12/10 ブラックボトム@国分−「酔っぱらい」−
2005年1月23日コーくんが「この柵すごいな。これがスターと一般人の間の壁やな」とニヤニヤしながらブラックなジョークをかましたので、「そんなIGGYが言うようなことをコーくんまで」と笑っていると、その噂のBBBことIGGYもステージにやってきた。
私がモノ言いたげに見ていると、MONKYから聞いたのか、ニヤニヤしながら「昨日はえらい酔っぱらってはったそうで」。
はぁーん!?そんなことより他に言うことはないんかい!
「ちょっと!それが人のことを撒いといて言うセリフ?」
IGGYはややたじろぎながら「え?撒いた?」。
「熊本でまた戻ってくるって言ったやん!こっちは夜中の一時まで待ってたんですけど!(←誇張あり)」
「マジで?いや、ちがうねん。あれホンマに戻るつもりやってん。でももう戻らんでもええようになったから」
「そんなことはわかってるよ!でも戻ってくるって言ったから必要がなくなってもきっとIGGYは戻ってくるって信じて、夜中まで待ってて風邪ひいたっちゅうねん!」
実際はIGGYの性格を読んで小一時間で切り上げたのだが、ここぞとばかりに捏造した。
そこでIGGYが「それは・・・すんませんでした」と素直に謝ってくれたので「うん、いいよ」と即座に許す。
もともと別に怒ってはなかったのである。
私の心の中だけで繰り広げられていたIGGYとのケンカも一気に終結し、心の中でのなかよしコンビ復活である。
そこへMONKYがやってきて、私の目を見て小さく「酔っぱらい」と言った。
ちょっと待ってくれ、MONKY!
私は確かにMONKYが帰った後、最後の一杯を一気飲みして酔った。
しかし、MONKYがいる時点ではそんなに酔ってなかったのだ。
昨日のあれは、私の持って生まれた粘着質なのだ。
素面でもきっと同じことをやっていたはずだ。
それなのにIGGYにまで言いつけるなんて・・・。
と思ったが、いかんせん、そのMONKYの「酔っぱらい」は非常に甘い響きであった。
例えるならば、おでこをコツンとされながら言われたカンジで、昨日は酔ってなかったけれど今のあなたの言葉には酔っちゃいました的な気分にされてしまったSAKUであった。
私がモノ言いたげに見ていると、MONKYから聞いたのか、ニヤニヤしながら「昨日はえらい酔っぱらってはったそうで」。
はぁーん!?そんなことより他に言うことはないんかい!
「ちょっと!それが人のことを撒いといて言うセリフ?」
IGGYはややたじろぎながら「え?撒いた?」。
「熊本でまた戻ってくるって言ったやん!こっちは夜中の一時まで待ってたんですけど!(←誇張あり)」
「マジで?いや、ちがうねん。あれホンマに戻るつもりやってん。でももう戻らんでもええようになったから」
「そんなことはわかってるよ!でも戻ってくるって言ったから必要がなくなってもきっとIGGYは戻ってくるって信じて、夜中まで待ってて風邪ひいたっちゅうねん!」
実際はIGGYの性格を読んで小一時間で切り上げたのだが、ここぞとばかりに捏造した。
そこでIGGYが「それは・・・すんませんでした」と素直に謝ってくれたので「うん、いいよ」と即座に許す。
もともと別に怒ってはなかったのである。
私の心の中だけで繰り広げられていたIGGYとのケンカも一気に終結し、心の中でのなかよしコンビ復活である。
そこへMONKYがやってきて、私の目を見て小さく「酔っぱらい」と言った。
ちょっと待ってくれ、MONKY!
私は確かにMONKYが帰った後、最後の一杯を一気飲みして酔った。
しかし、MONKYがいる時点ではそんなに酔ってなかったのだ。
昨日のあれは、私の持って生まれた粘着質なのだ。
素面でもきっと同じことをやっていたはずだ。
それなのにIGGYにまで言いつけるなんて・・・。
と思ったが、いかんせん、そのMONKYの「酔っぱらい」は非常に甘い響きであった。
例えるならば、おでこをコツンとされながら言われたカンジで、昨日は酔ってなかったけれど今のあなたの言葉には酔っちゃいました的な気分にされてしまったSAKUであった。
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