7/7 不忍池
2002年7月17日パレードが終わり、昨日同様ユキちゃんも交えみんなでお昼ご飯を食べた。
その後ユキちゃんは下北沢でショッピング、私たちはさっそく不忍池に向かうということで、ここでユキちゃんとお別れ。
5日間お世話になりました。これからもよろしく。
今日の上野のイベントはカリフラワーズ主催のrealsideというイベント。
カリフラワーズ、ブラックボトム、カセットコンロス、ヤング☆ナッツ、JOY RIDE、素、町田謙介というラインナップ。
私が特に見たいのはもちろんブラックボトム、それからカセットコンロスとヤング☆ナッツくんたち。
JOY RIDEにも興味がある。
でもパレードがあった関係上、私たちはreal sideは途中参加を余儀なくされてしまうのだ。
ブラックボトムは見れるだろうが、カセットコンロス、そしてヤング☆ナッツくんたち、私が行くまで待っていてくれー!
そんな私の願いもむなしく、結論から言うと私が見れたのは、素、ブラックボトム、町田謙介、カリフラワーズであった。
選んだようにかい!
でも知らなかったけど、素ってヤング☆ナッツの熊坂くんがいるのね。
私たちがついたときにちょうど素が始まろうとしているところだったのだが、とてもよかった。
音楽的にもけっこう好きだったけど、ナカムラサトコさんの身重の体をおしてのパフォーマンスとか、力強いけどさらっとしたキャラがとてもいいなーと思った。
野外ライヴなので「あっつー・・・」とうだったり、日の当たらないほうへ当たらないほうへと移動を繰り返していた私たちだが、ブラックボトムが始まると手のひらを返したように一番前に。
ヤング☆ナッツくんたちも一番前で「ホントに聴いてる?」と思えるような激しい盛り上がりを見せていた。
特にブラックボトム目当てで来たようには見えない人たちもすごく盛り上がっている。
例えば、ブラックボトムがいつも同じテンションのライヴをしたとしても、盛り上がるときと盛り上がらないときがある。
それは受け手の状態によることが多いと思う。
「今日は楽しむぞ!」という気持ちで来ているお客さんが多いライヴは盛り上がると思うし、お客さんが盛り上がることによってミュージシャンも更によい演奏ができるということは絶対に否定できないと思う。
だから私もライヴに臨むときはいつも「楽しむぞ!」という気持ちでいようと思う。
それがいいライヴを観れる秘訣ではないかな―?
ブラックボトムは自分たちの出番が終わってしばらくすると、最後にやるであろうセッションを待たずに次の横浜へ。
残念だけど仕方ないか。
バンドリムジンに乗りこむメンバーに客席から手を振り見送った。
あー、もう残すは横浜だけになっちゃったよ―・・・。
その後ユキちゃんは下北沢でショッピング、私たちはさっそく不忍池に向かうということで、ここでユキちゃんとお別れ。
5日間お世話になりました。これからもよろしく。
今日の上野のイベントはカリフラワーズ主催のrealsideというイベント。
カリフラワーズ、ブラックボトム、カセットコンロス、ヤング☆ナッツ、JOY RIDE、素、町田謙介というラインナップ。
私が特に見たいのはもちろんブラックボトム、それからカセットコンロスとヤング☆ナッツくんたち。
JOY RIDEにも興味がある。
でもパレードがあった関係上、私たちはreal sideは途中参加を余儀なくされてしまうのだ。
ブラックボトムは見れるだろうが、カセットコンロス、そしてヤング☆ナッツくんたち、私が行くまで待っていてくれー!
そんな私の願いもむなしく、結論から言うと私が見れたのは、素、ブラックボトム、町田謙介、カリフラワーズであった。
選んだようにかい!
でも知らなかったけど、素ってヤング☆ナッツの熊坂くんがいるのね。
私たちがついたときにちょうど素が始まろうとしているところだったのだが、とてもよかった。
音楽的にもけっこう好きだったけど、ナカムラサトコさんの身重の体をおしてのパフォーマンスとか、力強いけどさらっとしたキャラがとてもいいなーと思った。
野外ライヴなので「あっつー・・・」とうだったり、日の当たらないほうへ当たらないほうへと移動を繰り返していた私たちだが、ブラックボトムが始まると手のひらを返したように一番前に。
ヤング☆ナッツくんたちも一番前で「ホントに聴いてる?」と思えるような激しい盛り上がりを見せていた。
特にブラックボトム目当てで来たようには見えない人たちもすごく盛り上がっている。
例えば、ブラックボトムがいつも同じテンションのライヴをしたとしても、盛り上がるときと盛り上がらないときがある。
それは受け手の状態によることが多いと思う。
「今日は楽しむぞ!」という気持ちで来ているお客さんが多いライヴは盛り上がると思うし、お客さんが盛り上がることによってミュージシャンも更によい演奏ができるということは絶対に否定できないと思う。
だから私もライヴに臨むときはいつも「楽しむぞ!」という気持ちでいようと思う。
それがいいライヴを観れる秘訣ではないかな―?
ブラックボトムは自分たちの出番が終わってしばらくすると、最後にやるであろうセッションを待たずに次の横浜へ。
残念だけど仕方ないか。
バンドリムジンに乗りこむメンバーに客席から手を振り見送った。
あー、もう残すは横浜だけになっちゃったよ―・・・。
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