10/10 リバーウォークでワークショップ?
2004年12月5日テントの設営も終わり、いよいよワークショップスタート。
今日は中学生がいないので、楽器を持つ人の人数は30人強ぐらい?
(ギャラリーはけっこういたが)
いいカンジの人数ですねと思っていたが、いざ始まってみると管楽器の人が異常に少ない。
トロンボーンが1人、サックスがバリトン、テナー、アルト各々1人ずつ。
これが本日の管楽器チームのすべてである。
そのうち1人ははしにも棒にもかからないこの私。
他の3人は知り合いのようで、どうやら一緒に音楽活動をしている仲間のようだった。
これは心細いですよ・・・。
ウォーミングアップの様子をうかがっていると、かなりうまいようである。
私は聴く耳がないので、上手いか下手かすら聴いてもよくわからないのだが、たたずまいが「デキる」カンジであった。
これは大変なところにきてしまったかもしれない・・・。
ANTONさんに「ビシビシやるでー!!」などと言われキャーキャー楽しそうな打楽器チームがうらやましかった。
サックスのボディをその辺に落ちてる棒切れで叩くという無理やりな方法ででもあっちに混じりたい。
同じテントの中にいるのに、打楽器チームを遠く感じながら、私は恥ずかしくてウォーミングアップさえできずに立っていた。
YASSYが「IGGYの隣に行って教えてもらったらいいわ」と言うのでとりあえずIGGYの横で音を出していると、MONKYとコーくんが私に何か言って笑っている。
なんて言っているか、何を笑っているのかもさっぱりわからず、かと言って聞き返す余裕もなく、ただただ泣きたいぐらい居心地が悪かった。
昨日あんなに楽しかったのはいったいなんだったんだろう。
昨日習得した唯一のワザの「デキるフリ」すら、今日のこの少人数の中では使えず、私はテント内で楽しくなさそうな人ナンバーワンになってしまっていた。
なんなん、ちょっとこれ。
ありえねー。
今日は中学生がいないので、楽器を持つ人の人数は30人強ぐらい?
(ギャラリーはけっこういたが)
いいカンジの人数ですねと思っていたが、いざ始まってみると管楽器の人が異常に少ない。
トロンボーンが1人、サックスがバリトン、テナー、アルト各々1人ずつ。
これが本日の管楽器チームのすべてである。
そのうち1人ははしにも棒にもかからないこの私。
他の3人は知り合いのようで、どうやら一緒に音楽活動をしている仲間のようだった。
これは心細いですよ・・・。
ウォーミングアップの様子をうかがっていると、かなりうまいようである。
私は聴く耳がないので、上手いか下手かすら聴いてもよくわからないのだが、たたずまいが「デキる」カンジであった。
これは大変なところにきてしまったかもしれない・・・。
ANTONさんに「ビシビシやるでー!!」などと言われキャーキャー楽しそうな打楽器チームがうらやましかった。
サックスのボディをその辺に落ちてる棒切れで叩くという無理やりな方法ででもあっちに混じりたい。
同じテントの中にいるのに、打楽器チームを遠く感じながら、私は恥ずかしくてウォーミングアップさえできずに立っていた。
YASSYが「IGGYの隣に行って教えてもらったらいいわ」と言うのでとりあえずIGGYの横で音を出していると、MONKYとコーくんが私に何か言って笑っている。
なんて言っているか、何を笑っているのかもさっぱりわからず、かと言って聞き返す余裕もなく、ただただ泣きたいぐらい居心地が悪かった。
昨日あんなに楽しかったのはいったいなんだったんだろう。
昨日習得した唯一のワザの「デキるフリ」すら、今日のこの少人数の中では使えず、私はテント内で楽しくなさそうな人ナンバーワンになってしまっていた。
なんなん、ちょっとこれ。
ありえねー。
コメント