12/15 レベナックの会?
2005年2月1日仕事を終えた清美ちゃん、クミコちゃんと合流し、IGGYへのよいクリスマスプレゼントが見つからなかったことを訴え、今日見た中で「これは?」と思うものを一緒に検証してもらったが、やっぱりなんだか決め手に欠ける。
3人ともが「これはいいカンジ!」と思ったのがないこともなかったのだが、それはIGGYの欲するものより微妙にサイズが小さかった。
IGGYが今ここにいたら「これでいいでしょ?」と説得したいくらいだったのだが、やはりサイズは抑えておきたいポイントだったので、今日はもうあきらめることにする。
次の休みに博多にでもくりだせばよい。
ということで、ではお茶でも・・・と思ったのだが、これからお茶を飲みに行くにはちょっともう遅い時間である。
なのでガッツリ食べながらブラックボトムの話でもしようということでレベナックへ。
レベナックはお酒もとてもおいしいので、今日車で来ていることを残念に思ったが、車で来ないと電車の時間もあるのでそうのんびりできないところがジレンマである。
レベナックに入ると、清美ちゃんとクミコちゃんの知り合いの人がいたらしく会釈を交わしていた。
私はよく知らないがブラックボトムのファンの人らしい。
他にももう一組ブラックボトムファンの人がいたらしく、お店の人も「別に今日ブラックボトムなんかあったわけじゃないですよね?」と怪訝そうであった。
ドリンクがやってきて乾杯し早くもブラックボトムの話で盛り上がっていると、先ほどのブラックボトムのファンの人がやってきて、この日記を読んでいるとカミングアウトされた。
あら、そうでしたか。
しかも私の日記について彼女が触れた部分は、この日記のホントに最初のほうに書いたネタで、しかもブラックボトムに無関係な部分であった。
かなりコアな読者様だったので軽くビビる。
しかし反響があるというのはうれしいものである。
そんなブラックボトム所縁の人満載の店内で、まったく遠慮なくブラックボトムの噂話をし倒し爆笑していた。
そんな中で笑いに紛れて、ちょっと自分の切ない本音をチラつかせながら「あー、おかしい」と言っては涙を拭う私たちは、傍から見ると単なる酔っ払いだったかもしれないけど(私はまったくのシラフだったがテンションは一番高かった)、ブラックボトムを好きでたまらないお互いの気持ちは深く伝わってきて、だから閉店ぎりぎりまで「あー、おかしい」と笑いながら涙を拭い続けたのだった。
3人ともが「これはいいカンジ!」と思ったのがないこともなかったのだが、それはIGGYの欲するものより微妙にサイズが小さかった。
IGGYが今ここにいたら「これでいいでしょ?」と説得したいくらいだったのだが、やはりサイズは抑えておきたいポイントだったので、今日はもうあきらめることにする。
次の休みに博多にでもくりだせばよい。
ということで、ではお茶でも・・・と思ったのだが、これからお茶を飲みに行くにはちょっともう遅い時間である。
なのでガッツリ食べながらブラックボトムの話でもしようということでレベナックへ。
レベナックはお酒もとてもおいしいので、今日車で来ていることを残念に思ったが、車で来ないと電車の時間もあるのでそうのんびりできないところがジレンマである。
レベナックに入ると、清美ちゃんとクミコちゃんの知り合いの人がいたらしく会釈を交わしていた。
私はよく知らないがブラックボトムのファンの人らしい。
他にももう一組ブラックボトムファンの人がいたらしく、お店の人も「別に今日ブラックボトムなんかあったわけじゃないですよね?」と怪訝そうであった。
ドリンクがやってきて乾杯し早くもブラックボトムの話で盛り上がっていると、先ほどのブラックボトムのファンの人がやってきて、この日記を読んでいるとカミングアウトされた。
あら、そうでしたか。
しかも私の日記について彼女が触れた部分は、この日記のホントに最初のほうに書いたネタで、しかもブラックボトムに無関係な部分であった。
かなりコアな読者様だったので軽くビビる。
しかし反響があるというのはうれしいものである。
そんなブラックボトム所縁の人満載の店内で、まったく遠慮なくブラックボトムの噂話をし倒し爆笑していた。
そんな中で笑いに紛れて、ちょっと自分の切ない本音をチラつかせながら「あー、おかしい」と言っては涙を拭う私たちは、傍から見ると単なる酔っ払いだったかもしれないけど(私はまったくのシラフだったがテンションは一番高かった)、ブラックボトムを好きでたまらないお互いの気持ちは深く伝わってきて、だから閉店ぎりぎりまで「あー、おかしい」と笑いながら涙を拭い続けたのだった。
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