12/15 レベナックの会?
2005年1月31日今日は夜勤明けで小倉にIGGYへのクリスマスプレゼントを買いに行った。
SAKU号で軽快に(?)小倉まで。
小倉に着くとまずクミコちゃんの勤務先のショップへ。
王子さんファンのクミコちゃんへちょっとした渡しものを用意していたのだが、クミコちゃんの姿は見えず。
高級感の漂うショップなので、ドアや壁はないつくりなのだが一歩を踏み出すのにけっこう躊躇する。
それでもじわじわと入っていってお店の人に聞いてみるとランチタイムの模様。
なので同じデパートのお歳暮売り場でイチコから頼まれていたお歳暮を物色。
3軒分(イチコの弟妹あて)の商品を決め、店員さんに告げる。
カウンターに案内され、私はてっきり配送伝票を書くものだと思い、腕まくりをして準備していたが、いやー、時代は進歩してるのね。
お届け先の電話番号を言えば、そこからパパッと検索してくれて、一文字も記入することなく配送伝票がプリントアウトされてきた。
すっげー!けっこうショックやった。
そしてお歳暮コーナーを後にすると、ちょうどクミコちゃんが帰ってくる時間になっていたので行ってみた。
クミコちゃんに逢って、渡しものをし、長崎のライヴの話を聞いて笑ったり涙を浮かべたりして、クミコちゃんの勤務を散々邪魔してお店を後にした。
さて、IGGYのクリスマスプレゼントである。
「こういうものをあげたい」というだいたいのコンセプトはあったのだが、すべてがぴたりとはまるものがないのである。
デザインが気に入ればサイズが合わず、サイズが合えば値段がリーズナブルすぎたりして、小倉中のめぼしいお店を全部回ってみたが「これ!」というものは見つからなかった。
ああ、次回に持ち越しかな。今度は博多に行ってみよう。と思いつつ清美ちゃんにやや泣きの入ったメールを送ってみると、「もうすぐ仕事が終わるのでよかったらクミコちゃんも誘ってお茶でも」というお誘いをもらった。
IGGYへのよいプレゼントは見つからなかったけど、とりあえず小倉に来た甲斐はあったなと、私は清美ちゃんに「ぜひ!」という返信をした。
SAKU号で軽快に(?)小倉まで。
小倉に着くとまずクミコちゃんの勤務先のショップへ。
王子さんファンのクミコちゃんへちょっとした渡しものを用意していたのだが、クミコちゃんの姿は見えず。
高級感の漂うショップなので、ドアや壁はないつくりなのだが一歩を踏み出すのにけっこう躊躇する。
それでもじわじわと入っていってお店の人に聞いてみるとランチタイムの模様。
なので同じデパートのお歳暮売り場でイチコから頼まれていたお歳暮を物色。
3軒分(イチコの弟妹あて)の商品を決め、店員さんに告げる。
カウンターに案内され、私はてっきり配送伝票を書くものだと思い、腕まくりをして準備していたが、いやー、時代は進歩してるのね。
お届け先の電話番号を言えば、そこからパパッと検索してくれて、一文字も記入することなく配送伝票がプリントアウトされてきた。
すっげー!けっこうショックやった。
そしてお歳暮コーナーを後にすると、ちょうどクミコちゃんが帰ってくる時間になっていたので行ってみた。
クミコちゃんに逢って、渡しものをし、長崎のライヴの話を聞いて笑ったり涙を浮かべたりして、クミコちゃんの勤務を散々邪魔してお店を後にした。
さて、IGGYのクリスマスプレゼントである。
「こういうものをあげたい」というだいたいのコンセプトはあったのだが、すべてがぴたりとはまるものがないのである。
デザインが気に入ればサイズが合わず、サイズが合えば値段がリーズナブルすぎたりして、小倉中のめぼしいお店を全部回ってみたが「これ!」というものは見つからなかった。
ああ、次回に持ち越しかな。今度は博多に行ってみよう。と思いつつ清美ちゃんにやや泣きの入ったメールを送ってみると、「もうすぐ仕事が終わるのでよかったらクミコちゃんも誘ってお茶でも」というお誘いをもらった。
IGGYへのよいプレゼントは見つからなかったけど、とりあえず小倉に来た甲斐はあったなと、私は清美ちゃんに「ぜひ!」という返信をした。
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