12/27 チキンジョージでブラックボトム?
2004年1月11日そんなわけで、ホームがレスっぽい謎の自称おばちゃん(見た目的にはばあちゃん)に会報を見せることになってしまい、ナツコちゃんが読んだ会報をヒロコちゃんに、ヒロコちゃんが読み終わると次はおばちゃんへ、そしておばちゃんが読み終わると私が取り戻すというルートが出来上がってしまった。
そして、このおばちゃん、黙って読んでくれればいいものの、テーブルを越えてまでイチイチすごい食いついて、私たちの話の腰を折るのだ。
彼女が読んでいる会報はまだペラ紙1枚にライヴスケジュールが羅列されているだけの、ごくごく初期のものだ。
「いや、それ、9年ぐらい前のスケジュールですから」と言っても彼女は「この人たちは誰?好きなん?どんなことやってるの?友だち?」と聞いてくる。
ヒロコちゃんがかなり根気強く相手していたが、何度説明しても埒があかない。
ブラックボトムの連絡先聞いてどうすんだよ。
「今日三宮でライヴやるんですよ」と言うと「今日は仕事だから」と言う。
仕事ー?
彼女は自称営業の仕事をしている人なのだが、年齢的に考えても働いている年ではないような気がするし、家財道具が紙袋ひとつだけのような彼女は、どう考えてもまっとうな社会生活を営んでいるとは思えないのだが。
最後の方はもうヒロコちゃんしか返事をしていなかった。
彼女はいったん帰ったと見せておいてまた戻ってくるという素敵なフェイントをかまし、私たちが席についてから、かなり長居して11時半ぐらいに店を出るまで、延々同じ質問をしまくったのであった。
さあ、12時になるし、そろそろ入り待ちでも始めましょうか。
そう思いすかいらーくを出て、チキンジョージ前へ。
いつもなら私が入り待ちを始める時間は、まだチキンジョージは閑散としている。
鍵が開いていないことすらある。
しかし、今日はそれよりも1時間ぐらい早い時間にもかかわらず、店内には人の気配があった。
えー、まだ午前中なのにすごいね。
そして、このおばちゃん、黙って読んでくれればいいものの、テーブルを越えてまでイチイチすごい食いついて、私たちの話の腰を折るのだ。
彼女が読んでいる会報はまだペラ紙1枚にライヴスケジュールが羅列されているだけの、ごくごく初期のものだ。
「いや、それ、9年ぐらい前のスケジュールですから」と言っても彼女は「この人たちは誰?好きなん?どんなことやってるの?友だち?」と聞いてくる。
ヒロコちゃんがかなり根気強く相手していたが、何度説明しても埒があかない。
ブラックボトムの連絡先聞いてどうすんだよ。
「今日三宮でライヴやるんですよ」と言うと「今日は仕事だから」と言う。
仕事ー?
彼女は自称営業の仕事をしている人なのだが、年齢的に考えても働いている年ではないような気がするし、家財道具が紙袋ひとつだけのような彼女は、どう考えてもまっとうな社会生活を営んでいるとは思えないのだが。
最後の方はもうヒロコちゃんしか返事をしていなかった。
彼女はいったん帰ったと見せておいてまた戻ってくるという素敵なフェイントをかまし、私たちが席についてから、かなり長居して11時半ぐらいに店を出るまで、延々同じ質問をしまくったのであった。
さあ、12時になるし、そろそろ入り待ちでも始めましょうか。
そう思いすかいらーくを出て、チキンジョージ前へ。
いつもなら私が入り待ちを始める時間は、まだチキンジョージは閑散としている。
鍵が開いていないことすらある。
しかし、今日はそれよりも1時間ぐらい早い時間にもかかわらず、店内には人の気配があった。
えー、まだ午前中なのにすごいね。
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