10/15 ワッショイマニア02?
2004年12月16日その後、しっとりコーナー、王子Vo.コーナーと続き、またまたゲストコーナー。
私の周辺の皆さんお待ちかねの斉藤和義登場。
やはり私の周辺盛り上がる。やっぱりか。
「ロケット」ともう1曲斉藤さんの曲をやって、「涙のパレード」。
これは斉藤さんがいないことには聴けない曲なので聴けてうれしい。
MCでは彼の通称「せっちゃん」にたがわぬシモ系の話を披露していた。
私の同僚のイノウエさん(26歳・男)は斉藤和義の大ファンで、今日私がおそらく最前列で斉藤和義を見れるであろうことを非常にうらやましがっていた。
そして「和義どんなやったか聞かせてね」と言っていたのだが、申し訳ない。あんまり見ていなかった。
印象に残っているのは彼が自慰行為が好きだという話をしていたことだけなのだが、それもイノウエさんにお話できるような話ではないので残念である。
私に自慰行為についての印象のみを残し、斉藤さんはハケていった。
そしてMONKYのバルコニーでのソロから始める「東京の恋人」。
やっぱりちょっと泣けた。
そして涙も乾かぬうちに「Go to the Bayou!!」。
またまたセクシーさんたち登場。
手にそれぞれ小さな幕を持っていて、一人一人頭上で広げる。
黒い文字で「B」「B」「B」「B」、そして最後の一枚はピンクのハート。
なぜか私はこのピンクのハートにやられてしまい、さっきの「東京の恋人」以上に泣けてしまった。
自分でも自分の泣きのポイントがよくわからない。
そしてそれぞれ幕を裏返すと、「B」「O」「K」「K」「I」。
今日は「パンパンパン パンパン」のリズムを、先日のミュージックシティ天神のときと同じ要領で、「B・O・K・K・I」の5つのチームに分かれての難しいバージョン。
しかしウエーブも含め難なくこなす。
そして最後は♪エ・アエアエアエアエアエ〜。
楽しいコーレスで見事に会場が一体となったところで本編終了。
あー、いやだー。これでアンコールが始まったらあっという間に終わってしまうー。
できることならずっとアンコール始まってほしくないと思いつつも、手を打ちながらアンコールを求める私であった。
私の周辺の皆さんお待ちかねの斉藤和義登場。
やはり私の周辺盛り上がる。やっぱりか。
「ロケット」ともう1曲斉藤さんの曲をやって、「涙のパレード」。
これは斉藤さんがいないことには聴けない曲なので聴けてうれしい。
MCでは彼の通称「せっちゃん」にたがわぬシモ系の話を披露していた。
私の同僚のイノウエさん(26歳・男)は斉藤和義の大ファンで、今日私がおそらく最前列で斉藤和義を見れるであろうことを非常にうらやましがっていた。
そして「和義どんなやったか聞かせてね」と言っていたのだが、申し訳ない。あんまり見ていなかった。
印象に残っているのは彼が自慰行為が好きだという話をしていたことだけなのだが、それもイノウエさんにお話できるような話ではないので残念である。
私に自慰行為についての印象のみを残し、斉藤さんはハケていった。
そしてMONKYのバルコニーでのソロから始める「東京の恋人」。
やっぱりちょっと泣けた。
そして涙も乾かぬうちに「Go to the Bayou!!」。
またまたセクシーさんたち登場。
手にそれぞれ小さな幕を持っていて、一人一人頭上で広げる。
黒い文字で「B」「B」「B」「B」、そして最後の一枚はピンクのハート。
なぜか私はこのピンクのハートにやられてしまい、さっきの「東京の恋人」以上に泣けてしまった。
自分でも自分の泣きのポイントがよくわからない。
そしてそれぞれ幕を裏返すと、「B」「O」「K」「K」「I」。
今日は「パンパンパン パンパン」のリズムを、先日のミュージックシティ天神のときと同じ要領で、「B・O・K・K・I」の5つのチームに分かれての難しいバージョン。
しかしウエーブも含め難なくこなす。
そして最後は♪エ・アエアエアエアエアエ〜。
楽しいコーレスで見事に会場が一体となったところで本編終了。
あー、いやだー。これでアンコールが始まったらあっという間に終わってしまうー。
できることならずっとアンコール始まってほしくないと思いつつも、手を打ちながらアンコールを求める私であった。
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