強制終了

2002年12月17日
PCの調子が激悪である。
しかも私にとって一番痛手な調子の悪さなのだ。
ワープロ機能がおかしいのである。
日記を書こうとして2・3行書くと「スクリプトエラー」で強制終了されてしまう。
「なんなーん!」と思いつつも同じことをまた書くと、また同じ辺りで強制終了。
そんなことが何度か続き、アウトルックの下書きや、ファイルのメモなどを使って書いてみるがやはり同じ状態で、どうやらワープロ機能そのものがおかしいのだなと、そこで気付いた。
それでも私は日記を書かなければならない。いくらなんでも最近更新が遅れすぎているのだ。
そこで私はファイルに一行書いては保存、また開いて一行書いては保存・・・という恐ろしくめんどくさい手順により今この日記を更新しているのである。
しかしたった一行の途中ですら我慢してくれずに強制終了を食らうことがある。
上の「ワープロ機能そのものがおかしいのだな」という文章がかなりNGワードらしく、その一文で8回強制終了されてしまった。
にもかかわらず、もう一回その文章をあえて書いた私は真性Mだろうか?
2回目はPCにも免疫がついていたのかたった2回のTRYで書かせていただくことができた。
なんとか直ってくれないことには日記の更新もままならないではないか。
って結局、日記が遅れていることへの言い訳かい!

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