1/29 ロイヤルホースでブラックボトム
2003年2月7日ところでなんで私が大阪行きの夜行バスに乗ったかというと、タイトル通りである。
今日は大阪でブラックボトムのライヴがあったのでした。
DDハウスにネットカフェができていたので、そこで時間をつぶし、いざロイヤルホースへ。
1人予約だったので、ステージ横のカウンター席にいざなわれる。
真横から見るような形になるので、正直いやだったが、あらかじめ決まっているようなので仕方ない。
温泉卵のカルボナーラと白ワイン、ごまアイスのセットを頼んでご満悦。
白ごまがプチプチと入っていてとてもおいしい。
完食した頃ライヴスタート。
ライヴが始まってみると、想像以上にメンバー同士がかぶり合ってよく見えない。
しかし、IGGYだけはよく見える席だったので、ひさびさにIGGYだけを見倒した。
正直この日のIGGYは顔調子が今一歩であったが、それでもなんかうれしい。
MCでコーくんが「今年中にチキンジョージでワンマンやります」と言ったのですっごいうれしかった。
関西にいた頃よりライヴ自体の本数は増えて、逢える機会は多いが、最近ライヴハウスでのワンマンが全然なくて、それが私には不満だった。
段差のあるステージで観ると、いつに増して「きゃー!!」という気持ちになるし、時間の長いライヴをひさびさに観たかったのだ。
特にチキンジョージはよい!
ブラックボトムは、チキンジョージのワンマンで観るのが一番かっこいいと確信している私である。
そんな朗報を聞き、喜んでいたのもつかの間、私は夜行バスの時間の都合で、またもや2ndの途中での退場を余儀なくされてしまった。
席を立ってレジに向かおうとすると、いろんな人から「帰るの?」と声をかけられた。
私は前のほうにいたので、客席の後ろのほうが全然見えなくて、今日は知ってる人があんまりいないなあと思っていたのだが、おお、あなたも、あなたも、あなたもおられましたかというカンジであった。
うれしかったけど、ますます帰るのがさびしくなった。
もっといろいろ話したかったのに。
後ろ髪を引かれまくりながら、店を出て夜行バス乗り場に向かった。
山口在住の私は、関東のライヴの後も、関西のライヴの後も、こんなふうに、いつも一人さびしい思いをすることになってしまうのである。
みんなまたね。
今日は大阪でブラックボトムのライヴがあったのでした。
DDハウスにネットカフェができていたので、そこで時間をつぶし、いざロイヤルホースへ。
1人予約だったので、ステージ横のカウンター席にいざなわれる。
真横から見るような形になるので、正直いやだったが、あらかじめ決まっているようなので仕方ない。
温泉卵のカルボナーラと白ワイン、ごまアイスのセットを頼んでご満悦。
白ごまがプチプチと入っていてとてもおいしい。
完食した頃ライヴスタート。
ライヴが始まってみると、想像以上にメンバー同士がかぶり合ってよく見えない。
しかし、IGGYだけはよく見える席だったので、ひさびさにIGGYだけを見倒した。
正直この日のIGGYは顔調子が今一歩であったが、それでもなんかうれしい。
MCでコーくんが「今年中にチキンジョージでワンマンやります」と言ったのですっごいうれしかった。
関西にいた頃よりライヴ自体の本数は増えて、逢える機会は多いが、最近ライヴハウスでのワンマンが全然なくて、それが私には不満だった。
段差のあるステージで観ると、いつに増して「きゃー!!」という気持ちになるし、時間の長いライヴをひさびさに観たかったのだ。
特にチキンジョージはよい!
ブラックボトムは、チキンジョージのワンマンで観るのが一番かっこいいと確信している私である。
そんな朗報を聞き、喜んでいたのもつかの間、私は夜行バスの時間の都合で、またもや2ndの途中での退場を余儀なくされてしまった。
席を立ってレジに向かおうとすると、いろんな人から「帰るの?」と声をかけられた。
私は前のほうにいたので、客席の後ろのほうが全然見えなくて、今日は知ってる人があんまりいないなあと思っていたのだが、おお、あなたも、あなたも、あなたもおられましたかというカンジであった。
うれしかったけど、ますます帰るのがさびしくなった。
もっといろいろ話したかったのに。
後ろ髪を引かれまくりながら、店を出て夜行バス乗り場に向かった。
山口在住の私は、関東のライヴの後も、関西のライヴの後も、こんなふうに、いつも一人さびしい思いをすることになってしまうのである。
みんなまたね。
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