7/28 ブラックボトム@熊本?
2004年8月25日今日は熊本のぺいあのプラスでブラックボトムのライヴ。
小倉まで車で行き、小倉から熊本までは高速バスの旅。
バスに乗るや否や寝てしまった私が目を覚ますと、車内ビデオで「踊る大捜査線2」をやっていた。
以前観てとても好きだったので、あわててヘッドホンを取り出し鑑賞し始める。
始まって間もないところだったのでけっこう楽しめた。
やっぱりすみれちゃん、凛としててかわいいわー。
最後のほうが降車アナウンスでぶつぶつと遮られたので、ヘッドホンをはずし、車窓から熊本の街を堪能した。
前の会社の本社が熊本だったので昔はよく来ていたのだ。
そして、元同僚でとても好きだった人(私が最後に好きになった一般人である)が転勤により、ぺいあのにごく近い辺りに住んでいたこともあり、いささか思い入れの強い街でもあった。
会社が潰れて、今、あの人はどうしているだろうか。
ポケベルの打ち方を何度教えても失敗して、変な暗号みたいなのを送ってくる人だった。
でも、その暗号を解読するのが楽しかったな。
ご飯を作りにいったら「おいしいよ」と言ってくれて、とてもうれしかったりしたものだが、その直後に私はブラックボトムに出逢ってしまったのである。
後は推して知るべし。
そうそう、今思い出したのだが、96年の真治ツアーで熊本に行ったときに昼間私はその人に逢いに行ったりもしたのだ。
トオル、IGGY、その人と、私は一日のうちに3人の「好きな人」に逢っている。
ものすごい男狂いである。
あーっ、思い出した。
私はその日トオルと同じホテルの同じフロアに泊まっていて、エレベーターでばったり逢って手紙を渡した。
そして夜はホテル待ちでIGGYに逢って、それからそのまま朝までホテルの前でトオルを待った。
トオルは完全に夜が明けてから真治たちと帰ってきて、そのまま駅前の朝市に行ったので後をつけた。
そして声をかけて、渡しものをしてそのまま電車で山口に帰り仕事をした。
8年も前のことなのに、私は今もまったく同じことをしていると思うと我ながら笑える。
話はまったく逸れたが、そんな思い出深い熊本で、今日はブラックボトムのライヴである。
小倉まで車で行き、小倉から熊本までは高速バスの旅。
バスに乗るや否や寝てしまった私が目を覚ますと、車内ビデオで「踊る大捜査線2」をやっていた。
以前観てとても好きだったので、あわててヘッドホンを取り出し鑑賞し始める。
始まって間もないところだったのでけっこう楽しめた。
やっぱりすみれちゃん、凛としててかわいいわー。
最後のほうが降車アナウンスでぶつぶつと遮られたので、ヘッドホンをはずし、車窓から熊本の街を堪能した。
前の会社の本社が熊本だったので昔はよく来ていたのだ。
そして、元同僚でとても好きだった人(私が最後に好きになった一般人である)が転勤により、ぺいあのにごく近い辺りに住んでいたこともあり、いささか思い入れの強い街でもあった。
会社が潰れて、今、あの人はどうしているだろうか。
ポケベルの打ち方を何度教えても失敗して、変な暗号みたいなのを送ってくる人だった。
でも、その暗号を解読するのが楽しかったな。
ご飯を作りにいったら「おいしいよ」と言ってくれて、とてもうれしかったりしたものだが、その直後に私はブラックボトムに出逢ってしまったのである。
後は推して知るべし。
そうそう、今思い出したのだが、96年の真治ツアーで熊本に行ったときに昼間私はその人に逢いに行ったりもしたのだ。
トオル、IGGY、その人と、私は一日のうちに3人の「好きな人」に逢っている。
ものすごい男狂いである。
あーっ、思い出した。
私はその日トオルと同じホテルの同じフロアに泊まっていて、エレベーターでばったり逢って手紙を渡した。
そして夜はホテル待ちでIGGYに逢って、それからそのまま朝までホテルの前でトオルを待った。
トオルは完全に夜が明けてから真治たちと帰ってきて、そのまま駅前の朝市に行ったので後をつけた。
そして声をかけて、渡しものをしてそのまま電車で山口に帰り仕事をした。
8年も前のことなのに、私は今もまったく同じことをしていると思うと我ながら笑える。
話はまったく逸れたが、そんな思い出深い熊本で、今日はブラックボトムのライヴである。
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