメンバーが入っていたのだが、やっぱり観る側の私たちが複雑な心境だった以上に、テッちゃんのプレッシャーは相当なものだったんじゃないかと思う。
でも私は今まで数々のトオルのイベントで観るテッちゃんのドラムは好きで、クロベエとまったく違うタイプのドラマーだから、かえってすんなり受け入れられた。
2曲目もアルバム同様「1・2・3・4」
この曲は♪1・2・3・4 GiveMeSomeMore というコーラスが入るのだが、アルバムについていた解説に、トオルの子供が♪1・2・3・4 ユルサナーイ と歌っていたと書いてあって、聴く前にそれを読んでしまった私には、もう「ユルサナーイ」としか聞こえなくなってしまっていた。
しかもこのライヴの時点では正しい歌詞を知らなかったので、♪1・2・3・4と大声で歌った後、♪ユルサナーイと小声で歌ったりしてたのだが、2番はメンバーがニヤリと笑って♪1・2・3・4 ユルサナーイ!!
もちろん私たちも待ってましたとばかりに「ユルサナーイ!!」
こういうことが私には楽しいのです。
間にMCを挟みつつ、アルバムの曲を次々披露。
裕ちゃんが「今日は天気がよくて、昼間にアーケード街をアンバサダー(トオル)と歩いたんですけど」と言うのを、最初に素で何回か繰り返し、それをトオルやファンからつっ込まれ、途中から確信犯的に使っていたのがかわいかった。
ホントに裕ちゃんって人はあざとさがなくって素敵。
そして、「CloudySky」のあと、3人声をそろえて「せーの!ブレイクタイム」
♪今すぐやろうぜぇぇ 高く高く届くまでぇ
アルバムでも1曲目のこの「Roll On」
3人で歌っているのだが、私の耳はいつもトオルの声だけ拾ってしまう。
でもライヴで観るとちゃんと3人の声が心に届く。
♪俺たちの未来へぇぇ
まだまだ全然泣くつもりはなかったのに、私の目からはダラダラと涙が出ていた。
そして尚の♪パラパッパッパーという景気のよいSAXとともにトオルが「みんな久しぶり〜!アブラーズです!!」
きゃー!!!
ドラムはアルバムと同様、山崎テッちゃん。
パーカッションとキーボードもサポートメンバーが入っていたのだが、やっぱり観る側の私たちが複雑な心境だった以上に、テッちゃんのプレッシャーは相当なものだったんじゃないかと思う。
でも私は今まで数々のトオルのイベントで観るテッちゃんのドラムは好きで、クロベエとまったく違うタイプのドラマーだから、かえってすんなり受け入れられた。
2曲目もアルバム同様「1・2・3・4」
この曲は♪1・2・3・4 GiveMeSomeMore というコーラスが入るのだが、アルバムについていた解説に、トオルの子供が♪1・2・3・4 ユルサナーイ と歌っていたと書いてあって、聴く前にそれを読んでしまった私には、もう「ユルサナーイ」としか聞こえなくなってしまっていた。
しかもこのライヴの時点では正しい歌詞を知らなかったので、♪1・2・3・4と大声で歌った後、♪ユルサナーイと小声で歌ったりしてたのだが、2番はメンバーがニヤリと笑って♪1・2・3・4 ユルサナーイ!!
もちろん私たちも待ってましたとばかりに「ユルサナーイ!!」
こういうことが私には楽しいのです。
間にMCを挟みつつ、アルバムの曲を次々披露。
裕ちゃんが「今日は天気がよくて、昼間にアーケード街をアンバサダー(トオル)と歩いたんですけど」と言うのを、最初に素で何回か繰り返し、それをトオルやファンからつっ込まれ、途中から確信犯的に使っていたのがかわいかった。
ホントに裕ちゃんって人はあざとさがなくって素敵。
そして、「CloudySky」のあと、3人声をそろえて「せーの!ブレイクタイム」
コメント