さすがに今日は徳山まで足を伸ばしただけあって会場内に見たことない人が多い。
知っている人は出演者のみ。
お客さんの中に知った顔はめぐだけである。
はっきり言って誰が出演者で誰が客なのかもよくわからない。
そんな中でも私たちはお得意のマンウォッチングを欠かさず、場内の知らない人に片っ端からあだ名をつけていった。
今日のイベントは、ハーピスト1人につき持ち歌3曲で、最後の曲のときに次のハーピストを招き入れ、1曲ハープバトルを繰り広げ入れ替わるというなかなか粋な構成になっていた。
最初は森川ピエール諭さん。
はじめて見る人であったが、開演前に佐々木さんのカレーを辛そうに食べていた高橋由伸似の人であった。
おっさんサンダルを履いていたのがとても印象的だった。
続いてマサオくん。
オーバーオールがとてもかわいいマサオくんであったが、ハープはもちろん歌もピンクブルータスでやるときとはまた違うカンジでカッコよく、ミュージシャンとしてとてもイケていた。
今まで私がマサオくんを見る視点は「味があるなぁ」もしくは「面白いなぁ」なのだが、今日はちょっとポーッとなった。
涼太くんが日本語詞をつけたというミスターピーナッツマンだかなんだかそんなタイトルの曲がとてもよかった。
涼太くんの詞のセンスはホントにいいなぁと改めて感心。
マサオくんはマサオくんで、うまい具合にバックバンドのメンバーにソロを振っていてこれまた感心。
ときどきバックギターのインゲンと目で会話をしていてなんかとってもいいカンジ。
カッコよかったですよ。マサオくん。インゲン。
その後ホームことエキイ氏とMUNE−Hさんを経て第1ラウンド終了。
続いては幕間ACTのカメ頭チュッパチャップスでございます。
イエーイ!パチパチ。

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