10/31 SWAMP@HeartBeat?
2003年11月8日私たちは前回SWAMPで博多に来たときに「石焼きビビンバが食べたい」という地味な希望を持っていた。
しかし、いいビビンバ屋が見つからず断念したのだが、その後私は親不孝通りにとてもおいしいビビンバ屋を発掘していたので、早速そこへ向かう。
お店の人がみんな韓国の人らしく、さすがに本場の味がする(先入観による感想)。
なにより店のママさんがチャキチャキっとしていてとても気持ちがいいのだ。
haruchanも満足してくれたようで、私たちは満足したおなかと心を抱えてHeartBeatに戻っていった。
私たちが入場したときは最初のバンドの最後の曲が始まるところだった。
2番目のバンドは神戸から来たBlowThroughというバンドだった。
メンバー一人一人が客席の方からわりかし派手なアクションで登場してステージに上がるというスタイルで、私は初めて見るのでそうたいして盛り上がれずに申し訳なかったが、自分の好きなバンドがこういう登場の仕方をしてくれたらうれしいだろうなーと思った。
曲もけっこう悪くないカンジ。
特に最後の曲「オレンジ」はいいなーと思った。
続いてのバンドはてばさき。
てばさきが始まる前に会場に若い子がダーッと増えてきたので、あらっ?と思っていたが、やはりてばさきのファンであった。
最前列にズラーッとファンの子が並ぶ。
ライヴが始まるとファンの子達はものすごく盛り上がっていたが、私たちはほっとかれっぱなしであった。
演奏もMCも最前列の人だけを相手に行われているようだった。
わりかし楽しい曲をやっていたし、メンバーも腰が低い子が多かっただけに残念だった。
そしてトリはSWAMP。
てばさきファンの子達はゾロゾローっと帰っていってしまったが、それと交代するように私とharuchanが前に跳び出て行った。
ライヴはもちろんとっても楽しくって、とても盛り上がった。
2枚目と3枚目のCDの曲を中心に演奏して、間にこの前のTIKIーTAでやっていたメンバー紹介の曲をやった。
最初の方のコーレスでharuchanが「ボーカル好きです。ボーカル好きです」というレスポンスを振られたのだが、うまく返すことができず、それもまたなんか楽しかった。
私たちは一番前で見ていたので周りの反応は見えなかったけど、メンバーがすごく楽しそうに笑っていたから、きっとお客さんも笑顔だったんだろうなと思う。
この調子で残りのツアーも全国のファンの皆さんの心にSWAMPの姿を焼き付けていってほしいものだと思う。
しかし、いいビビンバ屋が見つからず断念したのだが、その後私は親不孝通りにとてもおいしいビビンバ屋を発掘していたので、早速そこへ向かう。
お店の人がみんな韓国の人らしく、さすがに本場の味がする(先入観による感想)。
なにより店のママさんがチャキチャキっとしていてとても気持ちがいいのだ。
haruchanも満足してくれたようで、私たちは満足したおなかと心を抱えてHeartBeatに戻っていった。
私たちが入場したときは最初のバンドの最後の曲が始まるところだった。
2番目のバンドは神戸から来たBlowThroughというバンドだった。
メンバー一人一人が客席の方からわりかし派手なアクションで登場してステージに上がるというスタイルで、私は初めて見るのでそうたいして盛り上がれずに申し訳なかったが、自分の好きなバンドがこういう登場の仕方をしてくれたらうれしいだろうなーと思った。
曲もけっこう悪くないカンジ。
特に最後の曲「オレンジ」はいいなーと思った。
続いてのバンドはてばさき。
てばさきが始まる前に会場に若い子がダーッと増えてきたので、あらっ?と思っていたが、やはりてばさきのファンであった。
最前列にズラーッとファンの子が並ぶ。
ライヴが始まるとファンの子達はものすごく盛り上がっていたが、私たちはほっとかれっぱなしであった。
演奏もMCも最前列の人だけを相手に行われているようだった。
わりかし楽しい曲をやっていたし、メンバーも腰が低い子が多かっただけに残念だった。
そしてトリはSWAMP。
てばさきファンの子達はゾロゾローっと帰っていってしまったが、それと交代するように私とharuchanが前に跳び出て行った。
ライヴはもちろんとっても楽しくって、とても盛り上がった。
2枚目と3枚目のCDの曲を中心に演奏して、間にこの前のTIKIーTAでやっていたメンバー紹介の曲をやった。
最初の方のコーレスでharuchanが「ボーカル好きです。ボーカル好きです」というレスポンスを振られたのだが、うまく返すことができず、それもまたなんか楽しかった。
私たちは一番前で見ていたので周りの反応は見えなかったけど、メンバーがすごく楽しそうに笑っていたから、きっとお客さんも笑顔だったんだろうなと思う。
この調子で残りのツアーも全国のファンの皆さんの心にSWAMPの姿を焼き付けていってほしいものだと思う。
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