2/22 BOOGIE HOUSEで井上鉄工所?
2003年3月7日ライヴが終わると私たちは土井ちゃんにまぶりついて行き(けっこうレアな宇部弁である)、写真をせがんだ。
わざわざ椅子の上に上がってまでの熱写に「なんで上からなの?」と聞く土井ちゃんもまたかわいい。
その答えはもう少し親しくなってからね。
土井ちゃん欲を満たした私は次は佐々木さんへ。
前回一緒に撮らせてもらった写真を佐々木さんに渡した。
佐々木さんは相変わらずの物腰の柔らかさで「昨日宇部でライヴやったんですよ」と私に告げた。
知らいでか!
「知ってますよ―!!でも私夜勤だったから行けなかったんですよ―!」という私に、「看護婦さん?」と聞く佐々木さん。
いえいえ、そんなたいそうなもんじゃないんですけどね。
それにしてもなんでだ?ナースマニア?
なんなら今から看護学校に通ってなりましょうか?
その後インゲンや涼太くんに誘われるまま駅前の屋台へ。
土井ちゃん、濱本さん、私、めぐという並びだったので土井ちゃん情報に耳を傾けた。
ふと家庭の話が出ていたので耳をすまし聞き、勝手に土井ちゃんちはどうやら夫婦が不仲なようだと決めつけ(*土井ちゃんは一切そんなことは言っていません)、盛り上がっていた(なんでだよ)。
歳の話になり、濱本さんが34歳だと言っていたので「じゃあ、1つしか違わないじゃないですか。私33歳ですよ」と言うとかなり意外そうであった。
何歳に見えたのだろうか?
40歳とかだったら許さん!
ますます飲みすぎた森永さんはいよいよやばいことになっていたが、みんなの目は温かく、私は「ファンの集いの時の自分はありだな」とちょっと安心した。
こっちが気にしているほど、みんな酔っ払いの事を気にしちゃいないものだ。
森永さんが帰った後、デリックとかいう怒りんぼの外人が現れてずっと怒っていたのはホントに迷惑であったが。
なにはともあれ、私の長い長い夜勤明けの1日は、翌明け方まで続いたのであった。
わざわざ椅子の上に上がってまでの熱写に「なんで上からなの?」と聞く土井ちゃんもまたかわいい。
その答えはもう少し親しくなってからね。
土井ちゃん欲を満たした私は次は佐々木さんへ。
前回一緒に撮らせてもらった写真を佐々木さんに渡した。
佐々木さんは相変わらずの物腰の柔らかさで「昨日宇部でライヴやったんですよ」と私に告げた。
知らいでか!
「知ってますよ―!!でも私夜勤だったから行けなかったんですよ―!」という私に、「看護婦さん?」と聞く佐々木さん。
いえいえ、そんなたいそうなもんじゃないんですけどね。
それにしてもなんでだ?ナースマニア?
なんなら今から看護学校に通ってなりましょうか?
その後インゲンや涼太くんに誘われるまま駅前の屋台へ。
土井ちゃん、濱本さん、私、めぐという並びだったので土井ちゃん情報に耳を傾けた。
ふと家庭の話が出ていたので耳をすまし聞き、勝手に土井ちゃんちはどうやら夫婦が不仲なようだと決めつけ(*土井ちゃんは一切そんなことは言っていません)、盛り上がっていた(なんでだよ)。
歳の話になり、濱本さんが34歳だと言っていたので「じゃあ、1つしか違わないじゃないですか。私33歳ですよ」と言うとかなり意外そうであった。
何歳に見えたのだろうか?
40歳とかだったら許さん!
ますます飲みすぎた森永さんはいよいよやばいことになっていたが、みんなの目は温かく、私は「ファンの集いの時の自分はありだな」とちょっと安心した。
こっちが気にしているほど、みんな酔っ払いの事を気にしちゃいないものだ。
森永さんが帰った後、デリックとかいう怒りんぼの外人が現れてずっと怒っていたのはホントに迷惑であったが。
なにはともあれ、私の長い長い夜勤明けの1日は、翌明け方まで続いたのであった。
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