10/10 リバーウォークでワークショップ?
2004年12月4日さあ、ワークショップ2日目。
今日はめぐもやってくる。
例によってめぐに出発時刻とそれに伴うモーニングコールの時間を昨日決めさせていたのだが、ワークショップ前にラーメンを食べたいという希望を持っているわりには、めぐの提示した時間は私にはちょっと遅すぎるものであった。
私は「ちょっと遅いんじゃなーい?」と返信したが、一応言われたとおりの時間にモーニングコールを済ませ、ホテルをチェックアウトし、いったんリバーウォークのコインロッカーに楽器を入れて魚町をぶらぶらしていた。
すると昨日とほぼ同じ場所でまたもやコーくんに遭遇。
どんな人ごみの中でも独特の品を放っているコーくんはすぐにわかる。
その後めぐからメール。
どうやら事故渋滞にハマってしまったらしい。
ラーメンが食べられないくらいはたいしたことはないが、ワークショップに間に合うかはかなり微妙な位置で立ち往生しているらしく心配していた。
しかしそこはめぐ。
計ったように受け付け5分前に到着して、再会を喜び合った。
受付を済ませ、楽器をロッカーから取り出し、めぐに昨日あったことを報告していると、後ろから「おあ”よー」という嗄れ声と共に肘の骨をかなり強くぐりぐりされたので飛び上がって振り向いた。
そこにはフェロモンだけが残されており誰もおらず、少し先に、もう通り過ぎて振り返り、軽く手を上げるMONKYの姿があった。
「MONKY・・・。びっくりした・・・」
痛いなー!!誰っ!?と思いながら振り返ったことも忘れ、軽くしなしなっとなってしまった私であった。
しかしその私の横にはさらに重症なしなり具合を見せているめぐがおり、私たちは何度も「おあ”よー」と言い合ってはお互いの肘をぐりぐりして、先ほどのMONKYを反芻しあった。
今日も天気が悪かったのでまた小学校だろうと思っていたが、そうこうしているうちに、晴れてはいないものの雨も降ってませんよというお天気状態になり、スタッフの人から「雨が上がったので、急遽テントを張ってその中でワークショップをするのでしばらく待ってほしい」という申し出があった。
わーい。
そして私とめぐは「テントを張る」で思い出した話をしながら、テントが張られるのを待っていたのであった。
今日はめぐもやってくる。
例によってめぐに出発時刻とそれに伴うモーニングコールの時間を昨日決めさせていたのだが、ワークショップ前にラーメンを食べたいという希望を持っているわりには、めぐの提示した時間は私にはちょっと遅すぎるものであった。
私は「ちょっと遅いんじゃなーい?」と返信したが、一応言われたとおりの時間にモーニングコールを済ませ、ホテルをチェックアウトし、いったんリバーウォークのコインロッカーに楽器を入れて魚町をぶらぶらしていた。
すると昨日とほぼ同じ場所でまたもやコーくんに遭遇。
どんな人ごみの中でも独特の品を放っているコーくんはすぐにわかる。
その後めぐからメール。
どうやら事故渋滞にハマってしまったらしい。
ラーメンが食べられないくらいはたいしたことはないが、ワークショップに間に合うかはかなり微妙な位置で立ち往生しているらしく心配していた。
しかしそこはめぐ。
計ったように受け付け5分前に到着して、再会を喜び合った。
受付を済ませ、楽器をロッカーから取り出し、めぐに昨日あったことを報告していると、後ろから「おあ”よー」という嗄れ声と共に肘の骨をかなり強くぐりぐりされたので飛び上がって振り向いた。
そこにはフェロモンだけが残されており誰もおらず、少し先に、もう通り過ぎて振り返り、軽く手を上げるMONKYの姿があった。
「MONKY・・・。びっくりした・・・」
痛いなー!!誰っ!?と思いながら振り返ったことも忘れ、軽くしなしなっとなってしまった私であった。
しかしその私の横にはさらに重症なしなり具合を見せているめぐがおり、私たちは何度も「おあ”よー」と言い合ってはお互いの肘をぐりぐりして、先ほどのMONKYを反芻しあった。
今日も天気が悪かったのでまた小学校だろうと思っていたが、そうこうしているうちに、晴れてはいないものの雨も降ってませんよというお天気状態になり、スタッフの人から「雨が上がったので、急遽テントを張ってその中でワークショップをするのでしばらく待ってほしい」という申し出があった。
わーい。
そして私とめぐは「テントを張る」で思い出した話をしながら、テントが張られるのを待っていたのであった。
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