8/18 チェッカーズ
2004年10月3日今日は休みだったので、起きてすぐにセブンイレブンに行き、スポーツ新聞を片っ端から買って読んだ後、ワイドショーのはしご。
買ってきた新聞全部に大きく取り上げられていることにちょっとびっくり。
内容はどれもほとんど一緒で、クロベエがいい人だったことと、トオル・フミヤ・尚之・裕ちゃんとWILD−Gの隈さんが名を連ねる、「クロベエを送る会」発起人の中にモクとまあさんの名前がないという確執問題の二部構成になっていた。
やっぱりこういう書かれ方をするのか。
「今後2人が発起人に名を連ねることになるかは未定」だという。
ワイドショーでは、発起人サイドは文書によるコメントのみだが、モクとまあさんはインタビューを受けまくっていた。
まあさんが、健次おじちゃん(まあさんのお父さん)が亡くなったときにクロベエが留守電にメッセージを入れてくれていて、それがクロベエの声を聞いた最後だったと言って泣いていた。
解散後、本当にいろんなことがあり疎遠になっていたとはいえ、チェッカーズ時代クロベエと一番仲がよかったのはまあさんだったから、疎遠なままクロベエが亡くなってしまったのは、まあさんにとってさぞかしつらかっただろう。
モクとまあさんについていまさらとやかく言う気はあまりない。
以前「アブラーズの心」の前あたりの日記に書いたことがすべてである。
2人が発起人に名を連ねても、連ねなくても、どっちでも「これでよかった」と思うだろう。
私はチェッカーズのことを全部知ってるわけじゃないから、断を下せない。
ただトオルのことは100%信じているから、きっと一番いい答えをトオルが出してくれると思っている。
私にとってチェッカーズの確執や、確執が表面化(しかもクロベエの死をきっかけに)することはたいした痛手ではない。
私の中ではすでに消化済みの事柄だからである。
私にとって悲しいのはクロベエが死んでしまったということ、ただその1点だけなのだ。
チェッカーズはもうない。
そして、それはクロベエが亡くなったからではない。
もっとずっと前から、チェッカーズはもうなかったのである。
買ってきた新聞全部に大きく取り上げられていることにちょっとびっくり。
内容はどれもほとんど一緒で、クロベエがいい人だったことと、トオル・フミヤ・尚之・裕ちゃんとWILD−Gの隈さんが名を連ねる、「クロベエを送る会」発起人の中にモクとまあさんの名前がないという確執問題の二部構成になっていた。
やっぱりこういう書かれ方をするのか。
「今後2人が発起人に名を連ねることになるかは未定」だという。
ワイドショーでは、発起人サイドは文書によるコメントのみだが、モクとまあさんはインタビューを受けまくっていた。
まあさんが、健次おじちゃん(まあさんのお父さん)が亡くなったときにクロベエが留守電にメッセージを入れてくれていて、それがクロベエの声を聞いた最後だったと言って泣いていた。
解散後、本当にいろんなことがあり疎遠になっていたとはいえ、チェッカーズ時代クロベエと一番仲がよかったのはまあさんだったから、疎遠なままクロベエが亡くなってしまったのは、まあさんにとってさぞかしつらかっただろう。
モクとまあさんについていまさらとやかく言う気はあまりない。
以前「アブラーズの心」の前あたりの日記に書いたことがすべてである。
2人が発起人に名を連ねても、連ねなくても、どっちでも「これでよかった」と思うだろう。
私はチェッカーズのことを全部知ってるわけじゃないから、断を下せない。
ただトオルのことは100%信じているから、きっと一番いい答えをトオルが出してくれると思っている。
私にとってチェッカーズの確執や、確執が表面化(しかもクロベエの死をきっかけに)することはたいした痛手ではない。
私の中ではすでに消化済みの事柄だからである。
私にとって悲しいのはクロベエが死んでしまったということ、ただその1点だけなのだ。
チェッカーズはもうない。
そして、それはクロベエが亡くなったからではない。
もっとずっと前から、チェッカーズはもうなかったのである。
コメント