4/23 讃岐うどんツアー?
2003年5月17日非常にアップダウンの激しい旅であるが、狸屋、中野うどん学校といいカンジにテンションが上がってきた。
ここでテンションを下げたくない。
もう時間的にも本日の締めくくりである。
いったんホテルに戻りビキは寸暇を惜しんで寝、私はこれからの予定の最終の詰めをした。
火琳坊といううまい手羽先屋があるらしいので、その近くのうどん屋で本日のうどん締めをして、その後に手羽先を楽しもうという予定だったので、そのうどん屋を決める作業に頭を絞った。
結果、うどん棒に決定。
「恐るべき讃岐うどん」にもおいしい店として載っていたし、火琳坊とも近い。
おまけにうどん棒→火琳坊ということで語呂もよい。
そうと決まれば出発進行である。
ビキはうどんにやや食傷気味のようであったが、私はまだまだドンと来い!な気分である。
歩いてうどん棒と火琳坊を探しているうちに明日行く予定の「讃岐屋」を発見して好都合。
明日来るから待ってろよ。
うどん棒では冷や天うどんを注文。
この旅で「讃岐うどんは冷やがうまい」という法則が私の中にできあがっていたからである。
運ばれてきたものは、海老と海苔とかぼちゃのてんぷらと、大根おろしが乗っていて超うまそう。
麺の周囲はもちろん半透明。
ビキはカレー南蛮を頼んでいた。
一口もらったがとてもおいしい。
だが私の冷や天うどんはもっとおいしい。
麺がつるつるで、だしもキンキンに冷えている。
またもや「これこれ!」記録更新である。
うどん棒はお薦めですよ。
その後、本日の旅の締めくくり火琳坊へ。
つくづくよく食べる女である。
手羽先はとてもスパイシーで、パリッと焼き上がっている。
評判どおりのおいしさであった。
かな泉ではどうなることかと思った今回の旅であったが、やっぱり讃岐うどんはおいしい!
さあ、明日はどんなことになりますか。
ここでテンションを下げたくない。
もう時間的にも本日の締めくくりである。
いったんホテルに戻りビキは寸暇を惜しんで寝、私はこれからの予定の最終の詰めをした。
火琳坊といううまい手羽先屋があるらしいので、その近くのうどん屋で本日のうどん締めをして、その後に手羽先を楽しもうという予定だったので、そのうどん屋を決める作業に頭を絞った。
結果、うどん棒に決定。
「恐るべき讃岐うどん」にもおいしい店として載っていたし、火琳坊とも近い。
おまけにうどん棒→火琳坊ということで語呂もよい。
そうと決まれば出発進行である。
ビキはうどんにやや食傷気味のようであったが、私はまだまだドンと来い!な気分である。
歩いてうどん棒と火琳坊を探しているうちに明日行く予定の「讃岐屋」を発見して好都合。
明日来るから待ってろよ。
うどん棒では冷や天うどんを注文。
この旅で「讃岐うどんは冷やがうまい」という法則が私の中にできあがっていたからである。
運ばれてきたものは、海老と海苔とかぼちゃのてんぷらと、大根おろしが乗っていて超うまそう。
麺の周囲はもちろん半透明。
ビキはカレー南蛮を頼んでいた。
一口もらったがとてもおいしい。
だが私の冷や天うどんはもっとおいしい。
麺がつるつるで、だしもキンキンに冷えている。
またもや「これこれ!」記録更新である。
うどん棒はお薦めですよ。
その後、本日の旅の締めくくり火琳坊へ。
つくづくよく食べる女である。
手羽先はとてもスパイシーで、パリッと焼き上がっている。
評判どおりのおいしさであった。
かな泉ではどうなることかと思った今回の旅であったが、やっぱり讃岐うどんはおいしい!
さあ、明日はどんなことになりますか。
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