7/11 SWAMP@DreamBoat?
2003年7月24日それでもなんとか再びDreamBoatへ。
開場時間が近づくと、何人かお客さんが集まってきた。
お客さん同士なんだかとても仲がよさそうだ。
この人たちSWAMPファンなのかな―?
それとも対バンのファン?
なんとなく負けず嫌い心を動かされ、いち早くエレベーターで4階へ。
しかしエレベーターのまん前にロープが張ってあり「開場は6:30です」という貼り紙がしてあった。
私たちはそのままエレベーターの扉を閉め、そしてそのままエレベーターの中にいた。
他階から呼び出されるとエレベーターは動くが、それでもそのまま乗っていた。
扉が開き、私たちが乗っているのを見て、みんな「どうぞ」と降りる道を譲ってくれようとするが、私たちは何食わぬ顔でそのまま乗っていた。
エレベーター内はまるでサウナのように蒸し暑い。
その中でひたすら上ったり下りたりしているうちに脳内麻薬が分泌されたのか、どんどんテンションは上がっていった。
押しているのか6:30をとっくに過ぎても一向にロープは解除されなかった。
そのうちエレベーターは1階に呼び出され、扉が開くとそこにギターの田中さんが乗ってこようとして、私たちの姿に気づき、さっとよけて道を譲ってくれた。
しかし私たちは「降りませんから、どうぞ」と言って田中さんを迎え入れ、4階へ。
田中さんは腑に落ちない顔をしながらも、4階に着くとロープをくぐり店内に入っていき、私たちはエレベーター内に留まった。
そのうちロープは解禁され、ようやく私たちも店内に。
修くん、平林さん、三宅さんもそこにいて、私たちの顔も思わずほころんだ。
前の方の一段高くなっているテーブルを陣取り、店内の様子を観察しているうちに、昼間の憂鬱はどこへやら、私たちはうきうきしながらライヴが始まるのを待っていた。
開場時間が近づくと、何人かお客さんが集まってきた。
お客さん同士なんだかとても仲がよさそうだ。
この人たちSWAMPファンなのかな―?
それとも対バンのファン?
なんとなく負けず嫌い心を動かされ、いち早くエレベーターで4階へ。
しかしエレベーターのまん前にロープが張ってあり「開場は6:30です」という貼り紙がしてあった。
私たちはそのままエレベーターの扉を閉め、そしてそのままエレベーターの中にいた。
他階から呼び出されるとエレベーターは動くが、それでもそのまま乗っていた。
扉が開き、私たちが乗っているのを見て、みんな「どうぞ」と降りる道を譲ってくれようとするが、私たちは何食わぬ顔でそのまま乗っていた。
エレベーター内はまるでサウナのように蒸し暑い。
その中でひたすら上ったり下りたりしているうちに脳内麻薬が分泌されたのか、どんどんテンションは上がっていった。
押しているのか6:30をとっくに過ぎても一向にロープは解除されなかった。
そのうちエレベーターは1階に呼び出され、扉が開くとそこにギターの田中さんが乗ってこようとして、私たちの姿に気づき、さっとよけて道を譲ってくれた。
しかし私たちは「降りませんから、どうぞ」と言って田中さんを迎え入れ、4階へ。
田中さんは腑に落ちない顔をしながらも、4階に着くとロープをくぐり店内に入っていき、私たちはエレベーター内に留まった。
そのうちロープは解禁され、ようやく私たちも店内に。
修くん、平林さん、三宅さんもそこにいて、私たちの顔も思わずほころんだ。
前の方の一段高くなっているテーブルを陣取り、店内の様子を観察しているうちに、昼間の憂鬱はどこへやら、私たちはうきうきしながらライヴが始まるのを待っていた。
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