7/30 ブラックボトム@福山?
2004年9月13日お開きになったのでIGGYと共にホテルへ向かう。
期せずして同じホテルに泊まっているときぐらいこういうことがあってもよかろう。
まあ、同じホテルでないときでもお見送りと称して行ったりするのだが。
今日はいつもに増して堂々と。
なんだかちょっと緊張してあまり話せなかった。
歩いて5分ぐらいでホテル。
ああ、もう着いちゃったなとドアを開けようとすると鍵がかかっていた。
マジでー?締め出された?私あと1時間もしないうちに帰らないといけないんですけど。私の荷物どうなるの?とややパニクる私の横でIGGYはスマートにインターホンを押した。
あ、そうか。インターホンを押したら開けてもらえるのね。
程なくフロントのおじさんが来て鍵を開けてくれた。
IGGYは私を警戒しつつ(なんでだよ)、ルームナンバーを告げた。
「510です」
なにー!私のルームナンバーは512である。
むっちゃ近い!むっちゃ近い!
私がウケているとおじさんはもう片方の手にすでに私のキーを差し出していた。
「IGGY、ほら見て!私512!」
得意げな私をよそに、トホホな表情を浮かべるIGGYであった。
まあ、私の滞在時間は30分程度なので安心したまえ。
5Fまで一緒に上がって行き、エレベーターの前で「じゃあ、おやすみ」と言ってIGGYと別れた。
私の部屋はエレベーターのまん前、IGGYの部屋はエレベーターの真裏であった。
余韻に浸る暇もなくシャワーを浴び、身支度を整えて部屋を出る。
IGGYの部屋の前で「また明日ね」と心の中で声をかけてエレベーターに乗った。
(IGGYには後日「部屋のドアに聞き耳立ててた」などと言ったが私は意外とそこまではできないのだ。部屋の前に立っただけでも充分キモいと言われたら返す言葉はないが)
1Fに着き、降りようとすると、ちょうどタモツくんがエレベーターに乗ろうとして待っているところだった。
「あ、タモツくん。おやすみー。また明日ね」と声をかけ、すっぴんだったのであわててそそくさと立ち去った。
ホテルの前のコンビニで、ムッチー、カズキちゃん、かずちゃんと逢って、改札前でお見送りをしてもらった。
3人ともまた明日逢えるというのはやっぱりとても素敵だと思う。
私はブラックボトムからいろんな贈り物をもらっているなと改めて気づいた。
期せずして同じホテルに泊まっているときぐらいこういうことがあってもよかろう。
まあ、同じホテルでないときでもお見送りと称して行ったりするのだが。
今日はいつもに増して堂々と。
なんだかちょっと緊張してあまり話せなかった。
歩いて5分ぐらいでホテル。
ああ、もう着いちゃったなとドアを開けようとすると鍵がかかっていた。
マジでー?締め出された?私あと1時間もしないうちに帰らないといけないんですけど。私の荷物どうなるの?とややパニクる私の横でIGGYはスマートにインターホンを押した。
あ、そうか。インターホンを押したら開けてもらえるのね。
程なくフロントのおじさんが来て鍵を開けてくれた。
IGGYは私を警戒しつつ(なんでだよ)、ルームナンバーを告げた。
「510です」
なにー!私のルームナンバーは512である。
むっちゃ近い!むっちゃ近い!
私がウケているとおじさんはもう片方の手にすでに私のキーを差し出していた。
「IGGY、ほら見て!私512!」
得意げな私をよそに、トホホな表情を浮かべるIGGYであった。
まあ、私の滞在時間は30分程度なので安心したまえ。
5Fまで一緒に上がって行き、エレベーターの前で「じゃあ、おやすみ」と言ってIGGYと別れた。
私の部屋はエレベーターのまん前、IGGYの部屋はエレベーターの真裏であった。
余韻に浸る暇もなくシャワーを浴び、身支度を整えて部屋を出る。
IGGYの部屋の前で「また明日ね」と心の中で声をかけてエレベーターに乗った。
(IGGYには後日「部屋のドアに聞き耳立ててた」などと言ったが私は意外とそこまではできないのだ。部屋の前に立っただけでも充分キモいと言われたら返す言葉はないが)
1Fに着き、降りようとすると、ちょうどタモツくんがエレベーターに乗ろうとして待っているところだった。
「あ、タモツくん。おやすみー。また明日ね」と声をかけ、すっぴんだったのであわててそそくさと立ち去った。
ホテルの前のコンビニで、ムッチー、カズキちゃん、かずちゃんと逢って、改札前でお見送りをしてもらった。
3人ともまた明日逢えるというのはやっぱりとても素敵だと思う。
私はブラックボトムからいろんな贈り物をもらっているなと改めて気づいた。
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