4/17 BBQ PARTY@広島?
2005年5月11日さて、今日は待ちに待ったアブラーズのライヴです。
今回は6本中2本しか観れないというていたらくなので、しっかり心に焼き付けねば!!
しかし、そのわずか2本中の1本がチケット300番代の終わりの方というこれまたていたらく。
入場と同時にトオル側の方へ行ってみるが、濃い目に埋まっていてせいぜい7、8列目というところ。
ちょっと遠いけど仕方がないなーと思っていたが、先に入っていたまにあさんとさえちゃんの様子をめぐが偵察に行くと、尚側の一番はじっこだけど最前にいるというのでそちらに移動。
私は2列目だったけど、その方が始まってからトオル側ににじり寄れるのでかえって好都合。
始まる前からちょっとの隙をうかがっては、少しずつ少しずつ中央に進出。
いつものようにエリクリちゃんの影アナに会場が沸く。
毎回ある「―――――して(←ここは毎回変わる。今回は「平均年齢もアップして」だったかな?)、あの男たちが帰ってまいりました!!」という部分で、私はいつもグッとくる。
そして今回の影アナのSAKU的ツボは「今日はどんなすばらしいプレイ、そしてグダグダなMCを聴かせてくれるのでしょうか」。
さすがチェッカーズファンのエリクリちゃん。よくわかっていらっしゃる。
すばらしいプレイにグダグダなMC、それこそがアブラーズの肝なのだ。
そのうちにBGMが止まり暗転。
心臓がぎゅっとなる。
暗い中、3人がゆっくりステージ中央へ。
「きゃあああああ!!トオルぅうううう!」
トオルの名前を叫ぶとき、私の声はびっくりするほどよく通る。
しかもいつも無意識に叫んでいるので、叫んだ本人が自分の声に驚くほどである。
いつもIGGYの名前が叫びにくくて苦労しているので(ギーと伸ばすときに喉が絞まって通らない。ライヴ中はおろか、普通に用事があって呼びたいときでもなかなか気づいてもらえないことが多い。単なるシカトか?IGGYという名前は大好きなので残念である)、トオルと叫ぶときはなおさら爽快である。
そして3人が中央で決めポーズ。
クロベエがいなくなって、初めて観るアブラーズ。
この形がこれからのアブラーズの形なのか。
さびしい気持ちよりもワクワクする気持ちのほうが少し勝っていることが自分自身とても意外であった。
今回は6本中2本しか観れないというていたらくなので、しっかり心に焼き付けねば!!
しかし、そのわずか2本中の1本がチケット300番代の終わりの方というこれまたていたらく。
入場と同時にトオル側の方へ行ってみるが、濃い目に埋まっていてせいぜい7、8列目というところ。
ちょっと遠いけど仕方がないなーと思っていたが、先に入っていたまにあさんとさえちゃんの様子をめぐが偵察に行くと、尚側の一番はじっこだけど最前にいるというのでそちらに移動。
私は2列目だったけど、その方が始まってからトオル側ににじり寄れるのでかえって好都合。
始まる前からちょっとの隙をうかがっては、少しずつ少しずつ中央に進出。
いつものようにエリクリちゃんの影アナに会場が沸く。
毎回ある「―――――して(←ここは毎回変わる。今回は「平均年齢もアップして」だったかな?)、あの男たちが帰ってまいりました!!」という部分で、私はいつもグッとくる。
そして今回の影アナのSAKU的ツボは「今日はどんなすばらしいプレイ、そしてグダグダなMCを聴かせてくれるのでしょうか」。
さすがチェッカーズファンのエリクリちゃん。よくわかっていらっしゃる。
すばらしいプレイにグダグダなMC、それこそがアブラーズの肝なのだ。
そのうちにBGMが止まり暗転。
心臓がぎゅっとなる。
暗い中、3人がゆっくりステージ中央へ。
「きゃあああああ!!トオルぅうううう!」
トオルの名前を叫ぶとき、私の声はびっくりするほどよく通る。
しかもいつも無意識に叫んでいるので、叫んだ本人が自分の声に驚くほどである。
いつもIGGYの名前が叫びにくくて苦労しているので(ギーと伸ばすときに喉が絞まって通らない。ライヴ中はおろか、普通に用事があって呼びたいときでもなかなか気づいてもらえないことが多い。単なるシカトか?IGGYという名前は大好きなので残念である)、トオルと叫ぶときはなおさら爽快である。
そして3人が中央で決めポーズ。
クロベエがいなくなって、初めて観るアブラーズ。
この形がこれからのアブラーズの形なのか。
さびしい気持ちよりもワクワクする気持ちのほうが少し勝っていることが自分自身とても意外であった。
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