7/7 猛練習の詳細
2004年7月10日今日は仕事が5時上がりだったので、終わるや否や帰宅し、早速昨日の楽譜を元にSAXの練習。
病院にも楽譜を持っていって、誰か楽譜が読める人はいないか、inCから2度上げてこれであっているかわかる人はいないか聞いてみたのだが、誰も首を傾げるばかり。
私が独学でSAXに取り組んでいるという話をしたときに「私は昔、吹奏楽部でトランペットを吹いていた。トロンボーン以外の管楽器なら吹けますよ」と豪語していたアキモトさんに、かなりの期待をしていたのだが、彼女はinCという言葉さえ知らなかった。
吹奏楽部では楽器ごとに楽譜があったため、楽器によって上げ下げして吹くということがなかったようだ。
まあ、それはわかるが、「トロンボーン以外なら何でも」という自信マンマンな発言のわりにはヘタレだと思った。
休憩時間などに楽譜を熟読し、音階やリズムを頭に叩き込んでいたので、帰って吹いてみると「聖者の行進」はわりとスムーズに吹けた。
やや自信を取り戻し、「IKO IKO」に着手。
「IKO IKO」自体は去年もあったのだが、今年はイントロとエンディングが増えていた。
エンディングはまだしも、イントロが難しい。
ムキになって闇雲に吹いていたら、音自体が割れてスカスカになってきた。ヤバい。
気分を変えて「Mercy Mercy Mercy」に取り掛かる。
「Mercy」も去年あったのだが、途中から去年と違うのだ。
そして絶望的なことに、去年と違う部分の中に、指使いのわからない音がひとつあった。
低すぎて、私の教則本の運指表にない音なのだ。
その音だけ飛ばして吹いてみても、なんかしっくりこない。
まあ、この曲は最悪去年バージョンでやらせてもらおう。
そして一番の懸念曲「New second line」はあさってからの直前合宿(個人的なものです)の課題曲にする。
わからんまま闇雲に吹いてみたってね。
1時間半ばかり練習し、7時になったのでサザンクロスへ。
今日は佐々木さんのライヴなのです。
病院にも楽譜を持っていって、誰か楽譜が読める人はいないか、inCから2度上げてこれであっているかわかる人はいないか聞いてみたのだが、誰も首を傾げるばかり。
私が独学でSAXに取り組んでいるという話をしたときに「私は昔、吹奏楽部でトランペットを吹いていた。トロンボーン以外の管楽器なら吹けますよ」と豪語していたアキモトさんに、かなりの期待をしていたのだが、彼女はinCという言葉さえ知らなかった。
吹奏楽部では楽器ごとに楽譜があったため、楽器によって上げ下げして吹くということがなかったようだ。
まあ、それはわかるが、「トロンボーン以外なら何でも」という自信マンマンな発言のわりにはヘタレだと思った。
休憩時間などに楽譜を熟読し、音階やリズムを頭に叩き込んでいたので、帰って吹いてみると「聖者の行進」はわりとスムーズに吹けた。
やや自信を取り戻し、「IKO IKO」に着手。
「IKO IKO」自体は去年もあったのだが、今年はイントロとエンディングが増えていた。
エンディングはまだしも、イントロが難しい。
ムキになって闇雲に吹いていたら、音自体が割れてスカスカになってきた。ヤバい。
気分を変えて「Mercy Mercy Mercy」に取り掛かる。
「Mercy」も去年あったのだが、途中から去年と違うのだ。
そして絶望的なことに、去年と違う部分の中に、指使いのわからない音がひとつあった。
低すぎて、私の教則本の運指表にない音なのだ。
その音だけ飛ばして吹いてみても、なんかしっくりこない。
まあ、この曲は最悪去年バージョンでやらせてもらおう。
そして一番の懸念曲「New second line」はあさってからの直前合宿(個人的なものです)の課題曲にする。
わからんまま闇雲に吹いてみたってね。
1時間半ばかり練習し、7時になったのでサザンクロスへ。
今日は佐々木さんのライヴなのです。
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