8/10 いらっしゃーい
2003年8月24日今日はいよいよ最終日。
でも私は今日がとても楽しみであった。
昨日までは一人で見ていたので若干の寂しさがぬぐえなかったのであるが、今日は友達がいっぱい来る。
とってもうれしいが、今日で終わり。
痛し痒しである。
まずはおととい私が乗ってきた高速バスでやってきたリエちゃんと合流。
再会をうれしがりながらライヴが始まるのを待っているとマサオくん夫妻とかチエコちゃんとその友達もやってきた。
マサオくんは2ndから来ると言っていたのでちょっとびっくりしたけどとてもうれしい。
奥さんのミカたんはこの前のザンクロで買ったブラックボトムTシャツを着ていた。
あとは、友達との旅行帰りのめぐと、仕事を終えたオバッチが3rdに間に合ってさえくれればバッチリである。
メンバーが下に下りてきたので、手を振ってみたり、そわそわしたりしていると私の肩を叩く者があり、振り返ってみるとなんとペコちゃんであった。
「あー!!久しぶりー!どうしたのー??」
よくみるとペコちゃんのご両親やダンナさんも一緒である。
私は以前ペコちゃんのお母さんと同じ店舗で働いていたのだが仕事を変わって以来逢うのははじめてであった。
話を聞いてみると、前にペコちゃんのご両親がリバーウォークであった撮影会のモデルになっており、その写真が展示されているということで、みんなでリバーウォークにやってきたら、来るなりブラックボトムのライヴの告知の館内放送があり、「SAKUちゃんいるんじゃない?」と言って来てみたらまんまといたということらしい。
ペコちゃん夫妻は2年前のブラックボトム@サザンクロスのときに来てくれていたので、まったくの初めてではない。
ダンナさんが「前に見たとき声をかけた人はどの人だっけ?」とペコちゃんに聞いていた。
それはYASSYのことなので「あ、あの人よ。あそこに座っているめがねの人」と教えると「あ、そうだそうだ」と2年前のことなのにちゃんと覚えてくれていた。
いよいよライヴが始まりそうになるとペコちゃんのお母さんが「そろそろ行こうか」というカンジで促していたが、ペコちゃんが「ちょっとだけ見ていこうよ」と言ってくれていた。
ありがとね。
ライヴ半ばにふと思い出してペコちゃんたちがいた方を振り返ってみるともういなくなっていたけど、ブラックボトムの音なら、館内のどこにいてもきっと聴こえていたはずだと思う。
でも私は今日がとても楽しみであった。
昨日までは一人で見ていたので若干の寂しさがぬぐえなかったのであるが、今日は友達がいっぱい来る。
とってもうれしいが、今日で終わり。
痛し痒しである。
まずはおととい私が乗ってきた高速バスでやってきたリエちゃんと合流。
再会をうれしがりながらライヴが始まるのを待っているとマサオくん夫妻とかチエコちゃんとその友達もやってきた。
マサオくんは2ndから来ると言っていたのでちょっとびっくりしたけどとてもうれしい。
奥さんのミカたんはこの前のザンクロで買ったブラックボトムTシャツを着ていた。
あとは、友達との旅行帰りのめぐと、仕事を終えたオバッチが3rdに間に合ってさえくれればバッチリである。
メンバーが下に下りてきたので、手を振ってみたり、そわそわしたりしていると私の肩を叩く者があり、振り返ってみるとなんとペコちゃんであった。
「あー!!久しぶりー!どうしたのー??」
よくみるとペコちゃんのご両親やダンナさんも一緒である。
私は以前ペコちゃんのお母さんと同じ店舗で働いていたのだが仕事を変わって以来逢うのははじめてであった。
話を聞いてみると、前にペコちゃんのご両親がリバーウォークであった撮影会のモデルになっており、その写真が展示されているということで、みんなでリバーウォークにやってきたら、来るなりブラックボトムのライヴの告知の館内放送があり、「SAKUちゃんいるんじゃない?」と言って来てみたらまんまといたということらしい。
ペコちゃん夫妻は2年前のブラックボトム@サザンクロスのときに来てくれていたので、まったくの初めてではない。
ダンナさんが「前に見たとき声をかけた人はどの人だっけ?」とペコちゃんに聞いていた。
それはYASSYのことなので「あ、あの人よ。あそこに座っているめがねの人」と教えると「あ、そうだそうだ」と2年前のことなのにちゃんと覚えてくれていた。
いよいよライヴが始まりそうになるとペコちゃんのお母さんが「そろそろ行こうか」というカンジで促していたが、ペコちゃんが「ちょっとだけ見ていこうよ」と言ってくれていた。
ありがとね。
ライヴ半ばにふと思い出してペコちゃんたちがいた方を振り返ってみるともういなくなっていたけど、ブラックボトムの音なら、館内のどこにいてもきっと聴こえていたはずだと思う。
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