9/28 ギターパンダ
2002年10月6日今日はサザンクロスでのギターパンダのライヴにharuchanと一緒に出かけて行った。
中に入るとテーブルや椅子が寄せてあった。
今日はスタンディングかー。
私はライヴはスタンディングのほうが好きなのだ。
絶対に体を動かしながら観るほうが楽しい。
が、最近年をとったのか、ライヴが始まるまでは椅子があってくれたらなーと思った。
椅子もあってあんまり自分好みでないバンドのときは座り、気持ちが盛り上がってきたら踊る、それがベストである。
それに私は立っていると踊りすぎてペース配分ができなくなるのだ。
今日の昼間、近所に買い物に行っていた私は帰宅してギョッとした。
家のドアに怪しげな貼り紙がしてあったのだ。
よくみるとそれはオバッチとみかん。ちゃん、それとみかん。ちゃんの友達2人の合作による、福山の「格太郎と麦」というパン屋さんの地図であった。
「格太郎と麦」というのは自らがパン屋さんであるみかん。ちゃんのオススメのパン屋さんであり、来月福山でピンクブルータスのライヴがあるからそのときに行くといいよといって教えてもらっていたのだ。
しかしみかん。ちゃん、字までギャルである。
どうやったら33年も生きてきてあのカンジを保てるのか?
みかん。ちゃんに逢ったので地図のお礼を言った。
そして佐和とちえこちゃんが来たので、ちえこちゃんとお互い名乗りあった。
ライヴが始まり、バイバイマイラブ、デカダンス、FLASHBACK9あたりでもすでにけっこう踊っていたのだが、セネガルのKIKANLAの太鼓とダンスの迫力にやられ、隣りで酔って踊りまくっているオバッチにつられ、まだギターパンダを見てもいないのにかなりのフラフラぶりであった。
今日のギターパンダはりょうくんコーナーがほとんどなかったのが私にはやや不満であったが、新しい曲もいっぱいやっていて、けっこう新鮮だった。
ただセッション好きの私をもってしても、今日のセッションはややだらっとした印象であった。
でも私はもう踊って踊って踊りまくった。
どのくらい踊ったかと言うと、赤い靴のバレリーナぐらいである。
もしもギターパンダがあと2曲ぐらいやっていたら私は死にかねなかった。
あー疲れたーと思っても慎み深い私たちは若い子のように平場に車座で座り込むのはちょっと抵抗がある。
私とharuchanはバーカウンターの下にもぐりこみ休息を取った。
そんなややこしい場所にいるぐらいならさっさと帰ったほうがいいのだが、私たちはその後、サザンクロスライヴ後のお約束、月ヶ瀬でガセって帰宅の途についたのであった。
中に入るとテーブルや椅子が寄せてあった。
今日はスタンディングかー。
私はライヴはスタンディングのほうが好きなのだ。
絶対に体を動かしながら観るほうが楽しい。
が、最近年をとったのか、ライヴが始まるまでは椅子があってくれたらなーと思った。
椅子もあってあんまり自分好みでないバンドのときは座り、気持ちが盛り上がってきたら踊る、それがベストである。
それに私は立っていると踊りすぎてペース配分ができなくなるのだ。
今日の昼間、近所に買い物に行っていた私は帰宅してギョッとした。
家のドアに怪しげな貼り紙がしてあったのだ。
よくみるとそれはオバッチとみかん。ちゃん、それとみかん。ちゃんの友達2人の合作による、福山の「格太郎と麦」というパン屋さんの地図であった。
「格太郎と麦」というのは自らがパン屋さんであるみかん。ちゃんのオススメのパン屋さんであり、来月福山でピンクブルータスのライヴがあるからそのときに行くといいよといって教えてもらっていたのだ。
しかしみかん。ちゃん、字までギャルである。
どうやったら33年も生きてきてあのカンジを保てるのか?
みかん。ちゃんに逢ったので地図のお礼を言った。
そして佐和とちえこちゃんが来たので、ちえこちゃんとお互い名乗りあった。
ライヴが始まり、バイバイマイラブ、デカダンス、FLASHBACK9あたりでもすでにけっこう踊っていたのだが、セネガルのKIKANLAの太鼓とダンスの迫力にやられ、隣りで酔って踊りまくっているオバッチにつられ、まだギターパンダを見てもいないのにかなりのフラフラぶりであった。
今日のギターパンダはりょうくんコーナーがほとんどなかったのが私にはやや不満であったが、新しい曲もいっぱいやっていて、けっこう新鮮だった。
ただセッション好きの私をもってしても、今日のセッションはややだらっとした印象であった。
でも私はもう踊って踊って踊りまくった。
どのくらい踊ったかと言うと、赤い靴のバレリーナぐらいである。
もしもギターパンダがあと2曲ぐらいやっていたら私は死にかねなかった。
あー疲れたーと思っても慎み深い私たちは若い子のように平場に車座で座り込むのはちょっと抵抗がある。
私とharuchanはバーカウンターの下にもぐりこみ休息を取った。
そんなややこしい場所にいるぐらいならさっさと帰ったほうがいいのだが、私たちはその後、サザンクロスライヴ後のお約束、月ヶ瀬でガセって帰宅の途についたのであった。
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