8/1 KEITHでライヴ?
2004年9月18日そして、私たちが「IGGY、そろそろ来てくれてもいいんじゃない?」とIGGY席を設けて念を送っていると、満を持してIGGY登場。
さっそく「携帯買ったー」と新しい携帯を見せ、壁紙用の写真を撮らせてもらう。
何気なく撮ったその写真は、IGGYがピースをしながらダラーッと笑っていてかなりかわいい。
そしてKEITHのライトに反射されて、おでことほっぺがテカッている。
さっそく壁紙に設定。
IGGYは今日この後、実家に帰るようだ。
以前は関西での仕事のときでも家には帰らず、「なんで帰らんの?」と聞いても「遠いやん」などと言っていたIGGYだが、最近は帰っているようだ。
結婚したからかな。
でも家族LOVEの私は、それはとてもいいことだと思う。
話しているうちにIGGYのタイムリミットになってしまった。
「えー、もう帰るん?私たちと一緒に例の(霊の?)ホテルに泊まろうよー。それとも朝まで遊ぶー?つきあうよー」などと言って留意したが「ファンとは一線を引いて付き合わなあかんねん」と半笑いで言われる。
フンだ!こっちだって冗談だもん。
と言うことで共にKEITHを後にする。
新大阪まで歩いてJRで帰る。
私とナツコちゃんが、きっぷ売り場の前で「加古川まできっぷ買ったりして」とこそこそ言って笑っていると、IGGYが「○分の新快速に乗れるで」と言うので、慌ててしまい正しく大阪までのきっぷを買ってしまった。
ボックス席に座り、3人で大阪駅までの短い旅。
「このまま加古川まで行こうかな」
「帰られへんようになるからあかんって」
そんなことを言っているうちにあっという間に大阪駅についてしまった。
私たちがホームに降りてIGGYのお見送りをしようとして車内を見ると、IGGYは私たちが座っていたシートの向きを変えて、自分の席を2人がけに直していた。
なぜかその姿にぐっときてしまい、もう少しでまた電車に飛び乗ってしまうところであった。
発車のベルが鳴り、扉が閉まる。
猛烈に手を振る私たちに、軽く手を上げるIGGYの姿は、最初はスローモーションで、やがてある速度を持って、パラパラ漫画のように私の視界から消えていった。
あーあ、行っちゃった・・・。
さっそく「携帯買ったー」と新しい携帯を見せ、壁紙用の写真を撮らせてもらう。
何気なく撮ったその写真は、IGGYがピースをしながらダラーッと笑っていてかなりかわいい。
そしてKEITHのライトに反射されて、おでことほっぺがテカッている。
さっそく壁紙に設定。
IGGYは今日この後、実家に帰るようだ。
以前は関西での仕事のときでも家には帰らず、「なんで帰らんの?」と聞いても「遠いやん」などと言っていたIGGYだが、最近は帰っているようだ。
結婚したからかな。
でも家族LOVEの私は、それはとてもいいことだと思う。
話しているうちにIGGYのタイムリミットになってしまった。
「えー、もう帰るん?私たちと一緒に例の(霊の?)ホテルに泊まろうよー。それとも朝まで遊ぶー?つきあうよー」などと言って留意したが「ファンとは一線を引いて付き合わなあかんねん」と半笑いで言われる。
フンだ!こっちだって冗談だもん。
と言うことで共にKEITHを後にする。
新大阪まで歩いてJRで帰る。
私とナツコちゃんが、きっぷ売り場の前で「加古川まできっぷ買ったりして」とこそこそ言って笑っていると、IGGYが「○分の新快速に乗れるで」と言うので、慌ててしまい正しく大阪までのきっぷを買ってしまった。
ボックス席に座り、3人で大阪駅までの短い旅。
「このまま加古川まで行こうかな」
「帰られへんようになるからあかんって」
そんなことを言っているうちにあっという間に大阪駅についてしまった。
私たちがホームに降りてIGGYのお見送りをしようとして車内を見ると、IGGYは私たちが座っていたシートの向きを変えて、自分の席を2人がけに直していた。
なぜかその姿にぐっときてしまい、もう少しでまた電車に飛び乗ってしまうところであった。
発車のベルが鳴り、扉が閉まる。
猛烈に手を振る私たちに、軽く手を上げるIGGYの姿は、最初はスローモーションで、やがてある速度を持って、パラパラ漫画のように私の視界から消えていった。
あーあ、行っちゃった・・・。
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