9/16 BYGのアフターライヴ?
2004年11月9日今日はBYGでANTONさんのバースデーライヴ。
いつものバースデーライヴのように、ANTONバッジが配られ、ハッピーバースデーコーナーもあり、楽しいライヴであったが、いきなりアフターライヴの話からさせていただく。
2階に上がって、ナツヒロがANTONさんにプレゼントを渡し、さてチェッカーズの話でも・・・といきたいところだが、なにしろANTONさんは本日の主賓で何かと忙しかったので、その間、MONKYとカーリーさんとブラックボトムのグッズの構想などを練っていた。
こういうグッズがほしい。こんなのはどうや?などと話していて、私は「そろそろまた携帯ストラップを作ってほしい」と言った。
以前にストラップはあるにはあったのだが、IGGYデザインのそれはぶっちゃけあんまりイケていなかった。
それでも当時は喜んで使っていて、予備で何本かサラのをとってあるのだが、まだ二つ折りが主流になる前のものだったので、二つ折りの携帯につけるには持ち手の部分が長すぎるのだ。
私はMONKYに「またストラップ作って。いつかブラックボトムのストラップができたらつけようと思って、今なんにもストラップつけずに待ってるんだから。ホラ」と言って携帯を見せたのだが、「ウソや!この前携帯買い換えたばっかりやから、まだなにもつけてへんだけや」とあっさり見破られてしまいなんだかおかしかった。
それから、12日に博多であったマーチングフェスティバルのときに(日記には書いてないけど見に行っていた)、最後に全員で森山直太朗の「さくら」を歌ったのだが、そのときMONKYが一所懸命歌いながら大きくペンライトを振っていたのがとてもかわいかったので再現してもらった。
それを写メで撮ってみんなに送ろうと思ったのだが、MONKYが忠実に再現してくれるので、手がぶれてしまいなかなかうまく撮れなかった。
なので「手は止まったままで、でもテンションは高いままで」と指定して撮らせてもらったら、とでも静止画とは思えないほど躍動感溢れる大成功の仕上がり。
大喜びでみんなに送ったりしているうちに、ANTONさんが私の元へやってきてくれたのだった。
いつものバースデーライヴのように、ANTONバッジが配られ、ハッピーバースデーコーナーもあり、楽しいライヴであったが、いきなりアフターライヴの話からさせていただく。
2階に上がって、ナツヒロがANTONさんにプレゼントを渡し、さてチェッカーズの話でも・・・といきたいところだが、なにしろANTONさんは本日の主賓で何かと忙しかったので、その間、MONKYとカーリーさんとブラックボトムのグッズの構想などを練っていた。
こういうグッズがほしい。こんなのはどうや?などと話していて、私は「そろそろまた携帯ストラップを作ってほしい」と言った。
以前にストラップはあるにはあったのだが、IGGYデザインのそれはぶっちゃけあんまりイケていなかった。
それでも当時は喜んで使っていて、予備で何本かサラのをとってあるのだが、まだ二つ折りが主流になる前のものだったので、二つ折りの携帯につけるには持ち手の部分が長すぎるのだ。
私はMONKYに「またストラップ作って。いつかブラックボトムのストラップができたらつけようと思って、今なんにもストラップつけずに待ってるんだから。ホラ」と言って携帯を見せたのだが、「ウソや!この前携帯買い換えたばっかりやから、まだなにもつけてへんだけや」とあっさり見破られてしまいなんだかおかしかった。
それから、12日に博多であったマーチングフェスティバルのときに(日記には書いてないけど見に行っていた)、最後に全員で森山直太朗の「さくら」を歌ったのだが、そのときMONKYが一所懸命歌いながら大きくペンライトを振っていたのがとてもかわいかったので再現してもらった。
それを写メで撮ってみんなに送ろうと思ったのだが、MONKYが忠実に再現してくれるので、手がぶれてしまいなかなかうまく撮れなかった。
なので「手は止まったままで、でもテンションは高いままで」と指定して撮らせてもらったら、とでも静止画とは思えないほど躍動感溢れる大成功の仕上がり。
大喜びでみんなに送ったりしているうちに、ANTONさんが私の元へやってきてくれたのだった。
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