8/4 つよしくんとSWAMP
2002年8月12日嬉野ツアーから帰るや否や今度はBiGHiPでライヴである。
高橋つよしくんとSwampDeltaRockcafe’のライヴ。
SWAMPは、7/21にピンクブルータスの対バンで観て、haruchanが好きそうだなと思ったので誘ったのだ。
今日は私もharuchanも両方好きなつよしくんが対バンなのでちょうど都合もよろしい。
歩いてBiGHiPに向かうとまだ開場前で、つよしくんが山崎邦正似の誰かと話をしていた。
その様子を見守りながら開場を待っていると、つよしくんのファンの人が来て、つよしくんからチケットを買っていた。
男2人、女1人のそのグループの1人の男の子を見て私ははっとした。
この人は!
17日のピンクブルータスのときに私がコーちゃんと間違っていたニセコーちゃんではないか!
そうそう、私はこの人を見て「あ、コーちゃん来てるな」と思っていたのだ。
そういえばあのときもつよしくん対バンだったし間違いない。
そんなことに思いを馳せているうちに開場し、自分なりのベストポジションへ。
お酒を飲んだり、オニオンリングを食べたり、アンケートを書いたり、夢街道で撮った写真のコピーをharuchanに見せて盛り上がったりしているうちにライヴスタート。
最初はやまさきしんじさん。
開場前につよしくんと話していた山崎邦正似の人であった。
この人はSWAMPと同じ事務所の人らしく2曲歌ったのだが、どちらも歌詞が直接的過ぎる。
♪長女が5歳でー 次女が3歳ー
って言われても「そうなんだー」としか言えない。
(実際は成長し7歳と5歳らしい)
歌そのものはうまかったけど。
続いてつよしくん。
SWAMPのお客さんが前のほうを占めていてちょっとやりにくそうであったが、パワーはいつも通り。
私はつよしくんの音源は全然持っていないのだが、それでも一緒に歌えるぐらいおなじみの曲ばかりになってしまった。
中でも私はやっぱり「唄うことしかできないから」と「螺旋狂気」に引きこまれた。
最後はSwampDeltaRockcafe’。
どうですか?どうですか?
私は「Vo.の人が秀ちゃんに似ているから」と言ってharuchanをおびき寄せていたので、haruchanがそう思ってくれるかどうかが気になっていたのだが、一応満足してもらえたようだ。
今日もステージ上の彼らはとても楽しそう。
音楽的にはあまり好きじゃないのだが、バンドとしてとてもいいカンジだと思う。
人柄がいいという言葉があるがSWAMPはさしずめバンド柄がいいとでも言ったらいいのだろうか。
周りのSWAMPファンの皆さんに引けを取らないくらいに楽しめたと思う。
ライヴ後、「音楽的にはあんまり・・・なんだけどねー」とか言いながら2人そろってCDを買う。
私が「第一印象から決めていた」ベースの三宅さん(私より7つ下だと思うのだが確実に「さん」付けしてしまう何かがある)とチョコっと話をしてもらって、うきうきしながらBiGHiPの階段を下りて行った。
私たちの口から「音楽的にはあんまり・・・」という言葉が出なくなる日はすぐそこまで来ている。
その後、月ヶ瀬に行って「お好み焼きの『にく』と『ぶた』の違いはいったい何か」と言うことを解き明かしながら焼酎を飲んで、楽しいライヴの夜はふけていったのだった。
高橋つよしくんとSwampDeltaRockcafe’のライヴ。
SWAMPは、7/21にピンクブルータスの対バンで観て、haruchanが好きそうだなと思ったので誘ったのだ。
今日は私もharuchanも両方好きなつよしくんが対バンなのでちょうど都合もよろしい。
歩いてBiGHiPに向かうとまだ開場前で、つよしくんが山崎邦正似の誰かと話をしていた。
その様子を見守りながら開場を待っていると、つよしくんのファンの人が来て、つよしくんからチケットを買っていた。
男2人、女1人のそのグループの1人の男の子を見て私ははっとした。
この人は!
17日のピンクブルータスのときに私がコーちゃんと間違っていたニセコーちゃんではないか!
そうそう、私はこの人を見て「あ、コーちゃん来てるな」と思っていたのだ。
そういえばあのときもつよしくん対バンだったし間違いない。
そんなことに思いを馳せているうちに開場し、自分なりのベストポジションへ。
お酒を飲んだり、オニオンリングを食べたり、アンケートを書いたり、夢街道で撮った写真のコピーをharuchanに見せて盛り上がったりしているうちにライヴスタート。
最初はやまさきしんじさん。
開場前につよしくんと話していた山崎邦正似の人であった。
この人はSWAMPと同じ事務所の人らしく2曲歌ったのだが、どちらも歌詞が直接的過ぎる。
♪長女が5歳でー 次女が3歳ー
って言われても「そうなんだー」としか言えない。
(実際は成長し7歳と5歳らしい)
歌そのものはうまかったけど。
続いてつよしくん。
SWAMPのお客さんが前のほうを占めていてちょっとやりにくそうであったが、パワーはいつも通り。
私はつよしくんの音源は全然持っていないのだが、それでも一緒に歌えるぐらいおなじみの曲ばかりになってしまった。
中でも私はやっぱり「唄うことしかできないから」と「螺旋狂気」に引きこまれた。
最後はSwampDeltaRockcafe’。
どうですか?どうですか?
私は「Vo.の人が秀ちゃんに似ているから」と言ってharuchanをおびき寄せていたので、haruchanがそう思ってくれるかどうかが気になっていたのだが、一応満足してもらえたようだ。
今日もステージ上の彼らはとても楽しそう。
音楽的にはあまり好きじゃないのだが、バンドとしてとてもいいカンジだと思う。
人柄がいいという言葉があるがSWAMPはさしずめバンド柄がいいとでも言ったらいいのだろうか。
周りのSWAMPファンの皆さんに引けを取らないくらいに楽しめたと思う。
ライヴ後、「音楽的にはあんまり・・・なんだけどねー」とか言いながら2人そろってCDを買う。
私が「第一印象から決めていた」ベースの三宅さん(私より7つ下だと思うのだが確実に「さん」付けしてしまう何かがある)とチョコっと話をしてもらって、うきうきしながらBiGHiPの階段を下りて行った。
私たちの口から「音楽的にはあんまり・・・」という言葉が出なくなる日はすぐそこまで来ている。
その後、月ヶ瀬に行って「お好み焼きの『にく』と『ぶた』の違いはいったい何か」と言うことを解き明かしながら焼酎を飲んで、楽しいライヴの夜はふけていったのだった。
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