10/31 SWAMP@HeartBeat?
2003年11月7日今日は天神のHeartBeatでSWAMPのライヴ。
昨日は広島、今日は博多と大忙しである。
今日は仕事が3時上がりだったので3:10にharuchanに下に迎えにきても
らっていざ、小倉へ。
小倉まで車で行き、小倉から特急に乗っていくのだ。
今日は時間にあまり余裕がないということで高速で。
高速を走りながら、このまえのTIKI−TAのライヴの後、智明くんと話したとき
に、智明くんがずっと高速のことをハイウェイと言っていたことをharuchan
に話して2人で笑った。
わりかしすんなりとたどり着き、特急に乗り換える。
車内でサンドイッチを食べてしまったために、空腹に弾みがつき、博多に着いた頃に
はおなかぺこぺこであった。
地下鉄で天神に行き、下調べどおりの場所にHeartBeat発見。
開場15分前ぐらいであったが、まだジャカスカとリハの音が聞こえてきていて、か
なり押しの気配が濃厚であった。
今日は4バンド出るらしい。
地下へと続く扉に「再入場禁止」という貼り紙がしてある。
TIKI−TAのときに智明くんが「いちばん最初ではないと思う」と言っていたけ
ど、果たして何番目であろうか。
それによってはご飯を食べに行きたい。
終演までなにも食べられないというのはかなり苦しいぞ。
もしかしたら中でなんか食べられるのかもしれないけど・・・。
初めて来るところなので、店内の様子もわからないし、対バンのことも知らないので
他の人のがっつき具合がどんなもんなのかイマイチよくわからないのである。
食事に行こうかどうか迷っていると、向こうから修くんと平林くんがやってきた。
「こんにちはー」
修くんは私がTIKI−TAであげたCDをとても喜んでくれて、改めてお礼の言葉
をかけてくれた。
特に「木綿のハンカチーフ」がうれしかったようである。
それにしても、「木綿のハンカチーフ」の頃に生まれたのかー。若いなー。
「私たち、その頃もう大人でしたよ(←誇張あり)」と言い、2人を軽くひかせた
後、今日の出演順を聞くとトリということであった。
そんなら、なんかおいしいものでも食べに行きましょうか。
「じゃあ、またあとで」
昨日は広島、今日は博多と大忙しである。
今日は仕事が3時上がりだったので3:10にharuchanに下に迎えにきても
らっていざ、小倉へ。
小倉まで車で行き、小倉から特急に乗っていくのだ。
今日は時間にあまり余裕がないということで高速で。
高速を走りながら、このまえのTIKI−TAのライヴの後、智明くんと話したとき
に、智明くんがずっと高速のことをハイウェイと言っていたことをharuchan
に話して2人で笑った。
わりかしすんなりとたどり着き、特急に乗り換える。
車内でサンドイッチを食べてしまったために、空腹に弾みがつき、博多に着いた頃に
はおなかぺこぺこであった。
地下鉄で天神に行き、下調べどおりの場所にHeartBeat発見。
開場15分前ぐらいであったが、まだジャカスカとリハの音が聞こえてきていて、か
なり押しの気配が濃厚であった。
今日は4バンド出るらしい。
地下へと続く扉に「再入場禁止」という貼り紙がしてある。
TIKI−TAのときに智明くんが「いちばん最初ではないと思う」と言っていたけ
ど、果たして何番目であろうか。
それによってはご飯を食べに行きたい。
終演までなにも食べられないというのはかなり苦しいぞ。
もしかしたら中でなんか食べられるのかもしれないけど・・・。
初めて来るところなので、店内の様子もわからないし、対バンのことも知らないので
他の人のがっつき具合がどんなもんなのかイマイチよくわからないのである。
食事に行こうかどうか迷っていると、向こうから修くんと平林くんがやってきた。
「こんにちはー」
修くんは私がTIKI−TAであげたCDをとても喜んでくれて、改めてお礼の言葉
をかけてくれた。
特に「木綿のハンカチーフ」がうれしかったようである。
それにしても、「木綿のハンカチーフ」の頃に生まれたのかー。若いなー。
「私たち、その頃もう大人でしたよ(←誇張あり)」と言い、2人を軽くひかせた
後、今日の出演順を聞くとトリということであった。
そんなら、なんかおいしいものでも食べに行きましょうか。
「じゃあ、またあとで」
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